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コンテナーの仮設住宅

東日本震災からすでに4カ月が経過した。
しかしまだ10万人近い人たちが避難生活を強いられています。その多くの方が公共の体育館や公民館でプライバシーやシャワーのない劣悪な環境で生活をしている実態を知り心が痛みます。
特に高齢者は体力が弱っているのではないでしょうか。一時も早く仮設住宅に入れるようにしていただきたい。
仮設住宅建設についての一つの提案ですが、私は建築家ではありませんが、約30年前北京で世界的なH.ホテルの建設プロジェクトの計画を知る機会がありました。それは冬の北京はマイナス20度にもなるため屋外でコンクリート工事ができないので、工期短縮のためシンガポールでホテルの客室一式、(バス・トイレ・エヤコン、内装を装備)をコンテナーサイズにプレハブして海上輸送し敷地にコの字型に並べ、3-4層積み重ねる。そして中庭側に廊下、階段を設置するというものでした。

現在、各地で建てられている仮設住宅はなぜかほとんど平屋で現場組み立て、また突貫工事のため施工不良があったりし、入居者の不満が伝えられたりしています。
北京のプロジェクトのように、工場プレハブなら建設の工期短縮となり、高い精度の品質が保たれる。快適性に富み長期の使用に耐える。また数層積にすれば土地不足もある程度解決できるはずです。

世界の荒海を何層にもコンテナーを積んでコンテナー船が航行している今日です、日本の高度な建築技術からすればコンテナーを積み上げる工法でも地震に対応できる住宅ができるはずです。
地震や津波で助かった尊い命を、何とかこれ以上困難な事態に会わせないよう、むしろ豊かな日々が送れるよう1日も早くプライバシーが守れ、温かいお風呂に入れる生活空間を提供していただきたい。


「まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。」
    詩篇23章6節

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南イタリアのアルベロベッロの石の家、長い歴史を感じる

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