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2013年4月27日

琵琶湖湖畔にて

「大人の休日倶楽部」で旅行するとJR運賃が3割引になる。かねがね琵琶湖の湖畔をサイクリングしたいと思っていたのでゴールデンウイーク前に近江八幡に行った。近江八幡にはウイリアム・ヴォーリスの設計した建物が数多くあり、道中興味深く見学した。
ヴォーリスは、明治期にアメリカから英語教師として来日し、キリスト教の宣教を始めこの琵琶湖湖畔で社会事業、(建築設計、薬品事業、病院建設、教育事業)をしていた。彼は牧師でも宣教師でもない。しかしこんな昔に一外国人が知らない土地で、こんなに多くの事業をすることができたのはどうしてなのだろうか不思議です。
クリスチャンであることで特別力が与えられているのだろうか?

「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」
                使徒の働き1章8節

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近江八幡駅でレンタサイクルし、びわ湖よし笛ロードで琵琶湖の水辺をサイクリリング


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ヴォーリスの設計による明治時代の近江八幡郵便局


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ヴォーリスの設計による彦根市の滋賀大学の陵水会館(学生会館)


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彦根ビューホテルにて夕日を眺める


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1990年代の同時期に香港駐在していたOKさんご夫妻と彦根ビューホテルで一夜語らい、早朝記念撮影。OKさんたちはキャンピングカーで一路西の愛媛の実家へ、私たちは新幹線で東の神奈川の自宅へ、それぞれ農作業のため別れを告げた。


2013年4月21日

忘れてはいけない

「私は津波に呑まれて死んだ」という役所広司のナレーションで始まった。
東日本大震災の被災地、南三陸町に生まれたドキュメンタリー映画「ガレキとラジオ」を横浜の伊勢佐木町通りにある「横浜ニューテアトル」で上映されていたのを見に行った。
被災地、南三陸町で震災から2ヶ月後、体育館の片隅で始まった災害ラジオ局「FMみなさん」はラジオ経験者ゼロの元サラリーマン、元ダンプの運転手、シングルファーザーはじめ町内の男女9人でスタートした生放送番組。
自らもかけがえのない人や思い出を失ったが、同じように痛みを抱えて生きていく人たちに少しでもあすへの希望と、笑顔を届けたいと10ヶ月放送し続けたのです。
そして放送を通して、少しずつ人と人がつながり、一歩一歩前に歩みだす感動の物語です。
瓦礫の町が、もう一度元通りになっても人の絆がなければそれは生きた町にはならない。人の絆があるその町は必ず回復するのです。
この大震災の被害と共に絆の力を忘れてはいけない。

「見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、わたしは中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をするであろう。」
       ヨハネの黙示録3章20節


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東日本大震災被災地の南三陸


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「ガレキとラジオ」の映画看板


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横浜伊勢佐木町モールの映画館、横浜ニューテアトル

2013年4月12日

桜の後のもう一つの春

気温の変動の激しい時です。
1週間前は朝の気温が15℃位あったのが、昨日からまた10℃以下になってしまった。寒気がすっぽり関東地方まで降りてきた。
それでも自然、木々や花、動物は変わりなく時を刻んでいる。
そんな自然に触れると、やはりなんとなく力が与えられ希望が湧いてくるから不思議だ。やっぱり自然はいいなー。


「 神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで見極めることは許されていない。」
      コヘレト(ソロモン)の言葉

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朝露の田んぼで散歩するカモの(夫婦?)


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団地の庭の燃えるようなサツキツツジが例年より早く咲いた


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ソメイヨシノの後は八重桜が満開です

2013年4月 4日

ウルワシイ香り

タイに旅行したらドリアンを食べたいと、同行者の2人も願っていた。
よく調べたらドリアンのシーズンは5-9月だとわかって、少し残念だと思った。
しかし、どこかに少しはあるだろうと望みは捨てなかった。

チェンライではまったく見当たらなかった、帰国前にバンコックに戻ったので、高級百貨店と言われているスカイトレ-ンのプロ・ポン駅に隣接している「エンポーリアム」に行ってみた。はたして、そこに高級品のように少しだけ並んでいた。

早速買って、ベンチでみんなで食べたら香りといい、トローっとした味といい申し分無く美味しかった。
幸い同じフロアーに生活用品を売っているスーパーがあったので、そこでタッパウエアーを買って、それに詰めてもらい匂いが出ないようにラップを何重にも巻いてもらって帰国した。私の家族はドリアンが大好きなので何よりのお土産でした。

以前、ドリアンを買って帰国した時、成田エクスプレスで横浜へそして相鉄で海老名に帰った。横浜まで冷房が効いていてはなんともなかったのですが、相鉄の車内は暑かったので少し匂いが出ていた。そこで入り口脇の網棚に載せて私は少し離れたところに立っていた。斜め向かいの席に東京ガスの制服を着た男性2人が座っていて、その隣の人が何やらガス会社の社員を疑い深く見ていた。ガス会社の社員は何か話し合っていたが、次の駅で降りてしまった。私は終点海老名駅でみんなが降りてからゆっくり降りて難を逃れた、無事家に持ち帰れたということがあった。

ドリアンの匂いは嫌いな人には耐えられないかもしれないが、好きな者にはなんとも言えない「嬉しい香り」です。キリストの香りも同じで嫌いなものには悪魔のごとく、好きな者には命をかけてもいいと思うほどです。

「そのとき、マリアが純粋で非常に高価なナルドの香油を一リトラ持って来て、イエスの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐった。家は香油の香りでいっぱいになった。」    
          ヨハネによる福音書12章3節

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エンポーリアムのドリアン売り場を見つけて、ラッキー!


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豊かな水が流れるチャオプラヤ川、両サイドにホテルが並ぶ
(シャングリラホテル脇から撮影)

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