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2013年3月31日

貧しい人に福音を

タイの山岳民族アカ族を訪問した。
タイの北の国境近くの町、チェンライから車で未舗装の悪路を2時間半山超え、谷超えアカ族の一つの村を訪問した。電気も通っていない(一軒に一枚の太陽光パネルをつけて灯りとTVをまかなっていた)、水道もない山の上の集落です。多くがコーヒーを栽培して生計を立てているとのこと。
一世が50年前にミャンマーから逃れてきて、現在2世、3世の時代ですがタイ人から蔑視され貧しい生活をしている。

平山宣教師は、貧しい人こそ祝福を受けるべきだという聖書の心を実現したいと、ここの人々に福音を伝えている。宣教の結果、アカ族の半数がクリスチャンとなっているそうだ。ただ心配はこの小さな村に、カトリック教会、プロテスタント台湾系教会や韓国系教会などが数百メートル内にあることです。
すなわち、援助団体がそれぞれ教会を建てていることです。
聖書は一つ、主は一つ、福音は一つです。これからもみんなが仲良く宣教して欲しいと祈っています。

「主は一人、信仰は一つ、洗礼は一つ、」
                 エペソの信徒への手紙4章5節


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アカ族が最近立てた教会堂の前で


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アカ族の人が経営している DOI CHANNG というコーヒーショップ

2013年3月28日

運び屋になる

今週末から約1週間タイの北の国境の町、チェンライに出かけます。
香港の宣教師、平山さん(尾山令司牧師の義理の弟)及び彼の息子さん夫婦がそこで宣教活動をしている。彼らはミャンマーからの難民でタイ北部にいるアカ族のために奉仕をしており、タイに来るなら手伝って欲しいとの要請があった。

そういうわけで、茅ヶ崎でハウスチャーチをしているメンバー3人(4人だったがひとりは病気治療中となりキャンセル)アカ族のところへ、物資を運びます。

先日、タイに持っていくギターを友人から受け取って背中にしょって帰宅中のところを団地の、知人に見つかり「ギターのお稽古ですか?」と言われました。「いや、ただ運んでいるだけです」というと、「今度聴かせてくださいね」と言われた。
本当に運んでいるだけなのに、みんなすぐ誤解するのです。

今回運ぶも物は、ギター、賛美のCD、書籍、衣類、文具等です。
願わくば、良い「福音の運び屋」になれればと。

また今回私達はイースター(3月31日)をタイのチェンライでアカ族のクリスチャン達と祝います。どこでもイエスの復活を祝えるのは素晴らしいことです。


「いかに美しいことか
 山々を行き巡り、良い知らせを伝える者の足は。」
                イザヤ書52章7節

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相模川の堤に咲くヤブツバキ

2013年3月27日

旧交を温める

先日、25日(月)久しぶりにマニラ在住のHYさんご夫妻と旧交を温めた。
実はマニラの日本語教会(MJCC)のメンバー、独居老人のKHさんが軽い脳梗塞にかかったということでHYさんが日本に付き添って来て、日本の病院で診てもらったようです。
幸いKHさんの病状は軽かったようでした。当日KHさんを囲んで久しぶりにランチでもしましょうということでしたが、この日はとても寒くKHさんは大事をとって欠席。私たち2カップルのみのデートとなったのです。

HYさんは本来工場の生産機器の据付工事をしていた。リーマンショック等数多くの危機を通過したが、現在は息子さんに任せて、自分はマニラから北へ100kmのところで農場をしているそうです。(農場の仕事は心が落ち着くようです)
主にオクラを栽培し日本に輸出をしたり、エンザイムという酵素ドリンクを制作販売しています。また派生してニワトリ、豚、ヤギそしてナマズ(フィリピンでは人気食材)等を飼って循環農業をしている。
私も小さいながら菜園をしているので、お互いの話は尽きなかった。
あっという間の3時間、楽しかった。


「人の心には多くの計らいがある。
 主の御旨のみが実現する。」   箴言19章21節


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新宿京王プラザホテルの樹林にて

2013年3月22日

花見をしよう

我が家の前の庭(団地の庭)に植えた桜が、今年初めて花を咲かせた。
徳島県から取り寄せた1mぐらいの染井吉野の若木を植えて今年で5年目です。
お隣のTI爺と居ながらにしてここで花見をするのを楽しみに、昨年発酵鶏糞を根元に施した甲斐があったようです。まだほんのチラホラの花ですが、「ヤッター!」という感じ。

