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2011年4月30日

結婚の誓い

英国ウイリアム王子とケイト・ミドルトンさんが29日ウエストミンスター教会で結婚式を挙げた。
世界中の30%の人(約20億人)がこのロイヤルウエディングのTV放映を見て、祝福したそうです。
結婚の誓いの言葉が聖書にもとづいて執り行われた。
司祭が両人に問うた、
『健やかなる時も、病める時もこれを愛しますか?』との言葉に30数年前、私達の教会での結婚式を思い出し、新たに感動した。
この言葉の意味が年をとると共に深いものであることを知ったのです。
若く美しい時はだれでも愛すことが出来る、しかし年をとりしわくちゃのおばあさんになって、あちらが痛いこちらが痛いという時も愛することを誓うということです。
素晴らしい結婚式だった、いつまでもお幸せでありますよう!

また、ケイトさんの弟君が朗読した聖書のことばも素晴らしい、

“愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善から離れず、
 兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい。
 怠らず励み、霊に燃えて、主に仕えなさい。
 希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りなさい。
 聖なる者たちの貧しさを自分のものとして彼らを助け、旅人をもてなすよう努めなさい。
 あなたがたを迫害する者のために祝福を祈りなさい。祝福を祈るのであって、呪ってはなりません。
 喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。
 互いに思いを一つにし、高ぶらず、身分の低い人々と交わりなさい。自分を賢い者とうぬぼれてはなり ません。
 だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人の前で善を行うように心がけなさい。
 できれば、せめてあなたがたは、すべての人と平和に暮らしなさい。”
     ローマ人への手紙12章9-18節

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誓いの言葉を神と民衆の前で誓う


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結婚指輪をケイトさんに


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結婚に対する神の言葉を聞く二人

2011年4月28日

北京にて

40年来の友人の招きで25日から北京に来ています。
晴天が続き、朝は12-13℃日中は22℃ほど、街路樹の柳やポプラの若枝が北からの乾燥した空気を運ぶ風に揺れている。何とも快適な気候です。
文化革命以後、信教が認められていないこの国で、保たれ力強く前進している「家の教会」を見に来たのです。多くの国に劣らず、国政と民衆の生活に大きなギャップを感じる。
それでも多くの若者が寝食を削って神のことば、聖書を学ぶ姿は感動だ。
不思議がいっぱいです。


「隠されている事柄は、我らの神、主のもとにある。しかし、啓示されたことは、我々と我々の子孫のもとにとこしえに託されており、この律法の言葉をすべて行うことである。」
            申命記29章28節

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北京空港ロビー、満天の星のようだ


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北東部の郊外にある学校兼宿舎


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教室で学ぶ学生達、中国全土から集められ3-4年神学を学ぶ


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図書室で論文をしたためる修士課程の学生達

2011年4月24日

復活の朝

「イエスはよみがえられました。」

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昨日の嵐に耐えて麦の穂が空に向かっている


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燃えるようなさつき


「いざ人よ」  ヘンデル作曲

いざ人よほめまつれ よみがえりし勝利の主
みよ墓にはなにもなく ただ衣ののこるのみ
いざ人よほめまつれ よみがえりし勝利の主

2011年4月18日

イースターおめでとう!

今度の日曜日(24日)はイースター、復活祭です。


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昨年、友達から頂いた大麦の種を秋に蒔いた。
いま成長して60cm位になり穂をつけ、一粒の麦が沢山の実を結んでいる。


クリスチャン(プロテスタント、カトリック等合わせて世界人口の30%約20億人)にとってイースターは最も重要な日です。
それは、イエスキリストが復活した日だからです。
イエスは、わたしたちすべての者の罪のために死んで、葬られ、三日目によみがえられたのです。
イースターの前の40日間はレントといって(今週1週間)キリストのエルサレム入場、最後の晩餐、ゲッセマネでの祈り、受難、十字架の死、墓に葬られる、を思いつつ祈りに専念するのです。

復活は臨在です。(金田福一牧師のことば)
臨在、イエスが私達と共に居られるのです。
何とうれしいことでしょうか、神が私と共にいてくださるとは! ここに力と希望があります。

