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2011年3月30日

心が揺れた月

3月は心が揺れる月です。
昔から卒園、卒業、入学試験、人事異動、退職などなど・・・・
友との別れや、入試の失敗、・・・退職(人生のほとんどの時間を過ごした職場を去る時)喜びもあるが、悲しみも大きい。

私は地元でのハウスチャーチ(高齢化する地元で、『主イエスは素晴らしい!』という友と生活をする)に専念するため、4年間毎週月曜日は朝から通っていた、ITCN(インターナショナル東京クリスチャン・ネットワーク)を去ることでやはり心が揺れていた。

そんな時、東北関東大震災に逢い地も体も心もさらに大きく揺れた。
東北地方の家も、土地も、財産、また家族さえも失った方々は言葉で言い表せない大きな喪失感を味わっていることです。そんな方々に何と言ったらよいのだろう、もちろん「がんばって!」など言えない。 
でも夜明けは必ず来ます、私はそのために祈るだけです。

ぜひ知ってほしい、真実な、神の言葉が聖書にあります。

「そればかりでなく、苦難をも誇りとします。わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望はわたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」 
  ローマ人への手紙5章3-5節

たとえ多くを失っても、だれにでも賛美し祈る神、主イエスキリストがおられるということ、それは何という幸いでしょうか。

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三川公園の歩道に菜の花が咲いている、もう少しすると頭上に桜が咲く


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藪の中に咲く椿


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可憐であるが、何か期待しているように咲いている

2011年3月20日

新しいライフスタイルを

東北関東大震災の後、復興生活をするも新しいライフスタイルを考えるときだ。
福島第一原発の破損で関東地区はすぐには電気の供給量がもと通りに復興できない。しばらくは計画停電を受け入れざるを得ない。計画停電は正常な経済活動、市民生活をスローダウンさせるものです。
これからはいかに節電していくかがカギである。(みなが十分節電すれば計画停電しなくても良くなる可能性があるかもしれない)

まず、不要不急のエネルギーを使わないことだ。
しかし、今までの生活水準を下げることは大変抵抗があることである。
でもその度に被災地で困難な生活を強いられている方々の状況を思い、小さな節電でもしようと思う。
この小さなことが私達に出来る復興に対する協力、援助です。

さらに、今こそ生活のスタイルを洗いなおし、日本を「復旧」でなく「復興」する時なのだと自分に言い聞かせている。

早速第1回目の夜間停電時(18時20分ー22時)には、自分の畑の野菜と、冷蔵庫の買い置き惣菜を料理してもらい早めに夕飯を簡単に済ませ、暖房は湯たんぽ、灯りはクリスマスの時のローソク、TVなしでラジオによる災害地レポートを聞いた。そして1時間ぐらい静かにしていたがすることがなく、ベッドに入り就寝です、9時頃でした。幸い深夜の見たいTV番組は録画(最近録画機を購入した)して翌日鑑賞した。
少しは節電のお役に立ったのではないかと、自画自賛している。これが一週間に1日でもできればさらによし。みんなもそうだと思うが私たちも何かのお役に立ちたい。

「主はこう仰せられる。『聞け。ラマで聞こえる。苦しみの嘆きと泣き声が。ラケルがその子らのために泣いている。慰められることを拒んで。子らがいなくなったので、その子らのために泣いている。』」
    エレミヤ書31勝15節


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田んぼの菜花をついばむ鳩の群れ、少し残しておいてね。(菜花は私の好物でもあるから)

2011年3月14日

もしドラとハウスチャーチ

昨年ベストセラーになり現在までの販売数が220万部という「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を遅ればせながら読んだ。
マネジメントは全ての普通の人を生かし、感動を起こさせることです。

ハウスチャーチもマネジメントそのものです。
今までの教会では、牧師や宣教師がメッセージをし、信徒はそれを聞くスタイルでした。しかしハウスチャーチは牧師や宣教師のみが宣教の喜びを味わうのでなく、全てのクリスチャンが宣教し(主役)感動を味わうのです。
全ての人が神の言葉に感動し、それを伝えるののがハウスチャーチです。

ハウスチャーチの特徴は、
1、万人祭司
クリスチャンは神様からいろいろな賜物を頂いており、全てのクリスチャンは王の祭司です(Ⅰペテロ2-9)。聖餐式、洗礼式、結婚式、葬式を行うのです。

2、家のサイズのグループ
小さいグループなので会堂は要らない、喫茶店やレストラン、公園、カラオケボックスでもできる。またいつでもメンバーの都合のよい時間にできる。
日常生活に密着した話を中心にでき、主を中心としたサークルでも良い。

3、全員参加の対話型
2-10人くらいの小グループなので親密な関係ができ、秘密が守れる。
一人がしゃべる、一方的メッセージではなくお互いに学び、話し合える。
ワンマンショーでなくイベントが不要。

「あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛し、今見なくても信じており、言葉では言い尽くせないすばらしい喜びに満ちあふれています。」
       ペテロの手紙第1 1章8節

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ハウスチャーチをしている人は一読の価値あり

2011年3月12日

東日本が揺れる

11日午後2時半ごろ地震があった。
朝から快晴で風はつめたっかったがとても気持ち良い日だった。私は農園でニンニクに追肥したり、土を掘り起こしたりしていた時、ふらふらっとした。「あれ、私も脳梗塞になったかな(脳梗塞になる人が多いから)」と心配した。しかし電線が揺れていて地震だとわかった。

自転車を飛ばして急いで家に向かった。
同じ棟の人が出てきて「地震でびっくりした」と言っていたが、被害はなかったとのこと安心した。家に入ったとたん大きな余震がありすぐ外に飛び出した。
鶴巻温泉駅にある両親の墓参りに行っていた妻と連絡がなかなか取れなく、いらいらしていた。
棟の外で地震がおさまる様子をうかがっていたら、一人、二人と住人が次々に出てきた。Kさんの奥さんは防災委員のヘルメットをかぶっておりてきた。正しいと思うが、なんとなく滑稽な感じで(私達が平和ボケのため)皆冷やかしていた。
足の悪いお年寄りの Iさんも男性におんぶされて出てきた。「そうだ、何人か介護の必要なご老人がいるはずだが、どうしているでしょうか?」など話していると。事情に明るい住人のSさんが「Nさんはデイケアーだからいないよ、Fさんはお嫁さんがいるから平気」などでよかった。
普段からのお付き合いが大切です。

揺れが落ち着いてからは家に入ってTV情報に釘づけです。暗くなって妻が、「ほとんど歩いて帰ってきた」とのこと、やっと安心した。
電話が通じないので、メールで友人の安否を確認していますが返事がないのは心配です。
被災地の人々に被害が大きくならないように祈ります。


「あなたがたの中で苦しんでいる人は、祈りなさい。喜んでいる人は、賛美の歌をうたいなさい。」
      ヤコブの手紙5章13節


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農園から望む冠雪の丹沢山塊と大山


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今年は良く育っているにんにく


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団地の建物は無事のようです


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12日朝、TVニュースに移った津波警報と現状

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