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2014年5月28日

田んぼのある風景

今年もそろそろ田植えの時期がやってきた。
今まで乾いた単なる溝だった田んぼの脇の水路に水が流れ、田んぼに水が入ってきた。
政府の経済成長戦略の一つである、農業改革案として減反政策を5年後に廃止されることになったので、今まで耕作放棄地だった田んぼも今年は田植えの準備がされた。単純な話ではないが、田んぼをフルに使って日本の食料自給率を何とか現在の40%より100%近くまで上げたいものです(ちなみにオーストラリア、カナダ、アメリカ、フランスは100%以上、ドイツ、スペイン、スエーデン、オランダ、イギリス、イタリアは60%以上)。
食料の自給も安全保障上も必要なことです。
田んぼがあると大雨の時にはかなり保水力があり、洪水を止めることができる。また鳥たちやカエルや昆虫などの生き物が生息して良い自然環境を作る。
こんな大きな問題ではないが、この田んぼの風景が好きで私達の棟の5階に住まいを構えている住民もいます。生活に潤いを与えている。
私は小学校低学年の時横浜の鶴見に住んでたが、家庭の事情で1年間長野の親戚に預けられました。そこでの体験は子供ながらに農作業の手伝いで、田んぼのある風景がいまも鮮明な記憶です。
今も田んぼの間にある農道を自転車に乗って行ったり、歩いたりするのが好きです。特に暑い夏は、一般道よりひんやりしていて気持ちが良い、1-3度温度が低いようです。
海老名の田んぼにはカモのほかに白サギ、青サギなどが舞いおりて通行人を楽しませてくれる。田んぼには多くの利点がある。
これからも田んぼを大切に保存し活用してほしい。


「神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれに創造された。神はこれを見て、良しとされた。」
                              創世記1章21節


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田んぼに水が入って、これから田植えが始まる


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青サギとカモ(海老名市庁舎の西側の田んぼで)


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朝の散歩でカモに出会いました

2014年5月22日

うれしいことば

『大飯原発の再稼働をしてはならない』 福井地方裁判所の裁判長のことば(判決)です。
「原発の運転は電力供給の安定とコスト低減」と関西電力の主張
しかし裁判長は「人の生存そのものにかかわる権利と、電気代の高い低いを同列に論じること自体、法的に許されない」、また技術的に「地震に対する安全性が十分でない、万が一にも事故の起こる可能性があるなら認められない」と。
福島の原発事故で15万人が避難し、未だに多くの人が事故の被害で苦しんでいる現状を省みないで、経済性を優先し原発を再稼働すること禁じたのです。
経済成長に重要性をおく世論の中、人命を最優先すると明言する人がいたことは嬉しい。
久しぶりに聞く安心したことばです。

「太陽の下に起こるすべてのことの中で最も悪いのは、だれにでも同じひとつのことが臨むこと、その上、生きている間、人の心は悪に満ち、思いは狂っていて、その後は死ぬだけだということ。
命あるもののうちに数えられてさえいればまだ安心だ。犬でも、生きていれば、死んだ獅子よりましだ。」
             コヘレトの言葉9章3-4節


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畑で育てている唯一のバラ、寒い冬を越してやっと蕾が開いてきた。
友人のKMさんはバラの名前を50、覚えることを自分に課している。残念だがこの薔薇の名前は分かりませんが、いつか william Shekespeare 2000 も育ててみたいと思っている。

2014年5月15日

Sense of wonder

今年の冬、スキーの帰りに万座温泉からお土産で買って来た「妻恋高原花豆」を珍しいと思い、以前このブログで紹介しました。それに対し数人の方からコメントをいただき、ありがとうございます。
土にまいた豆の芽が出たので、畑に植えかえたら最近大きく(1m位)なってきて、良く見ると、赤い花のつぼみが見えてきた。
元の豆が大きいので、花もさぞかし大きいのかと思いきや、意外と小さく可愛いものです。サイズは小さいが燃えるような赤でとても目立つ。
この豆は豆自体の白と紫の色、その大きさ、花の赤など驚きがいっぱいです。
これから夏に向けて豆が収穫出来れば、感激は一層。
この年になっても、知らないことが多いが、レイチェル・カーソン著「The sense of wonder」を思い出し感動できるというのは嬉しいかぎり。
この日々の小さな感動がもしかしたら認知症の予防になるのではと、自己診断している。


「神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで見極めることは許されていない。」
       コヘレト(伝道者ソロモン)の言葉3章11節


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妻恋高原花豆の花、収穫を期待す


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ブルーベリーの実が形づくられている


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カモミールの花が畑のあちこちで咲いている

2014年5月 8日

母の日に

今度の日曜日、5月の第2日曜日(11日)は世界中の多くの国で母の日を祝います。母の日の起源は、アメリカのある女性から始まった。

「バージニア州のアン・ジャービスの死後2年経った1907年5月12日、その娘のアンナは、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、白いカーネーションを贈った。これが日本やアメリカでの母の日の起源とされる。」 
                                    ウイキぺディアより

私の父は早く亡くなったので、母は私達4人の子供を育てるのに大変苦労をしました。私が結婚する前、母と私の親子二人で鎌倉の浄智寺の境内の茶室に数年間住んでいたことがあった。時には裏山の夏ミカンをとったり、穏やかな日々を母はとても喜んでいました。
今、私のは母もうこの世にはいません。
しかし、あの時の「毎日が母の日」の思い出が、私の心にいつまでも残っています。
お母さんありがとう!


「あなたの父母を敬え。
そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。」 (十戒の第5戒) 出エジプト記20章12節


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今年も長男が贈ってくれた母の日プレゼント「ありがとう!」

2014年5月 1日

いよいよデビュー

今年の4月に「海老名ゆめクラブ(老人会)」に入会しました。
今日はゆめクラブ主催の日帰りバスハイクで、これが私のクラブデビューです。
リュックサックにおやつを出したり入れたりこそしないが、なんとなく小学校の遠足の様な心の高鳴りを覚える昨夜でした。(4月30日深夜は多雨でした)
団地の公園からバスで、御殿場(富士桜、ミツバつつじを見る)、河口湖(昼食)、大月(酒造所見学)、昭和記念公園(公園散策)というコースを廻った。
参加者は70代ー80代ですが7:3の割で女性が多いのですが、概して女性の方が元気です。桜やつつじ、文化遺産などを見たが、その隣にある生鮮野菜果物の直販店を通り越すと、添乗員に「あっちにどうしていかないの?」とクレームをつけるほど元気です。(やはり花より団子?ショッピング大好き?)
最初からお年寄り集団であるとは認識していたので何か少しでもお役にたてればと思っていましたが、とてもおよびではないようです。こちらが元気をいただきました。
日本はこの人たちで持っているようです。

「『御覧ください。主がモーセにこの約束をなさって以来四十五年、イスラエルがなお荒れ野を旅した間、主は約束どおりわたしを生き永らえさせてくださいました。今日わたしは八十五歳ですが、 今なお健やかです。モーセの使いをしたあのころも今も変わりなく、戦争でも、日常の務めでもする力があります。 どうか主があの時約束してくださったこの山地をわたしにください。あの時、あなたも聞いたように、そこにはアナク人がおり、城壁のある大きな町々がありますが、主がわたしと共にいてくださるなら、約束どおり、彼らを追い払えます。』」
                             ヨシュア記14章10-12節

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富士山をバックに


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富士桜


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ミツバツツジ


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小さくかれんで、富士山山麓に生息する富士桜

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