トップ          日記          ハウスチャーチ          バイブルとビジネス          プロフィール          お問い合わせ

トップに戻る

クーポラへ上る

フィレンツェのシンボル、ドゥオーモのクーポラ(円錐塔)を、フィレンツェに着いた時から今まで上りたいと思っていたが、色々な事情で実現できなかった。
ついに今朝のその頂上へ上ることができた。

妻も私も上る目的があった。妻は江國香織と辻仁成の「冷静と情熱のあいだ」を読んで、出てくる元恋人同士が日時を決めてクーポラの頂上で逢う、というストーリーを確認したかったということ。また、私は友人KMさんが以前ここを訪れたが上れなかったので、私にそれを実行するようにとの宿題が出され、それを実現することでした。

人のすれ違いが困難な程狭いラセン状の階段を500段ばかり上るのだが、疲れが出る頃、途中ドームの内側に出て天井一面のフレスコ画を見るところがあった。その天井画は「最後の審判」を描いたものだったが素晴らしかった。下から列をなして上ってくるので立ち止ってゆっくりすることはできないが、とにかく圧倒された。

やっと、汗かきながらだが最後のはしごのような階段を上って頂上の見晴らし場へ出たときは「光がパッ!」と目に入りほっとした。それから360度フィレンツェの町と、遠くトスカーナの山々や丘を眺めることができた。とにかく素晴らしい!
クーポラ上での日差しは暑かったが、日陰に入るとフィレンツェの風が体を吹き抜け、なんとも言えない爽やかな気持ちになった。目的を完遂しました。


「兄弟たち、わたし自身は既に捕らえたとは思っていません。なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、 神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです。」
        ピリピ人への手紙3章13,14節


頂上からの眺めー1.jpg

ジョットの鐘楼を望む


眺めー2.jpg

ピッティー宮殿を


眺めー3.jpg

ベッキオ宮を


玲子さんです.jpg

妻をモデルに


私です.jpg

私も上った証拠を

コメント

クーポラ登頂、おめでとう!
ツアーで行くと、とても時間的な制約で登ることが
出来ない場所ですね。
今度行ったときには必ず挑戦します。
天気も上々、モデルも最高! 
笑顔もよし! 
残りの日々、楽しさを満喫して下さい。

らせん状の階段500段一気には少しは息切れしますね。御二人ともまだまだお若いですね。クーポラの上からの景色は又格別ですね。360度の景色とトスカーナの山々まで。。。。ご主人様ピンクのシャツがお似合いですよ。奥様の横顔も素敵です。

winderさん
クーポラはツアーでは登らないようです。1組のカップルに会いましたがやはり個人ツアーのようでした。
次回の旅行でぜひ登ってください。

デコさん
実は下りが大変でして、翌日は足(膝)が少しガクガクしていました。なかなかそんなことも書けないので苦労しているところもあります。

コメントを投稿

オススメ書籍

失われたアイデンティティ
Ken Joseph Jr.著

彼は日本を代表するNGO「日本緊急援助隊」の代表である。又、一外国人でありながら日本人のルーツを調べ、日本人の心のふるさとが聖徳太子以前からキリスト教に多大な影響を受けていることを発見した。おどろきである。
009-002.gif
記事下のコメントをクリックしてご意見、ご感想をどうぞ。

rss.gif
[RSSとは]

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 5.2.3
Copyright (C) 2006 by Bible Ministry Co. All rights reserved.