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英国の豊かさは?

イギリスに来て町や小さな村を訪れ、とても豊かさを感じた。
日本との違いはなんだろうかとしばし考えた。
1、あちこちにナショナルトラストの管理地が多い?
ナショナルトラストは持ち主が維持できなくなったが、自然や文化遺産を経済成長のために再開発で破壊することなく、自治体に寄贈して残す。商業ベースでなく自然や文化遺産が豊かに残されている。多くの人が参加してこの資産を身近にエンジョイできる。
2、もう一つは古いものを愛し、丁寧に使うこと?
地方の田舎の家は石や煉瓦作りが多い、内装や設備は改修するが永く数百年使うことができるので無駄が少ない。経済が成長しなくても価値がましていくのだろう。
3、国全体に平野部が多いこと?
地方に行くと見渡す限り、牧場、穀物畑、牧草畑が広がっている。これは農産物、畜産物の生産が多く食料自給率が高いことになるのです。
4、弱者に優しいから?
町には障害者や老人も自由に生活している。車も彼らが歩道を渡るのを待っている光景を良く見る。
経済優先の人のことを省みない社会は決して豊かではなく疲れる社会です。生活の豊かさは、居心地の良い空間と環境、質の高い時間の過ごし方と、人への優しさによるところが大きい。
こんな社会を日本でも作れたらなーと。

「 これらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたの内にあり、あなたがたの喜びが満たされるためである。」
                       ヨハネによる福音書15章11節

旧家.jpg

菜園付き住居(ボウトン・オンザウオーターのローアースローター)


古い家並み.jpg

1865年築のテラスハウス(ウインチコームのシュードリー・キャッスルそば)


タウンハウス・ホテル.jpg

私達が泊まったタウンハウス(チェルトナム、ピットビル)


小麦の畑.jpg

麦畑が広がる平地(ボウトン・オンザウオーターからのローアースローターへのフットパス)

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