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2013年7月31日

親子旅

シンガポール駐在時、三人の息子を持っている宣教師から『どうしても真ん中の子は親子の触れ合いが不足するという感情を持つので、一人一人と個人的に時間を共有することが大切』と聞いていた。
私も三人の息子を持つ男親として、かねがね三人に平等に男親の時間と愛を注ぐことの必要性を考えていました。小さい時はそのようにしていたつもり。
しかしそれぞれが中学を卒業すると全寮制の高校へ行くことになったりで、それ以来なかなかそのような機会が持てなかった。ただ長男は仕事場で自動車事故にあい入院した時、長いこと二人で過ごしたことがあった。また三男は大学在学中にチャンスが有り、学校のあるサンディエゴで2-3日共に過ごした。
しかし次男は機会がなく結婚してしまった。
最近次男がそのことを覚えていて、今回の夏休みに二人で一泊2日の旅行に行こうということになった。箱根の金時山に登る予定だったが、あいにくの雷雨予報で急遽予定変更、ケーブルカー、ロープウエーに乗って桃源台に出て、ポーラ美術館でクロードモネの展示を見てホテルへ行った。
次男が予約してくれた宮ノ下の小じんまりしたホテルで、露天風呂に入ったり、食事を楽しんだり良い会話の時が持てた。これで三人の息子たちが成人してからも、男同士の時間を共有することができたのです。

「二人の子供は成長して、エサウは巧みな狩人で野の人となったが、ヤコブは穏やかな人で天幕の周りで働くのを常とした。 イサクはエサウを愛した。狩りの獲物が好物だったからである。しかし、リベカはヤコブを愛した。」
              創世記25章27-27節


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宮ノ下「時の雫」での夕食時

2013年7月24日

古希を迎え

『人生七十古来稀』 杜甫とあり、

聖書に
『私たちの齢は七十年。
 健やかであっても八十年。
 しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。
 それは早く過ぎ去り、私たちも飛び去るのです。』   
                            詩篇90篇10節

私も70歳になりました。
今朝、妻には「この年まで健康で、共に生きてこられて感謝です。健やかならもう10年よろしく!」とお願いしました。これからの10年も辛いことも多くあることでしょうが、少しの希望を前に見出し、楽しみを作っていきたい。
そして、今迄は「私は何をしたいか」であったが、これからは「神は私に何をして欲しいと思っておられるか」を考えながら人生を送りたい。

今日も早朝の畑で採った、春菊の間引き菜を処理して食材を作ることから日常が始まった。

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スイカが一株に五個できている。一株に三個までにしたかったのですが、葉影で見落としているうちに大きくなって、間引きできなかった。


2013年7月18日

若者よ、必読!

参院選投票日が近づいています。
今回の選挙で、今後の日本の若者の生き方、死に方が変わってくるのです。

若者たちにぜひ読んで欲しい記事を見つけた。
「これからの平和を担う若い人びとへ――若い世代が選挙に行くと何が変わるのか」
五野井郁夫氏 寄稿
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013071700006.html
年寄りからの願いです、読んで欲しい。

「わが民は平和の住みか、安らかな宿
 憂いなき休息の場所に住まう。」
              イザヤ書32章18節

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母ガモが子供たちを連れて朝の散歩


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あれ、母ガモがどこかえ消えた


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田んぼに入ってきなさい! 誰から先に行くのか?

2013年7月11日

暑い季節が

猛暑日が過去40年間で3倍になったと「朝日新聞」が報じている。
私たちは南方で長いこと生活していたので、暑さにはどちらかというと強いのではないかと思っていたが、最近の夏の暑さには閉口気味です。
ファーマーである私は日中の暑さを避けて、早朝5時頃から朝食前までの農作業に切り替えている。日中は特別な用件以外は外出しないというような生活である。
でも暑さを避けることができる者は幸いです。
東日本の被災者、特に原発の被害で仮設住宅に住んでいる人達は猛暑の中でどうしているだろうか? 
いまだ原発も収束していない。そして故郷を追われ避難していいる人が15万人にのぼる状態である。
それなのに安倍首相は原発を再稼働しようとし、さらに世界中に原発を売り込んでいる。そんな政権が勝利しそうな暑く悩ましい選挙の夏でもある。平和で安全な国を作るために働く人が選ばれることを願っている。


「平和を実現する人々は、幸いである、
       その人たちは神の子と呼ばれる。」    マタイの福音書5章9節


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イタリヤ野菜、ムラサキ白菜(チコリ)の花


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スペアーミントの花


2013年7月 4日

「きょういく」と「きょうよう」

仕事をリタイヤした後の人生で大切なのは「きょういく」と「きょうよう」とがあることだと、友人が教えてくれました。難しく考えないで、「今日行く」と「今日用」とがあることなのです。
この時期になると(約一ヶ月弱)、野菜直売場、JAグリーンセンターでトウモロコシが山積みされて売られる。私も畑で少し作っているが、なかなか上手にできない。プロが作ったもので、早朝に採ったものを茹でると、とても美味しいのです。
9時の開店と同時に、これを買いに行くのが私の大切な「今日用」の一つです。
これを買いに行くというのは、ともかく美味しいものを食べたいという意欲(食欲)があるということです。
何かをしたい、美味しいものを食べたい、美しいものを見たいという興味、思い、があることが大切のように思える。
人生にはやはり希望が必要なのですね。さらに良いものは愛とか。


「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。」
          コリント人への第一の手紙 13章13節


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採ってすぐ食べるのが一番美味しい、
(北海道では鍋を畑に持って行って茹でるそうです)

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