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麦秋の侯

隣家のTI翁(82歳)が愛犬メルちゃんの散歩で畑に立ち寄ってくれた。
「おー、麦秋だ!」TIさんは若い頃満州にいたから農業用語が口をついて出るのです。
「麦秋」は初夏と入梅の短い合間、麦を刈って、干す忙しい時のこと。

クロノスと言うのはギリシャ語、暦上の時間である。麦秋もその時が経つと必ずやってくるクロノスの時。
時という言葉にカイロスというもうひとつのギリシャ語もある。タイミングというか決定的瞬間というか、決める時です。

元の会社の同僚の一人、THさんは定年退職後3年間神学校へ行って学んだ。今年4月から三重県の鳥羽で牧師をしている。単身赴任で大変だが、日曜ごとの説教を準備し、教会員のお年寄りを訪問したりし、やりがいのある人生を過ごしているとのこと。

また、先日会ったもう一人の先輩STさんはバンクーバーに移住して40年ぐらいになる。永住するかと思われていたが帰国するので最近相模大野にマンションを買ったそうです。いろいろ考えた末でしょうが、オーストラリアにいる娘さん夫婦のお孫さんに近い所にいたい、また奥さんの母君の介護等が理由です。

麦秋の侯を迎え、ふとそれぞれの決断の時があったのを思った。


「 何事にも時があり、
 天の下の出来事にはすべて定められた時がある。」
           コヘレトの言葉3章1節

麦の穂.jpg

大麦の穂が色づいてきた、もうすぐ刈り入れを待っている

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