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「許しと和解」ネルソン・マンデラさん

アドベントの第3週目に入り、教会堂には3本目のロウソクが灯されていることでしょう。
この時期(年末)に恒例行事として行われる公演として「忠臣蔵」があり、かたき討ち(報復)を美化し、それを見て喜んでいるのが私達です。
南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が最近95歳で亡くなりました。
一割に満たない白人が黒人を数百年間支配し差別し続けていた、南アフリカを解放した偉大なリーダーでした。
マンデラさんは27年の獄中生活を経て、南アフリカの大統領に選ばれた。あわや報復、かたき討ちは連鎖的に繰り返されることになり、行きつくところは南アフリカの内戦となり全ての人が不幸になるところだった。しかしマンデラさんの「許しと和解」政策では、迫害と苦痛を受けた黒人がそれを与えた白人をお互いの面前で告白するなら報復なしで、許そうという政策でした。「許しと和解」をもってアパルトヘイト「人種隔離」政策を打破し、、南アフリカに全ての人種が平等の「虹の国」を造り上げたのです。
アドベントのロウソクの灯(平和を意味する)を思い見ながら、憎しみやいがみ合いの心を持って生活している私達も、今こそマンデラさんから学ぶことを考えよう。
ああ!偉大なリーダーが失われた。


「あなたがたも聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と命じられている。
しかし、わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬 を打つなら、左の頬をも向けなさい。
あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。
だれかが、一ミリオン行くように強いるなら、一緒に二ミリオン行きなさい。
求める者には与えなさい。あなたから借りようとする者に、背を向けてはならない。」
「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。
しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。」
                   マタイによる福音書5章38-44節


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朝焼け (海老名市庁舎の前庭から)


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