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2014年12月26日

アフター・クリスマス

私はクリスマスの後のお正月までの時が好きです。
一年の全てのことが終わり、何とも言えない解放感を感じる時です。
この時、今年の一年を振り返りまた新しい年への期待を思い巡らせるのです。そして聖書から新しい年の言葉(一年間の座右の銘みたいな)は、どんなものが良いか祈りつつ探します。
ちなみに、今年の聖書の言葉は「神の福音のために選び出され・・・」(ローマ人への手紙一章一節)というものでした。全てのクリスチャンは特別に福音を伝えるために生かされている。この言葉に押されて、私も東京でハウスチャーチ(万人祭司)のことを証するチャンスを頂いた。
さて新年への聖書からの言葉はどんなものでしょうか?

「その後
 わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
 あなたたちの息子や娘は預言し
 老人は夢を見、若者は幻を見る。」         ヨエル書3章1節


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2014年のクリスマス・リース(長野県姫木平のモルゲンローテ、寺島信子作)


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今年は特別寒さが厳しく、畑のイチゴもフローズン

2014年12月24日

クリスマス・ギフト

メリークリスマス!

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Microsoft Power Point より

いよいよ今日はクリスマス・イブです。
今日だけは日本中のすべての人がクリスチャンになるのです。
そして明日はサンタが届けてくれた、クリスマス・ギフトを開ける日です。
「サンタクロースなんていない」と言う人がいるが、サンタはいるのです。
"目に見える物しか信じない人がいる・・・が、愛や、人への思いやりや、まごころがあると同じように、サンタもいるのです。"(100年前のニューヨークのサン新聞社の社説)
箱には入っていないけれど、私達の心に入ってくれる素晴らしいギフトがある。
それがイエスキリストです。この方は忍耐と慰め、希望、そして平和の源です。


「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。
この方こそ主メシアである。」                  ルカによる福音書2章11節


2014年12月18日

居場所がない?

"We don't have room for you."
(あなたのための部屋はありません)
クリスマスが近づいているので、何度か聖書のイエスの誕生の箇所を読みますが、これはちょっとショッキングな言葉です。
皇帝アウグストスから住民登録せよとの勅令が出て、ヨセフとマリヤはガリラやのナザレから自分の町ユダヤのベツレヘムに行った。マリヤは身重であったが、そこにはもう彼らの泊まる場所がなかった。その時宿屋の主人が言った言葉のようです。
今風に言えば、「居場所がない」とも訳せる。
近所の一人のお年寄りが、毎日近辺を自転車を引いて歩いている。「ただ歩いているだけだと 何もしていないみたいに見られる。自転車を引いていると何か用事をしているようだから人目には良い。」と。
退職してしばらくすると、体力の衰えと共に社会とのつながりも薄れて、1日何もすることがないと、お年寄りが言うのを耳にする。城山三郎著「毎日が日曜日」の主人公はフィルムの入っていないカメラを持って子供達が来る動物園に行って毎日を過ごしていた。高度成長期に生きたサラリーマンの老後生活の一部を描いている。
不登校の若者だけでなくお年寄りにも居場所は必要です。
ある人は絵を描いたり、楽器を演奏したり、ウオーキングしたり、文章を書いたり、畑をしたりして場と心の居場所を見つけている。さらにそのことを通して誰か、一人でも喜んでくれる人がいればそれは最高の「居場所」でしょう。


「わたしの目には、あなたは高価で尊い。
 わたしはあなたを愛している。」              
                              イザヤ書43章4節

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イタリアのチコリ(トレビス)です「美味しい!」と食べてくれる人がいれば嬉しい


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最近、寒気が厳しく畑は霜でまっ白です

2014年12月 8日

なんと幸いな者か

ノーベル賞の授賞式が今週行われるということ、それも日本人が今年も含まれていることで日本中(世界中)が喜びでいっぱい。LEDの発明や製作は世界を名実ともに明るくし、大いに世界に貢献していからです。
昨日の日曜日、横浜ハウスチャーチで「ルカによる福音書1章」を読みました。
1:30天使は言った。「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。
1:31 あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。」
1:38マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。
(マリアが歌った賛歌)
1:47 「わたしの魂は主をあがめ、/わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。
1:48 身分の低い、この主のはしためにも/目を留めてくださったからです。今から後、いつの世の人も/わたしを幸いな者と言うでしょう、・・・・・・・」
イエスはまだ生まれていないのにマリヤはすでに現実になったかのように歌ったのです。これがマリヤの喜びと確信です。
アドベント(キリスト誕生までの約4週間、待降節)の第2週目に入りました。私は待つことが若い時からことのほか苦手です。でもこの時ばかりはもっと長く続いてほしいと思うほど楽しみだ。天使がとても活発に働き、聖霊がいろいろな奇蹟を行うこのアドベントに大いなることを期待し、イエスの誕生を喜ぼう!


「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。」
                         へブル人への手紙11章1節


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街のショップに飾られたクリスマスツリー


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香港からのクリスマスカード第1号、クリスマスキャロルを聞きながら読むのが楽しみ

2014年12月 4日

宇宙への夢

ハヤブサ2号の打ち上げが再三延期となったが、12月3日遂に打ち上げられた。
私も少なからず、空、宇宙に夢を抱いていた時があり航空機の学校で学んだ者です。
卒業当時その方面の仕事が少なく、やむを得ず空調工事の会社に入り、生涯の食の糧を得ることができた。
数日前、友人HMさんが最近出版した本「ミッション解析と軌道設計の基礎」が送られてきました。数式だらけのとても専門的な工学書で、私は興味があっても99%理解不可能です。残念ながら私には「猫に小判」でありまた「ロケットと紙飛行機」という状態です。
1%理解できるのは「前書き」と「あとがき」だけです。
というわけで、学生時代の友達で種子島でロケットを打ち上げていた(現在は退職している)、THさんに転送することにした。少しでも理解できる人に読んでもらうことが役に立つと思うので。
ハヤブサ2号も打ち上げ成功して、6年後にミッションを終えて地球に戻ってくるということだが、この本にあるような数式によって軌道を確立し、計画されたものだから間違いないでしょう。無事に帰還することを期待している。
もう一度夢を思い出し、喜んでいる。


「そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、言った。『ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。』」    マタイによる福音書2章1,2節


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ハヤブサ2もこのような本の理論と数式をベースに宇宙を回遊してくるのでしょう

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