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2014年9月29日

秋の夕

日の入りが早くなり、6時前には真っ暗になってきた。
ついこの間までは涼しくなった頃(4時ごろ)畑に行って日が落ちてもしばらく作業をしていたのだが、今は日が傾くと、さーと暗くなってしまう。
「秋の日はつるべ落としのごとく」の通り。畑から家路に着く時、どこからともなく甘い香りが漂ってくる。私の住む団地の棟の周りに植えられている金木犀の香りです。あーあ秋なんだと感じる。
秋は夜が長いので何か良い本を読みたいと思っている。
最近は明治以後の近代日本史をもう少し知りたい(あまりにも知らないことが多い)と思い、図書館からいろいろ本を借りてきて読もうとしているが、夜はすぐ眠くなる。特に難しい歴史の本はだめです。
そこで、興味を持っている個人の伝記物を読むことから歴史を学ぶことにした。
ジョン・万次郎、高橋是清等を読み、今は青山士(パナマ運河の土木技師)を読んでいるところ。
秋の虫の声を聞きながら、ゆっくり本を読む2014年の秋です。


「主は彼(アブラハム)を外に連れ出して言われた。『天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみるがよい。』そして言われた。『あなたの子孫はこのようになる。』
アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。」
                                  創世記15章5,6節

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あちこちで稲刈りが始まっている、刈り入れ前の稲


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満開の金木犀

2014年9月23日

学友会に参加して

お彼岸の祭日、23日に横浜で神奈川県のJTJ宣教神学校(卒業生、在校生)の学友会があった。
年齢も性別も生活のバックグラウンドもそれぞれ、まちまちな10人が集まった。
どんなにまちまちかを上げると、ある者は牧師、伝道師、ある者はケアーホームを運営、ある者は美大の女学生、またある人は結婚相談人、中年のおじさんは普段仕事をしながら結婚式の司式をしている、この会の責任者はネットでパソコンを教えたり、本の校正をする仕事をしている等。
ちなみに私は畑で農夫をしながらハウスチャーチをしている者です。

軽い昼食をはさんで、自己紹介やら近況報告、直面している困難なこと、将来のビションを話しているうちに、あっという間に3時間が過ぎて次回の集まりを約して解散となった。
ただ皆に共通していることは、イエスを愛し、JTJで学んだことに愛着を感じ、イエスを伝えることに大きな情熱を持っていることです。
今回、特別ゲストスピーカーを呼ぶということをしなかったが、出席者同士の話し合いがとかく孤立しがちな宣教活動に大きな励ましを受けることができ、中身の濃い会であったことで満足してる。


「あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛し、今見なくても信じており、言葉では言い尽くせないすばらしい喜びに満ちあふれています。」
                         ペテロ第一の手紙 1章8節


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彼岸花、お彼岸の頃になると突然現れる不思議な花


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今年のサツマイモ、掘りたてのこの赤銅色が見たくて毎年作っている


2014年9月17日

気がかりな世界

イギリスの北部に位置するスコットランドがイギリスから独立したいということで、1-2日中に国民投票が行われる。面積的にはイギリスの3分の1、人口の面では8%(530万人)で、もし賛成多数なら300年共に過ごしてきたイギリスから独立することになる。財政的には北海油田という資源があるということだ。
本当にいいことなのだろうか?あるいは時代の流れなのだろうか?

ウエールズに住む元フィリピンMJCC(マニラ日本語キリスト教会)宣教師のミセスJGは、夏にお会いした時「オー・ディアー、ディアー!」と嘆いているのを聞いた。
かつて世界を制覇していた大英帝国がますます小さくなっていく(以前は香港が英国から中国に返還されたときに感じた)のに、私も何故かさみしさを感じる。

もしスコットランドが独立するとなると、世界に与える影響はどんなののだろう?
クリミヤ半島のロシア参入が正当化されたり、スペインの北部のバスク地方が独立したり、沖縄が日本から独立したいと言わないか?
スコットランドの国花はアザミ、アザミや茨の苦難の道が待っているのでなければいいが。単なる憂いに終わってくれればなーと。


「民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。
しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。」
                     マタイによる福音書24章7,8節


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海老名のカカシ祭り20日まで(田んぼの農道に約50体が展示されている)


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新米がもうすぐ出ます、今年も豊作のよう

2014年9月12日

秋です、畑です

秋冬野菜の準備する時です。
今年は自分の畑の白菜でキムチをつけたいと思い、先月(8月)初旬、畑に白菜の種を蒔いた。芽が出て葉も大きくなりだしたが、そのうち虫に食べら殆ど全滅してしまった。
「まったくー!」と思ったが、種から芽が出るドラマを味わったから良しとしよう。
早速、JAグリーンセンタの苗売り場に白菜の苗を買いに行って今度は苗を植えた。
(出来たものを買った方が安いという、声無き大きい声が聞こえてくるようだが、負けずに挑戦します)
暑い時は虫が付きやすいので、今度は防虫ネットをしっかりして育てます。
このような絶望的な危機もある意味では究極的な勝利となるのです。


「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」  
                       ヨハネによる福音書12章24節

"I am telling you the truth: a grain of wheat remains no more than a single grain unless it is dropped into the ground and dies. If it does die, then it produces many grains."


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まるい石つぶのような種がスプラウト(新芽)となって出る
左8月16日、右8月30日、中9月6日と時間差をつけて大根の種をまいた
後日これを3分の1に間引きする、11月ごろ順次収穫できる。


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赤いオクラ、ゆでると薄緑色になる

2014年9月 4日

今、最も大切と思うこと

今年は秋が早く来そうだ。
連日35℃の暑い日が続いていたが、最近最高でも28℃位で朝晩は20℃前後なのでとても凌ぎやすく、たすかる。
そして、曇りや雨の日が多いと考えることが多くなる。
「何が最も大切なことなんだろうか?」と。
生きている間(平均寿命であと10年)できるだけ自分の足で歩き、自分の口で食べ、話し、自分の目や耳で読み聞くことだと思う。(もちろん最初から無いことだが、知識、名誉、財産を残すことではない)
私には持病の腰痛がある。
それにはウオーキング、ラジオ体操、医師の定期検診(最終的には手術)等多少のお金がかかっても、この腰痛をなんとか治したい。
健康維持のために多くのエネルギーと時間を費やしす覚悟です。
健康が一番大切。


「命ある限り、わたしは主に向かって歌い
長らえる限り、わたしの神にほめ歌をうたおう。」
                         詩篇104編33節


収穫.jpg

緑から一夜にして(実際は2日?)真赤になった畑の収穫、パプリカです


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