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みんな仲良し


「6月20日、日本と中国が共同で行った世論調査の結果が発表され、中国に対し、よくない印象を持つ日本人が、 調査を始めてから最悪の84%となる一方、日本によくない印象を持つ中国人も65%に上ることが 明らかになり、日中双方の国民感情の悪化を改めて浮き彫りにしています。」 との発表あり。

数週間前から、畑で作業をしていると畑に来て話をする中国人がいます。
私も挨拶程度の広東語はわかるはずですが、彼の言葉はどうも理解できませんでした。
たまたま隣家のTG翁が満州にいた事があるということで紹介したら、すぐ親しくなりなんとか会話が成立し、いろいろの事情が分かるようになった。
「山西省(北京の西の内陸部)出身で娘婿さんが東京の会社に転勤できている。そして娘さんの出産手伝いに夫婦できて、隣の団地に住んでいる」と。

TG翁は、現在は日中関係もこんな状態だが「昔はすべての日本人が中国人を嫌っていたわけではない、中国人にも優しかったと言って、ある昔の話をしてくれた。」
そして、昨日その中国人(友人と共に)を連れてと鵠沼海岸にある一人の中国人の墓碑を見に行った。

それは聶耳(ニエアル)氏です。
中国の輩出した若き天才音楽家です。
 「義勇軍行進曲」を作曲した年の1935年(昭和10年)、日本を訪れていた聶耳は7月17日の午後、友人と遊泳中の鵠沼海岸で帰らぬ人となった。
「義勇軍行進曲」は1949年(昭和24年)に中華人民共和国の国歌となりました。
現在、藤沢市と聶耳氏の故郷、昆明省は姉妹都市となっている。

こんな形で私たちも小さいながら草の根の外交をしています。
個人個人はみんな仲良しなのに、どうして体制、組織が入ると問題が起きるのだろう。

「互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。 これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。」

        コロサイ人への手紙3章13,14節

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左からKさん、Jさん TG翁(日本人)


記念碑の由来.jpg

藤沢市長、葉山氏のメッセージ

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彼は日本を代表するNGO「日本緊急援助隊」の代表である。又、一外国人でありながら日本人のルーツを調べ、日本人の心のふるさとが聖徳太子以前からキリスト教に多大な影響を受けていることを発見した。おどろきである。
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