« 2016年5月 | メイン | 2016年7月 »

2016年6月23日

函館山から

本州の梅雨空を逃れて北海道、函館に来た。。
今朝は平地で外気温14度、風が函館山の中腹から降りてきて、コートを羽織らないと寒い。10時ごろ空が明るくなってきたので、函館山に行ってみる。
ホテルから市電で10分位行った、ケーブルカー乗り場から標高334mの山頂まで数分。函館山は世界の3大夜景(香港、長崎、函館)の一つと言われているが、わたしたち高齢者にとって夜は疲れるので日中の観光とした。
頂上から南の方角の目と鼻の先(30km)が下北半島、大間原発が見えるはずだ。実はこの原発を見に行ったのだが、山頂はあいにくの雲と霧で残念だった。

「あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」
ヨハネによる福音書8章32節


2016-06-23 09-47-48.jpg

函館山が霧に包まれて


2016-06-21 14-51-28.jpg

朝の散歩で、江戸末期に新島襄がアメリカへ密航した記念の場所


2016-06-22 14-39-49.jpg

函館ベイの赤レンガ倉庫、


2016-06-22 13-59-16.jpg

歩き疲れて珈琲タイム

2016年6月15日

映画「復活」

昨日、横浜に映画「復活」を見に行った。
ユダヤの総督ピラトのもとで働く古代ローマの百人隊長は、イエスを十字架にかけ墓に葬った。
復活など信じていなかったが、墓から取り去られたと思っている死体を探しているうちに、弟子たちと一緒にいる復活したイエスとの出会いを体験したのです。復活のイエスと会った衝撃は百人隊長の人生をまったく変えてしまった。
イエスを信じたのです。

イエスの復活ほど、科学の発達した現代において信じがたいものはない。
しかし福音書は、四つとも(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ)これを事実として記録している。私はこの「復活」を信じることができるから信仰者であり、クリスチャンなのだと思う。


「イエスはトマスに言われた。『私を見たから信じたのか、見ないのに信じる人は幸いである』」 ヨハネによる福音書29章29節

「信仰とは、望んでいる事実を確信し、見えない事実を確認することです。」
ヘブル人への手紙11章1節


2016-06-14 12-08-12.jpg

復活のポスター、(横浜ムービルにて)

2016年6月 1日

先達の知恵

海老名も田植えの時期になりました。
5月末に水路に水が入り、1週間もしないうちに田植えが始まった。
水路の水は以外と冷たい。富士山(山中湖を源流とし)から相模川に流れ、そこから引いてきたものだからでしょう。
ところで、この日本の稲作はとても感心することが多い。
一つは灌漑設備です。
田んぼに水を入れる水路の整備は驚くばかり(田んぼのある平野をくまなく網羅し)、よくできている。水路に来た水をそれぞれの必要に応じて、石や土嚢でブロックして自分の田んぼに水を入れる。水が田んぼに溢れると自然に排水、雨水用の水路に流れていく。
もう一つは、稲が連作ができる作物であること。
多くの植物(小麦等)は連作ができないが、稲は毎年同じところで作ることが出来るということは農家にとって安定的に作物を植えることができるのです。
素晴らしい日本の文化のひとつです。

そして、数週間すると田んぼが緑のジュータンのようになり目に心地よい風景が広がるのです。こんな先祖伝来の知恵と風景をいつまでも残していきたいものです。

「良い土地に蒔かれたものとは、み言葉を聞いて悟る人であり、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結ぶのである。」
マタイによる福音書13章23節


2016-06-01 15-27-24.jpg

田んぼに水が入ると早速、代掻き(水中の土塊を砕き土をならす)


2016-06-01 10-08-33.jpg

自動田植え機で、稲の苗を植えていく

Copyright (C) 2006 by Bible Ministry Co. All rights reserved.