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2015年11月26日

平和を求めて

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クリスマスは平和


「『目には目で、歯には歯で。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。
しかし、わたし(イエス)はあなたがたに言います。悪い者に手向かってはいけません。あなたの右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい。」
                       マタイの福音書5章38,39節

イエスに『右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい』と言われたらどんな気持ちですか?
昔、サンデースクール後の会話の時、
小学5年生の男の子は「いてぇだろうなー」
大学生の女の子は「そんな男は嫌い!」と、
またおばあさんは「イエスさまらしい優しさを感じる」
などの意見があったのを思い出した。
最近パリの同時多発テロで最愛の妻を亡くした男性がテロリストに向て、フェイスブック上につづった手紙が朝日新聞11月22日付け朝刊の1面に掲載された。手紙には『君たちに憎しみという贈り物はあげない。君たちの望み通りに怒りで応じることは、君たちと同じ無知に屈することになる』と。
こういう意見の人は多くはないが、少数者の考えが世界を変える可能性がある。
憎しみの連鎖を断ち切る勇気は偉大だ。

2015年11月18日

21世紀の宣教

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バルーンでの空の散歩(2012年トルコのカッパドキヤで)


定期購読している「RAC通信」の11月の下記記事を読み、21世紀の宣教について考えさせられた。

『戦後教会が成長した要因は三つ。第1に、「思想的空白を埋めたい」という強い欲求を感じている人が多くいて、説教を通して思想や哲学を提供するという伝道が通用した。第2に、人々が教会に「ムラ的なコミュニティ」を求めて所属感を味わった。第3に、人々が「良き市民」として社会に貢献する道を教会が示した。

それらの要因のいずれを見ても、戦後という特殊な時代の状況に対して教会が提供した解決策が、たまたまマッチした結果だと考えられる。つまり、戦後の教会成長は、教会の熱心や霊性とはあまり相関しない。

時代は移り人々のニーズも変わっている。もう通用しない過去の成功体験から脱却して、ゼロベースから「そもそも主は私たちに何を実現させたいのか」ということについて聖書から探求すべきだ。このまま進めば、多めに見積もっても2030年には教会員数は現状の3割減少する。すでに日本のキリスト教会は沈み始めている船のような状態なのだ。』


使徒の働き8章4節に「離散した人々は、みな教会を携えて行った。」(犬養道子訳)とある。クリスチャン一人ひとりが祭司(万人祭司)であるから教会から外(社会)へ出ていって、私達がイエスから受けた恵みと喜び(福音)を伝えるくことです。
そして、全てのクリスチャンが教会となることです。
福音を伝えるのは教会(教会堂)の中においてだけではなく、仕事場で、買い物するところで、井戸端で、ゲームをしている時、ゴルフをしている時、学校で、食事をしている時、・・・・・「どこでも、いつでも、だれでも」できるのではないだろうか。
これは特別新しい方法ではない。
2000年前の紀元1世紀、イエスの時代にもなされていたことです。

2015年11月13日

干し柿つくり失敗の巻

秋から冬にかけての恒例の干し柿作りをした。
半熟の干し柿を冷凍庫に入れ、解凍してデザートとして食べる。栄養もさることながら味といい、食感もとても楽しめるので毎年作っている。
今年は夏の暑さのせいか、干し柿用の渋柿が10月中旬にJAで売り出されていたので、早速買って軒下に吊るした。とても落ち着く眺めです。
1週間位は順調にしぼんでいったが、2週間位経った頃小さなハエが来るようになって、カビがでて来た。このところ暑い日が続いていたからです。
時期尚早だった(日記によると例年、11月初旬にこの作業をしていたのです)。
というわけで、残念だが今年はおいしい干し柿は食べられない。景色を味わうだけで良しとしました。


「何事にも時があり
天の下の出来事にはすべて定められた時がある。」
                コヘレト(ソロモン)の言葉3章1節

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この景色が嬉しい

2015年11月 5日

もう一つの秋色

爽やかな秋空のもと、毎日農作業を楽しんでいます。
気持ち良く農作業していると、あっという間に暗くなる
          「種まきの 釣瓶落としに 月明かり」(義弟NYの作)


「なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。 しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。」
                   マタイによる福音書6章28,29節


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夏から今までポツリポツリと採れる無花果(イチジク)


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畑に最期の彩りを添えてくれる鷹の爪、


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スイスチャ―ドも秋に一段と色鮮やか


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高菜(からしな)もモクモクと雲のように葉が湧いてくる


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私の脚も決して短くない?

 

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