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真夏の夜に

真夏の夜、最近読んでいる本がある。
「悪魔の手紙」 CS ルイスによるものです。
次官級の高級悪魔である老練なスクルーティプが、誘惑者の任務に就いた下級悪魔、甥の新米ワームウッドへ送った書簡という形をとっている。

その内の、第二八信
親愛なるワームウッド君。
『人間にはもちろん,死を第一の悪、生存を最大の善とみなす傾向がある。しかしそれはわれわれが彼らにそう教えたからである。』
                  君の情愛深い叔父 スクルーティブより

人は死を自分の終りと捉え、恐ろしいと思っている。そう思わせるのが悪魔(ワームウッド)の手である。しかし死は終わりではない。
もし信ずるなら復活があるのだ。永遠の命です。

そして悪魔は、怖い顔をし、強大な力を持っていると考えがちです。 でも、実際悪魔は、恐ろしい顔をして現れるのではなく、光の天使のように美しいく、本当の友のような顔をして現れるのです。そして、「祈ったってしょうがないよ、行動することだ!」などと心にささやいて誘惑をしかけてくるのです。

真夏の夜の涼しい風が部屋に入る頃、老後の準備を考えた後は死後の世界に思いを馳せるのはいかがでしょうか?


「わたしたちがキリストと一体になってその死の姿にあやかるならば、その復活の姿にもあやかれるでしょう。」
              ローマ人への手紙6章5節

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晩年の CS ルイス

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