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ミケランジェロを中心に

今朝は快晴、外の温度が18度で少し肌寒く、カーディガンやダウンを羽織って出かたほど気持ちの良い気候でした。

まず、アカデミア美術館に行った。
この美術館のメインはミケランジェロの代表的大理石の彫像、裸体のダビデ像。フィレンツェにはあちこちの広場に同じダビデ像があるが全てレプリカです。本物はこのあまり大きくない、アカデミア美術館にあるのです。
この像は、旧約聖書のゴリアテとの戦いに望むダビデ少年を意識して彫られたものと思われる。(肩に石投げの帯をしょい、右手に石を握っていると思われる。)

ここも朝から外に行列ができていた。ダビデ像の周りにベンチがあってそこに座って、この力強い裸体を何時間も見るのだそうです。
なぜかアメリカ人に人気とのことです。

それから、隣にあるサン・マルコ美術館(元は修道院)に行ってアンジェリコの「受胎告知」、壁に直接描かれているフレスコ画を見に行った。多くの画家が「受胎告知」を描いているが、アンジェリコのものが優しく、とても気に入った。

帰路、サンマルコ広場からアルノ川沿いのガリレオ博物館へ行こうとしてバスに乗ったら、反対の終点に行ってしまった。ちょと不安だったが、そのまま載っていたら一人の婦人が「私も途中まで行きますよ」と言ってくれ、婦人はひとつ手前で降りたのですが、降りるときわざわざ私たちの座っているところに来て「次で降りなさい」と言ってくれた。旅で不安を感じている時にこのような親切は本当にありがたいです。
それも美しい婦人が声をかけてくれので勇気百倍です。

夕方、町の東南の高台にあるミケランジェロ広場にバスで登って行った。ここにもダビデ像のレプリカが据えられていた。
高台から見る町が夕日に染まってくるのを見るために多くの観光客が来ていた。
私たちは少し疲れたので、早めに景色を見ながら歩いて降りた。
今日も素晴らしい一日だった。


「 だが、ダビデもこのペリシテ人(ゴリアテ)に言った。『お前は剣や槍や投げ槍でわたしに向かって来るが、わたしはお前が挑戦したイスラエルの戦列の神、万軍の主の名によってお前に立ち向かう。』」
           第1サムエル記17章45節


250px-David_von_Michelangelo.jpg

ダビデ像(ウイッキぺディアより)


ミケランジェロ広場からアルノ川を見る.jpg

ミケランジェロ広場からアルノ川を見る(真ん中がベッキオ橋)


ミケランジェロ広場から.jpg

さらに町を望む、(ドォウーモのクーポラ)

コメント

旅を楽しんでらっしゃるご様子、とても嬉しいです。
こちらは、親ビンご夫妻が旅立ってから、雨ばっかりですよ。今もざあざあで、きっと作物たちは大喜びでしょう。
楽しい素敵な毎日であるように、祈っています。
メニューは指をさして通じてますか?

街の景色と奥様が絵になっていますよ。日本とは違う景色が広がっていますね。今度は正面から写した写真も載せてくださいね。^^

ひなさん
お隣のTG翁からメールが入って、雨のあとでナスがいっぱい取れたそうです。申し訳ないけれどしそちらは雨が続いているということでこちらは心配なく楽しんでいます。
メニューのオーダーは簡単ですよ。「ボンジョールノ!ピッザ・マルガリータ!」ですよ。

anonymousさん
女房殿のモデル料が高いので、安月給取りだった者にはなかなか正面の写真が撮れないのです。ごめんなさい。

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彼は日本を代表するNGO「日本緊急援助隊」の代表である。又、一外国人でありながら日本人のルーツを調べ、日本人の心のふるさとが聖徳太子以前からキリスト教に多大な影響を受けていることを発見した。おどろきである。
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