日本中、今は桜の開花で話題が持ちきりです。
花の開花が告げる春の兆し、満開の下での美味しいものを味わう楽しみ、一気に散るときの潔さ、これが日本の文化なんでしょうか。
素晴らしい季節です、みんな花見を楽しもう。

「だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。」
                コリント人への手紙第2、5章17節

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5年目に咲いた団地の桜(2008年4月19日の記事参照)


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北の丸公園入口、某大学の卒業式が武道館であった


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九段下の北の丸公園から、堀に咲く桜(21日撮影)

2013年3月17日

世界の話題

いつの時代も政治、経済、宗教が大きな話題です。

今日この頃は、世界第2の経済大国、中国の全人代で抜擢された総書記,習近平氏が強大な権力で13億の人民を支配しようとしており、
日本では安倍晋三首相がTPPの参加を表明し、停滞している日本経済を活性化しようと大きなかけに出た。
そしてバチカンでは新法王にフランシスコ1世が選出され、初めての日曜日の祈りで「わずかばかりであっても慈悲が世界を変え、世界を温かく、公正なものにすることができる」と訴え、世界の11億のカトリック信者はじめ世界の平和と、繁栄のためにのりだした。

人々の究極の求めは、平和と安心ではないだろうか?


「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。」
                 コリント人への手紙第1、13章13節

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バチカンで新法王、フランシスコ1世の初めての日曜日の祈りの後

2013年3月11日

早春の朝に

春の到来の「三寒四温」と言うには寒暖の差が激しすぎる日々が続いています。

日課の早朝ウオーキングで 、日の出頃家を飛び出したが今朝は空気に触れるとヒンヤリと身が引き締まり、気持ちがよかった。
昨日の午後、もやっていた砂煙の空も今朝はスッキリと晴れて青空です。

「継続は力」ということで続けている朝の40分ぐらいのウオーキングで体調も良い感じです。そればかりでなく、日本の季節の移り変わりを五感に感じることができることに感動しています。

今日は東日本大震災から2年目を思い、復興が一向に進まず、特にこの日本の季節の移り変わりを楽しんでいた方々の過酷な避難生活を思うとなんとも大きな苛立ちと、何もできない自分の無力感を覚えます。


「しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。」
                    ローマ人への人への手紙5章8節

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日の出前の海老名市庁舎


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市庁舎となりの菜の花畑


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畑の大麦が踏まれても成長している、右はキンカン


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2-3日暖かい日が続いたのでビニールトンネルを外したら、イチゴはもう花が咲き実をつけていた

2013年3月 7日

はじめよう、ハウスチャーチ!

ハウスチャーチには会堂もありませんし、牧師もいません。組織もありません。
2人または3人イエスの名によって集まるところが教会(マタイ18,20)、すべてのクリスチャンが祭司(1ペテロ2,9)だからです。

茅ヶ崎での礼拝は日曜日(特に日曜日にする必要はないが、借用会場の都合、参加者の仕事都合で)朝10時30分~12時頃まで行っている。司会進行役は順番制にしている。
プログラムは、①初めの祈り、②賛美、③各自が1週間の出来事や、証、祈りの課題等を話す、④祈り、⑤賛美、⑥聖書1章を輪読し、各自神様から直接与えられた事を話す(コメントはしない)⑦使徒信条、主の祈りをみんなで唱和する。⑧聖餐式を月に1度くらいする(その日の司会者が用意し、執り行う)4-6人位が適切(増えたら別グループに分けるとよい)。⑨お昼は皆で食事し交わりをする。

この他の方法もあります。毎週ではなく月に1、2度、週日に礼拝を友人の家近くの喫茶店、レストランで行っています。それは出前礼拝です。
美味しいコーヒーを飲み、祈り、日常生活の報告、そしてもっぱら聖書を読み、分かち合います。

この様な形で、私自身5箇所のハウスチャーチに関わっています。
先日は、ほかのハウスチャーチメンバーと鎌倉霊園で故JYさんの墓前礼拝をも執り行うことができ感謝でした。
いつでも、だれでも、どこででもできるのがハウスチャーチの特徴です。

「しかし、あなたがたは、選ばれた民、王の系統を引く祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。それは、あなたがたを暗闇の中から驚くべき光の中へと招き入れてくださった方の力ある業を、あなたがたが広く伝えるためなのです。」
                    ペテロ第一の手紙2章9節


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藤沢のNT&Yさん宅での楽しいクリスマス礼拝と食事会

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