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2015年12月24日

小さなクリスマス会

23日に横浜山手、竹の丸センターでクリスマス(イエスのご降誕)を祝った。
ハウスチャーチに参加しているメンバーとその知り合い、家族11名が参加した小さな、家庭的なクリスマス会だった。
ピアノ、ギター、マンドリンを弾く人達がクリスマスキャロルをリードしてくださり、歌ったり、ミニコンサートのようだった。そして持ち寄ったご馳走をいただきながら、一人ひとりクリスマスの思い出などを話したが、苦しい道を通ってきた人の話も多々あった。

私はジョンバンヤンの「天路歴程」を思い出した。
クリスチャンと言う名の青年が「滅びの町」を出て「天の都」へ旅をする。だが、いろいろな人に出会い誘惑され「天の都」への道からよく外れる。時には少々痛い目に遭うが、「ヘルパー」という助け人が正しい道に戻してくれるので、やっと「天の都」にたどり着くというストーリーです。

私達クリスチャンも聖人君主ではなく極めて普通の人間だから、間違いもあり、誘惑に負けることもあり、心が弱る時もあります。私は特に好奇心が強い(欲が深い)の危険な人生の旅です。ただ共に歩いてくださる「イエスというお方」がおられるので、本当に安心して道を進むことができる幸いを感じています。


「わたしがすでにそれを得たとか、すでに完全な者になっているとか言うのではなく、ただ捕えようとして追い求めているのである。そうするのは、キリスト・イエスによって捕えられているからである。」
                           ピリピ人への手紙3章12節


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我が家のリビングに掛けられた2015年のクリスマスリース(長野県姫木平の寺島信子さんの作品)とクリスマスカード


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イギリスの宗教文学の古典、ジョン・バンヤン著「天路歴程」のアニメ版(中村妙子訳)

2015年12月18日

長崎の風

3日前にこの地、長崎に入った時は半袖でいいような温かさだったが、今朝は雪が舞うほどの冷たい風が頬に吹き付けている。
気温のメリハリに似てこの町は幕末のキリシタン迫害から、明治維新、大正、昭和の太平洋戦争の被爆を経て、平成と二百年の時代の歴史をくっきりと刻んできた町。
その歴史と文化が町の至る所に残るだけでなく、街に溶け込み明るい未来に向かっているような、また私達年寄り旅行者に優しいすばらしい町です。

「風は思いのままに吹く。
あなたはその音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。
霊から生まれた者も皆そのとおりである。」
                          ヨハネによる福音書3章8節

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中国から来た客船から数千人が買い物のため町に繰り出した


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私達が宿泊していたグラバーホテルがら数分の、港が見えるファミレス・ガストは朝七時から朝食2人で千円前後、ほとんど貸切で朝食のできるベストプレイス


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水辺の森公園の一角にあるガラス張りの、隅研吾設計の長崎県美術館


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美術館に展示されている長崎県内の高校生の作品


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今日は強風のため世界文化遺産の軍艦島への船は欠航です


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出島ワーフ、サンフランシスコのワーフを思い出させる、生カキや新鮮な魚介が食べられる


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坂本竜馬も出入りしていたという花街、お年寄りが親切に「花月」に入って庭を見て行きなさいと説明してくれた


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夜食事をした、水辺の森のレストラン、クリスマスムードにあふれて

2015年12月16日

長崎は今日も雨だった

クリスマス前の長崎旅行。
日本のキリスト教史跡、明治維新の歴史、原爆被災地の平和祈念資料、地場の料理等を味わう、盛りだくさんな旅です。
町のあちこちに立派な教会建築が見られ、街の通り名もサントス通り、アンジェラス通り等、キリスト教信仰が日常生活に深く溶け込んでいる、クリスチャンとしては心地よい街。
平和公園には雨にもかかわらず多くの人々が訪れていた。力道山をモデルとした平和祈念坐像は原爆被災地に恒久平和と希望をもたらすために造られたと。
すれ違ったおじさん達の会話に「原子力の恐ろしさを知っているはずなのに、川内原発を再稼働なんて信じられない」と話していた。
長崎の雨は涙の雨なのか・・・・・・

「その日、エルサレムの教会に対して大迫害が起こり、使徒たちのほかは皆、ユダヤとサマリアの地方に散って行った。・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、散って行った人々は、福音を告げ知らせながら巡り歩いた。」
                       使徒言行録8章1節、4節

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平和のシンボル、平和の池から見た公園内


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平和のシンボル


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右、浦上天主堂、今日は葬儀が執り行われていた

2015年12月12日

団地のクリスマス会にて

今日12月12日(土)、団地の恒例のクリスマス会でした。
昨日の嵐のような雨もあがり良く晴れた朝です。
私達数人で結成しているファーマズ(家庭菜園をしている団地の者達)が普段の成果を披露する時で、それぞれ畑で採れた野菜を持ち寄り即売をしました。
打ち合わせなしで、それぞれの作物を持ち寄ったが決して困ることはなかった。珍しい野菜はレシピを説明する場面も多々あった。(キクイモ、高菜、鷹の爪など)
高菜など町のスーパーや八百屋では売っていないが、私達家庭菜園では趣味で好きなものとして作っている。それぞれの郷里の野菜などが出品され話題になり、生産者同士、また生産者とお客さんの良いコミュニケーションの時となった。
11時から売り出し12時にはすべて完売でした。市価の半値ほどで販売しましたので売上金(約1万円)は多くはありませんが、全額、東日本大震災のこども基金に送られます。


「わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」                   マタイによる福音書25章40節
                                       


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高菜のレシピを説明している(塩漬け後油炒めが一般的)


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キクイモを買うか迷っている(血圧降下に良いとのこと)

2015年12月 1日

アドベント(待降節)に入って

今年は11月29日(日)からアドベント(待降節:クリスマスまでの4週間)が始まった。クリスマスを待つ喜びの時です。
もう何回、いや何百回聞いたでしょうかクリスマスを待つ讃美歌、いつ聴いても心にジーンと感じるものがある。

讃美歌94
久しく待ちにし 主よ、とく来たりて
み民の縄目を 解き放ちたまえ
主よ 主よ、み民を 救わせたまえや


20代の頃、街中がクリスマスで飾られ、おいしいものを食べ、みんなは楽しそうしていたが、私は家に帰り、一人になると華やかさと裏腹に何とも言えない寂しさが残った。私はクリスマス(キリストの誕生)とは何の関係もなかったから。
クリスチャンになってからは心からクリスマスを祝うことができ、嬉しかった。
あれからもう50年近くなるが、救い主の誕生を待つ、アドベントは毎年喜びの時、何もかも美しい時です。


「また、そのころは、キリストとかかわりなく、イスラエルの民に属さず、約束を含む契約と関係なく、この世の中で希望を持たず、神を知らずに生きていました。」
                       エフェソの信徒への手紙2章12節

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新宿駅南口のサザンテラスのイルミネーション(4時半ごろから点灯した)


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