東日本震災の津波の跡を見て
25日東北に津波の被害を見に行った。
すごい!まさに復旧ではなく、復興するしかないほどの被害です。
以前から東北大震災のために現地で何かしたいと思っていた。しかし力も金もない70歳近い年寄りにとって出来ることは限られいる。被災地へ行って救援や復興する人の足手まといになってはいけないので、なかなか行くチャンスがなかった。
そんなある時、仙台でロケットの研究をしている学生時代の友人、ドクターTHさんから一度被災地に来てみないかとのメールをいただいた。
そして今回、亘理町、松島市、石巻市等の被災地を案内していただき訪ねることが現実になったのです。
TVで何回も見ているのだが、やはり現実を見るとその被害の大きさに言葉が出ない。
また1.5m位水に浸かった商店街で復旧作業がされていた、今日やっとオープンしたというコンビニもあった。
しかし本当に復旧していいのだろうか?また同じ被害に遭うことはないだろうか?
生きていかなければならないが、不安が残る。
現地の状況を直接見ると現実が一層近く感じる。
続けて祈っていこう。
「イエスはトマスに言われた。『あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。』
トマスは答えて、『わたしの主、わたしの神よ』と言った。」
ヨハネによる福音書20章27,28節
(トマスはイエスの復活を信じられなかったが、イエスの現実を見て信じた。)

震災後すでに2カ月経つが船が陸に置き去りにされたまま、(北上川河口の石巻港にて)

石巻工業港、津波で流された車の残骸を処理中 (石巻の日和山公園より)

石巻市民憲章をすべての人が心に留めてほしい (日和山公園にて)










