トップ          日記          ハウスチャーチ          バイブルとビジネス          プロフィール          お問い合わせ

トップに戻る

「表現の自由」と愛

フランスの「シャルリー・エブド」事件
フランスでイスラム教の預言者ムハンメッドの風刺画を掲載したことで12人が殺害された事件が起きた。日本人の私でも信ずる対象(キリストとか仏とか聖なるもの)を風刺、冒涜されたら頭にくるのは当然。イスラム教徒にとっても風刺画によって預言者を冒涜されたことは確かに怒りを感じることであろう。
しかしフランスは厳格な世俗国家である。世俗国家とは、憲法には明確な政教分離をうたい、どのような宗教も一つの哲学(イデオロギー)である。フランスは決して宗教国家(神聖国家)ではない。そして哲学や政治権力は風刺されるべき対象であるとのこと。ですからたとえ預言者ムハンメッドでも批判(風刺)されても法的には問題ありません。フランスは表現の自由を最大限大切にしている国です。
ところがイスラム教徒にとっては、(預言者ムハンマドと一体となった信仰者として)預言者の風刺は自分を否定されていると感じるのである。
であるなら、いくら法的には問題なくても、不快な思いをする人がいるならその人たちのために少し表現を控えることが必要ではないかと思う。それが人への思いやりであり愛ではないだろうか。

聖書の言わんとすることを一言で表した、ゴールデンルール(黄金律)は、
「だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。」
                           マタイによる福音書7章12節

葉キャベツー1.jpg

玄関先の葉キャベツ


葉キャベツー2.jpg

畑の葉キャベツ


コメントを投稿

オススメ書籍

失われたアイデンティティ
Ken Joseph Jr.著

彼は日本を代表するNGO「日本緊急援助隊」の代表である。又、一外国人でありながら日本人のルーツを調べ、日本人の心のふるさとが聖徳太子以前からキリスト教に多大な影響を受けていることを発見した。おどろきである。
009-002.gif
記事下のコメントをクリックしてご意見、ご感想をどうぞ。

rss.gif
[RSSとは]

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 5.2.3
Copyright (C) 2006 by Bible Ministry Co. All rights reserved.