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2013年8月28日

夏野菜の終り

団地内に社会保険庁がふれあい広場として主催している「にこにこサロン」で、6月から開いていた「新鮮野菜のミニショップ」も、8月30日で夏野菜の終わりとともに閉店になります。
週一日(金曜日)のミニショップでしたが、たくさんのお年寄りに団地のファーマーズのメンバーが趣味で作った野菜と布ぞうりを買っていただきました。
初夏の頃はイチゴやニンニク、玉ネギ、・・・そして夏の最盛期にはトマト、ナス、キュウリ、オクラ、ニラ、春菊、モロヘイヤ、バジル、大根、ゴボウ、みょうが、カブ、枝豆、ズッキーニ等々、15種類以上の採りたての新鮮野菜、市価の半値以下で、もちろん無農薬です。
お年寄りにはキューり1本とナス2個を買う人もいれば、オクラ5本だけを買う人もいます。もちろんトマトを山ほど買っていく人もいます。
「にこにこサロン」は週4日開いていましたが、この野菜を買うために毎週金曜日だけに来られる常連客も出来ました。知り合いもたくさんできました。
また収益金は全額、東日本の被災者(こども基金として)へ朝日新聞文化厚生事業団を通して寄付出来ました。
皆様のご協力ありがとうございました。


「神の御手が恵み深くわたしを守り、王がわたしに言ってくれた言葉を彼らに告げると、彼らは『早速、建築に取りかかろう』と応じ、この良い企てに奮い立った。」
                                 ネヘミヤ記2章18節


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最盛期は毎朝採らないと大きくなりすぎて食べられなくなる


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いつも人気の一品です


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我が家もこのバジルでジェノベーゼを一年分作る


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黄色いズッキーニで生野菜に色を添える

2013年8月20日

ああ、平和を作りだす人は

1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

これは日本国憲法第9条で、戦争の永久放棄を述べている。
私が東南アジアに駐在し仕事をしている時、仕事が大きくなればなるほど「相手は本当に私達日本人(日本国)を信用してくれるだろうか?」という不安があった。そんな時この日本国憲法が私に確信を与えてくれた。確かに以前(太平洋戦争時)はアジア、中国の人々に多大な苦しみを負わせた。しかし、今はこの憲法にあるように、私達は過去の過ちを省みて(悔い改め)二度と戦争をしないと宣言したものです。「永久に(武力を)放棄する。」としたのです。
これは世界にもまれに見る素晴らしい「平和憲法」です。そして六十数年間戦争をしないで来れたのです。これを決して変えてはならない。

 「ああ、なんと幸いなことでしょう、
  平和を作り出す人たち。」     
マタイによるイエス・キリストの福音5章9節

平和を「愛する人」より「作り出す人」は少し多く困難があるでしょうが、さらに幸いです。


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朝5時の気温はまだ28℃、しかし空は高くもう秋の雲がたなびいていた


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庭のヒマラヤスギの枝に残る、セミの抜け殻


2013年8月13日

雨だ!恵みだ!

毎日35度を超える猛暑日が続いている。
そして1~2週間は雨が降りそうもないという予報。
草も花も畑の野菜もまいっている。何もしていない人(私)もみんな参っている。それでも少しは畑の野菜に水を注がねばならず、水路に稲のために水があるとはいえ、バケツで運ぶのはかなりの重労働です。しかし、昨日の真夜中突然、ものすごい音がして雨が降り出した、思いがけない(ゲリラ)豪雨だった。
今朝の畑は昨晩の雨で潤った野菜たちがとても元気だった。
集中豪雨のため停電、浸水、地滑りの被害に遭ったところもあるが、ここ海老名近辺は幸いに特別被害はなかったようだ。
私にとってこの雨は全くの恵みです(予期せぬボーナスのようなもの)。
感謝。

「もしそれが恵みによるとすれば、行いにはよりません。もしそうでなければ、恵みはもはや恵みではなくなります。」
                 ローマ人への手紙11章6節


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さるすべりの花 (朝の散歩の時)


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畑の野菜が元気を取り戻した(ピーマン、ズッキーニ)


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田んぼの稲に花が咲いた、(このころ一時的に水路に水が入る)

2013年8月 9日

真夏の夜に

真夏の夜、最近読んでいる本がある。
「悪魔の手紙」 CS ルイスによるものです。
次官級の高級悪魔である老練なスクルーティプが、誘惑者の任務に就いた下級悪魔、甥の新米ワームウッドへ送った書簡という形をとっている。

その内の、第二八信
親愛なるワームウッド君。
『人間にはもちろん,死を第一の悪、生存を最大の善とみなす傾向がある。しかしそれはわれわれが彼らにそう教えたからである。』
                  君の情愛深い叔父 スクルーティブより

人は死を自分の終りと捉え、恐ろしいと思っている。そう思わせるのが悪魔(ワームウッド)の手である。しかし死は終わりではない。
もし信ずるなら復活があるのだ。永遠の命です。

そして悪魔は、怖い顔をし、強大な力を持っていると考えがちです。 でも、実際悪魔は、恐ろしい顔をして現れるのではなく、光の天使のように美しいく、本当の友のような顔をして現れるのです。そして、「祈ったってしょうがないよ、行動することだ!」などと心にささやいて誘惑をしかけてくるのです。

真夏の夜の涼しい風が部屋に入る頃、老後の準備を考えた後は死後の世界に思いを馳せるのはいかがでしょうか?


「わたしたちがキリストと一体になってその死の姿にあやかるならば、その復活の姿にもあやかれるでしょう。」
              ローマ人への手紙6章5節

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晩年の CS ルイス

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