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2016年12月31日

2016年の大晦日に

クリスマスの後しばらく静かな時を過ごし、一年を振り返った。
世界情勢を考えると、欧米もアジアの国々もなんとなく戦前に戻っているような状況を感じるのは私だけではなさそうである。
日本に目を向けるなら、熊本地震,東京オリンピックや豊洲移転問題、高速増殖炉もんじゅの廃炉、世界で唯一の被爆国、日本が核軍縮に反対している等など多くの問題があった。
もんじゅの廃炉決定により、日本の原子エネルギーサイクルは壊れてしまっているのに政府はまだ青森六ケ所村で使用済み核燃料の再処理をしようとしている。
また福島第1原子力発電所の廃炉作業、賠償に多額の費用を費やすことになり、その費用の一部を国民に負担させる。倒産するべき電力会社は利益を出し、経営者はじめ社員は何ら責任を取らない。おかしなことがまかり通る社会となってしまったような気がする。
原発の危険性、不採算性などを知らなかったとはいえ推し進めてきたことに、反対の声を出さず、何の抵抗もしなかったことなど私達世代の責任も重いと感じ、これからの世代の人々に対し謝罪し反省すべき事だと思った。
さらに自分たちが選んだ政治を行う人達が、国民の思いとことごとく反対方向への政治をしているようだ。そして政治を行うトップの人達がウソ、詭弁を平気で語る。
このようなことを考えると、何も出来ず憤りただ神に祈るばかりだ。
新しい年は平和で住みよい社会になることを祈る。


「イエスは彼らをじっと見て言われた。『それは人にはできないことです。しかし、神にはどんなことでもできます。』」
                   マタイによる福音書19章26節

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畑のコットン、妻がこれらを集めて孫に何か作ろうとしている


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綿がはじけ出る前のつぼみ

2016年12月26日

アフタークリスマス

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 クリスマスの花、クリスマス・カクタスとポインセチア


「『見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。
その名はインマヌエルと呼ばれる。』
この名は、『神は我々と共におられる』という意味である。」
                     マタイによる福音書1章23節

クリスマスが終わって喜びの余韻に浸っています。
クリスマス前は、クリスチャンにとって1年で最も楽しいとはいえ忙しい時でした。
24日(土)、団地の在宅医療・介護プロジェクトの井戸端会議クリスマス会も高齢者70名超の出席で、クリスマス・キャロルを歌ったりキリスト誕生の話をもう一度聖書からひもといて思いを巡らした。
高齢の方々(ほとんど全員)が楽しそうに歌うのが印象的でした。
みんな歌うのが好きです。
25日(日)キリストご降誕を祝い、また1年の恵みをふり返り賛美礼拝し、メンバーで食事をして感謝会とした。
このアフタークリスマスから正月の間は私にとってとてもリラックスする時です。
ゆっくり畑に出て、冬の太陽を浴びながら枯れ草の整理などをします。

2016年12月19日

クリスマスを迎えて

アドべントの最終週になりました。
待ちに待ったイエスの誕生、クリスマスがやって来る。
心はクリスマスキャロルで溢れ、喜びに満ちている。
24日(土曜日)には団地の井戸端クリスマスが開かれる。それでハウスチャーチの友YOさんご夫妻にお願いして、クリスマスキャロルの練習をした。なんだかんだ言いながらクリスチャンでない人達ともイエスの降誕を賛美出来るのは素晴らしい。
われらはこれを「出前礼拝」と名ずけた。

「ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。
ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。
権威が彼の肩にある。
その名は、『驚くべき指導者、力ある神
永遠の父、平和の君』と唱えられる。」      イザヤ書9章5節


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太陽の光に輝いて

2016年12月 6日

ベルリンから

いよいよ旅の最終日、ベルリン。
人口4百万の大都市、ドイツの首都です。
ドイツは過去の戦争を省み、平和を守る現在ヨーロッパ唯一の経済繁栄国です。国中の小さな村から大きな都市まで至る所でクリスマスマーケットが開かれている。平和の象徴です。確かに平和が第一、それでこそ繁栄がある。
クリスマスマーケット巡りとともに、歴史遺産の見学もしました。
ブランデンブルグ門、また東西ドイツを隔てていたベルリンの壁は人類の愚かさの象徴みたいなものではないか。

♪♪『互いに愛せよ』と説き、平和の道を教え
全てのくびきをこぼち、自由を与えたもう。
げに主こそ平和の君、たぐいなき愛の人
伝えようその訪れを、......................」♫
Oh holy night の3番の歌詞


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ハンブルグのクリスマスマーケット


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ブランデンブルグ門


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ベルリンの壁の壁画


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壁の崩壊を象徴する絵、ホーネッカーとブレジネフのキッス

2016年12月 5日

寒さと、味を楽しむ

北ドイツは日中でも気温0度の厳しい寒さの地です。
寒い所では温かいものが嬉しいが、クリスマスマーケットで美味しいものを探すのも楽しみ。 今日、日曜日の夜も多くの人がマーケットに押し寄せて楽しんでいた。私も店員に勧められ、揚げボールをひとつ買って食べた。熱々でとても美味しかったので、もう一度店に戻って今度は3個を割引き値段で買ってしまった。

「神のパンは、天から降ってきて、世に命を与えるものです。」
ヨハネによる福音書6章33節

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マッシュルームの料理


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全てがチョコレートで出来ている


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焼きたてパン、仮設のパン焼きがまを2台も設置して大忙し

2016年12月 4日

クリスマスマーケット

アドベントはクリスマスへの準備期間。
キリストの来られるための心の準備です。
そして家を綺麗に飾ったり、美味しい食べ物、保温食を用意します。
街には、特に市の中心となる教会や市庁舎前広場にマーケットが開かれ、人々の必要に答える、これがクリスマスマーケット。このようなマーケットはルターの時代からドイツで始まったと聞きました。


「いと高き所には栄光、神にあれ、
地には平和、御心に適う人にあれ。」
ルカによる福音書2章14節

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リューベックの聖マリエンヌ教会(バッハが影響を受けたオルガニストがいた)


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教会内に飾られているキリスト誕生の場面


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ハンブルク市庁舎前のマーケット


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ブレーメンのマーケットで、3時半頃になると暗くなってくる


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寒いのでホットなアップルワインが美味しい


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ブレーメンの市庁舎前のマーケットで学生たちがキャロルを演奏していた

2016年12月 3日

ドイツへクリスマスを探しに

これは、子供たちへの夢や、デパートやお店の売上を上げるためのクリスマスではなく、人が生きるために本当のクリスマスを祝う大人のクリスマスをドイツで探す旅です。
17人の小さなツアーで、KLM(オランダ航空)でアムステルダム(オランダ)に入国し、それから国内線でハンブルクへ飛んだ。日本の成田を午前11時に出て14時間かけハンヴルクに現地時間、夜6時に到着。旅は翌日ハンブルクから始まる。

「羊飼いたちは、『さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか』と話し合った。」
ルカによる福音書2章15節


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✈️ は北極周りアムステルダムへ


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アムステルダムのスキポール空港

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