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香港の存亡

最近香港が荒れている。
私たち家族は1984年から約10年間香港に駐在していた。私にとって人生で最もエキサイティングな土地、時代で、第二の故郷との思いが強い。世界の中心で、最先端の仕事をスピード感をもってしているように感じていた。
香港は、1840年代イギリスが清朝に対してアヘン戦争を仕掛けて割譲、租借された地です。滞在当時イギリスの99年間の香港租借期限が切れて、中国に返還に揺れる時だった。
英国と中国の返還交渉が平行線をたどって暗礁に乗り上げていた時( 英国は香港が発展するには英国領の方が良いと、中国は絶対に主権領土を取り戻すと主張)中国(鄧小平)が提案した一国二制度と言う制度を導入することで決着した。
そして50年間は当時の社会システム(経済、社会、文化)を維持するという原則を打ち出した。
ところが最近、中国本土政府によってこの約束された50年間の自治(経済的、政治的)が崩れようとしていることの危機感が市民に高まっているのだ。
今は完全に部外者ながら心の故郷香港は、やはり自由でオシャレな昔の(英国女王陛下の地)であってほしいという勝手な思いで今の香港を見守っている。

「あなたがたの中で善い業を始められた方が、キリスト・イエスの日までに、その業を成し遂げてくださると、私は確信しています。」
ピリピ人への手紙1章6節


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懐かしいビクトリアハーバーのスターフェリー


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昨年旅行したハンブルクの港、香港に似ている

コメント

本当にそうですね。色々な意味で大揺れに揺れていますね。返還される時に50年の自治は変わらずという事でしたが
最近では中国本土の意向が強い人達が政治の前面にでてきていますね。
自由な風土こそ香港此処にありですね

デコさん

香港駐在はたのしかった、本当に懐かしい思い出でいっぱいです。
香港はいつまでも自由であってほしいですね。

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Ken Joseph Jr.著

彼は日本を代表するNGO「日本緊急援助隊」の代表である。又、一外国人でありながら日本人のルーツを調べ、日本人の心のふるさとが聖徳太子以前からキリスト教に多大な影響を受けていることを発見した。おどろきである。
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