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先達の知恵

海老名も田植えの時期になりました。
5月末に水路に水が入り、1週間もしないうちに田植えが始まった。
水路の水は以外と冷たい。富士山(山中湖を源流とし)から相模川に流れ、そこから引いてきたものだからでしょう。
ところで、この日本の稲作はとても感心することが多い。
一つは灌漑設備です。
田んぼに水を入れる水路の整備は驚くばかり(田んぼのある平野をくまなく網羅し)、よくできている。水路に来た水をそれぞれの必要に応じて、石や土嚢でブロックして自分の田んぼに水を入れる。水が田んぼに溢れると自然に排水、雨水用の水路に流れていく。
もう一つは、稲が連作ができる作物であること。
多くの植物(小麦等)は連作ができないが、稲は毎年同じところで作ることが出来るということは農家にとって安定的に作物を植えることができるのです。
素晴らしい日本の文化のひとつです。

そして、数週間すると田んぼが緑のジュータンのようになり目に心地よい風景が広がるのです。こんな先祖伝来の知恵と風景をいつまでも残していきたいものです。

「良い土地に蒔かれたものとは、み言葉を聞いて悟る人であり、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結ぶのである。」
マタイによる福音書13章23節


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田んぼに水が入ると早速、代掻き(水中の土塊を砕き土をならす)


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自動田植え機で、稲の苗を植えていく

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