「あなたが蒔くものは、後でできる体ではなく、であれ他の穀物であれ、ただの種粒です。」
「死者の復活もこれと同じです。蒔かれるときは朽ちるものでも、朽ちないものに復活し、蒔かれるときは卑しいものでも、輝かしいものに復活し、蒔かれるときには弱いものでも、力強いものに復活するのです。」
               コリント人への手紙 第一 15章37節、42-43節


2011年4月13日

コミュニティー

ああ子供の声がする!子供のいる社会はうれしい。

私が住むEプラーザはかつては緑の田んぼに囲まれ田園風景が残っていた(今も少し残っている)。
そんな厚木駅前の一角に高度成長期の40年前に建てられた約650世帯の団地です。入居当時は毎年40-50人の新入学児童がいたようです。現在は1500人ぐらいが住んでいるが、60歳以上の人口が73%と高齢化し、今年小学1年生に入学した児童は6人でした。
また最近の若い人たちは車を持たないし、高齢者が運転をあきらめるため駐車場のスペースが空いてきて管理組合が危機を感じている。

東京駅までは1時間半ー2時間かかるので若者には敬遠されていた。我が家の息子達も遠すぎるといって、東京都内に住んでいる。
しかし団地内は車乗り入れ禁止で、かなり広いパークロードなどもあり育児には良い条件を備えている。そんなことで最近若い人たちが少しずつ増えてきているように感じる、小さな子供達が遊んだり、話しているのが聞こえる。すばらしい!
またお年寄りの中には、近くの畑を借りて家庭菜園している人が増えて私も良い友達が出来た。

今回の大震災を経験して、一人ひとりが今後の日本のあり方を考える時にしたい。
エネルギー問題をはじめ、企業活動、食料調達等々。確かに一番でなくてもよいのです。
TVや新聞で報道されていることだが、成熟した良いコミュニティーは、あらゆる世代がおり弱い人も一緒に住めることです。

コミュ二ティーがエネルギーの自家発電(太陽光、風力)、サービス業の発展(介護、医療、教育)、食料の地産地消を目指していこう。


「仕事が多く、範囲は広い。わたしたちは互いに遠く離れて城壁の上に散らばっている。
角笛の音を聞いたら、わたしたちのもとに集まれ。わたしたちの神はわたしたちのために戦ってくださる。」                  ネヘミヤ記4章13、14節

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団地から少し離れた海老名高校前の畑、雪の富士山を望む


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桜の公園から9号棟が見える


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 かなり広いパークロード、午後にはチビちゃんたちでにぎわう


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隣接する公園と幼稚園

2011年4月 5日

震災の復興に向けて

4月2日(土)東京オペラシティーであったユーオーディアのコンサート「第18回賛美の夕べ」に行った。

1年前から計画され、練習を積んできたとはいえ、この大震災のさなかにという声があったろうと思う。
『コンサートを遂行するべきか取りやめるべきか、リーダー達が集まって3時間超議論したが結論を得なかった。そこへ「自分は今被災者のお手伝いをしています。電気のない真っ暗な夜空を見上げて星の美しさに驚いている。何と私達人間がこの地球を汚してきたかを思い知らされた。」という、盛岡の楽団員から一通のファックスが入った。“み言葉を述べ伝えよ、時が良くても悪くても”という聖書の言葉が心に思い浮かび、遂行決定した。』とユーオーディアの代表柳瀬洋さんが語っていた。
そして、このコンサートが被災者(すべての人が被災者)に希望を与え、助けになればと義援金カンパも行われた。
みんなで出来ることをしよう!

特に終盤、柳瀬佐和子さん作曲の「神はそのひとり子を」の中の第1章「暗闇に光」は時宜にかなって素晴らしかった。


「 涙と共に種を蒔く人は
喜びの歌と共に刈り入れる。
種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は
束ねた穂を背負い
  喜びの歌をうたいながら帰ってくる。」     詩篇126編5-6節

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揺れに揺れたコンサート、ついに実行された


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4月4日 本厚木の「防災の丘公園」にてすでに桜が満開 元気を出そう!

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