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2015年10月29日

デモに参加して

今年いくつか(安保法制廃案、原発再稼働反対、辺野古埋立て反対など)のデモに参加した。現役で働いていた時は、時間もゆとりもなく政治にはノータッチだった。デモするのは反政府、自己主張の強い者などで特殊な者と思っていた。
しかし、参加した最近のデモは60年安保当時のデモとかなり違っているのを感じた。
まずは平和的(非暴力的)、参加者が学生からママさんやお年寄りが個人(労働組合や団体の組織でなく)的に、自主的に参加していることです。そして例え通らなくとも、自分の意思をはっきり公に表示することも民主主義だと。
デモをリードしている学生たち、SEALDsのリーダーたちはデモを民主主義(生活の一部)の一部としてとらえていること、またコールの仕方も現代風に工夫をしてラップのリズムに乗せて行っている。妻に言わせれば「あなたはラップに乗れていない」すなわち現代の流れに乗れていない?時代から外れている?とのことです。
若者たちの新しい時代が来ている。
そしてさらに彼らは古代ギリシャの民主主義からアメリカのキング牧師のメッセージの韻を踏んだ発声を学んだことなど、確かに若者たちも少なくとも私よりは良く学んでいるようだ。
今回、安保法制等の反対行動は全て思うようにならなかったが、「終わりではない、始まりだ!」と言っている学生たちを知り、日本の将来も暗くはない。

「涙と共に種を蒔く人は
 喜びの歌と共に刈り入れる。」
      詩篇126篇5節

代々木公園デモ.jpg

9月のある日、思い思いのスローガン旗を持って集う代々木公園でのデモ、
中には(HANSEN TIGERS)タイガースのユニフォームを着ている人も

2015年10月21日

green house(温室)

春に小さな苗を買って植えたパパイヤの木が2.5m位になって、小さな実をたくさん付けた。このまま冬が来ると木と共に実も枯れてしまうので、透明ビ二ールシートで囲って温室を作ってみた。パパイヤの木は15℃以下では冬眠、5℃以下では枯死だそうだ。木が枯れなければ来年はパパイヤの実がとれるのではと期待している。


「川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。」
                              ヨハネの黙示録22章2節

刈り入れ後.jpg

朝の気温も15℃を下回るようになってきて、稲の刈り入れもほぼ終わった


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強い風が吹くと、かなりの風圧があるので構造的にしっかり作らねば


ボトル達.jpg

ビニールシートで囲った温室だけでなく、日中の日差しを吸収して蓄熱し夜間に熱を放出するよう水を入れたボトルをおいた。日射が直角に当たるよう地面と傾斜は60度としている。冬は葉が落ちて木だけになりボトルに多くの日射が当たる。


2015年10月13日

海老名図書館

海老名駅から徒歩7分、私の家から自転車で5分のところに10月から海老名市立中央図書館がリニューアルオープンした。今、賛否両論の話題になっているツタヤが海老名市から経営を委託されている、新しいタイプの図書館です。
もともと図書館とプラネタリウムのドームがあった建物で、今回ツタヤが全ての施設を図書館として使っている。一階にスターバックスのコーヒーショップ、書籍の販売、ラウンジタイプの読書椅子が並んでいる。本の借り入れも、自分で自動借用機で出来ます。蔵書も以前より増えているし、書店では新刊本も手に入る、またコーヒーを飲みながら読書ができるなどとても便利。
ただ、今東京では大手の本屋さんでベストセラーになっている「民主主義ってなんだ?」(高橋源一郎とSEALDs著)が置いてなかった。海老名の人の中では話題にならないのか、政治的に置いてないのか?
食欲だけでなく読書の秋を楽しめると喜んでいたが、ちょっと不安なものを感じた。


「 イスラエルの王、ダビデの子、ソロモンの箴言。
これは知恵と諭しをわきまえ、分別ある言葉を理解するため
諭しを受け入れて、正義と裁きと公平に目覚めるため。」
                                箴言1章1~3節


図書館―1.jpg

正面玄関、屋上テラスでの読書も出来る


図書館ー2.jpg

円形書棚はプラネタリュームのなごり


図書館ー3.jpg

上階からの眺め


図書館ー4.jpg

1階から吹き抜け


本屋さん.jpg

お茶の水丸善書店で、「民主主義ってなんだ?」が平積みされている

2015年10月 9日

収穫の秋

ここ2~3日快晴の秋晴れが続いている。
近所の田んぼでは、あちらこちらに稲刈り機が音をたてて忙しく働いている。
この季節、収穫の喜びもひとしおだが、さわやかな風の中での畑作業は格別です。
稲刈りをしていたお年寄り(おばさん)に、「大変ですね」と声をかけたら「ボケ防止のためですよ」とゆとりのある言葉だった。米農家にとっては、収穫が終わると一年の作業が終わり、後は正月を迎える準備です。
TPPの合意によって、農家の家計は苦しくなると言われているがどうなることか。しかし、各農家が政府の補助なしで自活できることが望ましく、また減反等止めて国全体で食料自給率を上げることが大切です。個人的な感じでは、フィリピンや中国よりもタイやインドネシヤの様に食料が豊富(自給率の高い?)な国ほど人々の心は豊かであるように思う。
日本も経済発展をいつまでも追い求めるのではなく、もっと心の豊かさを大切にしたい。


「あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」 
                     マタイによる福音書6章21節


収穫前.jpg

収穫を待つ良く実った稲


稲刈りー1.jpg

老夫婦2人で稲刈りをしている

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