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2010年5月25日

同窓会にて

先日、4人の仲間が集まり茅ケ崎の地ビール醸造蔵「MOKICHI」で鶴見高校(神奈川県立)の同窓会をした。
われわれ皆、四捨五入すると70歳です。高齢者の部類に入るのです。
皆顔をそろえるや否や、死について、老後生活についての話題でひとしきり。当然な話題かもしれない。特にNK君は以前がんで胃の一部を切除していることもあったことです。

ともかく、これから生きるためには何か特別な趣味を持つことが良いことだということです。
ちなみに、YS君は以前から早朝のラジオ番組で各種語学のヒヤリングしており、
NG君は早朝3時半起きで高等数学の本を読むことに楽しみを見出し、
NKくんは今までの宅建資格取得をあきらめ、数学を勉強したいと、
また、私は畑での農作物作りを楽しんでいる。

これからを生きるために、特別なすべき事を持っていることはいのちを輝かせることは確かです。


「我々は主を知ろう。
主を知ることを追い求めよう。
主は曙の光のように必ず現れ、
降り注ぐ雨のように、
大地を潤す春雨のように、
  我々を訪れてくださる。」    ホセア書6章3節

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どんな趣味(生きがい)に花を咲かせるのでしょうか?


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朝、ベランダ下の木立アロエにたたずむカエル

2010年5月18日

遅くはない! 母の日

一週間遅れで、お母さんありがとう!
先週末、柿生の兄のところにいる花の好きな母を花を持って訪ねた。

マニラ駐在の時,何年間か母に会っていなかった。
ある時ひどい熱が出て下痢が続き床に伏していた、でも仕事の事が心配でうなされていた時夢に母の姿が現れ、何か暖かい「もう頑張らなくていいよ!」との声が聞こえた。その声が大きくなって体を包むと、イエスの肖像に変わっていた。大腸菌性赤痢だったがそのうち病が峠を越して数日後に癒されました。

妻は(6年前母を、4年前父を亡くした)「親が健在なら何か喜ぶことをしてあげられるので、ともかくはうらやましい」と言っている。
確かにそうだ。
母が生きている間にもっと喜ぶことをたくさんしよう!

「わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、わたしの喜びがあなたがたのうちにあり、あなたがたの喜びが満たされるためです。」
      ヨハネの福音書15章11節

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母は97歳、南方の花ハイビスカスと
(親孝行したいとの思いと現実の乖離を感じつつ)

2010年5月12日

価値ある老い

月一度、JR橋本駅近くで日曜日の夜に男性が集まってそれぞれコンビニから買ってきたものを食べながら世事について自由に話す会(男性会)がある。7-8人のメンバーが集まる。
今月、9日は「老いと死」についてTSさんが五木寛之がインドを旅して考えたこととして、釈迦の「老いと死」を話して下さった。「現世と来世に超越した境地になること」が印象に残った。
最後は普天間基地問題に関連してアメリカ軍の「抑止力」で議論沸騰でした。そしてやっと3時間半の会が終わって帰途についた。
私の心の中には「いかに有意義な老後と死を迎えるか」をもっと真剣に考えるという課題が与えられた。
来月は私がそのことについて何か発表することになった。これからしばらく「価値ある老い」を考えてみようと思う。


「青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。
 苦しみの日々が来ないうちに。
 『年を重ねることに喜びはない』と
 言う年齢にならないうちに。」
          コヘレト(ソロモン)の言葉12章1節

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ギリシャのパルテノン神殿
昨年旅行した時は修復中でしたが、今は国家の経済危機に見舞われている。私は老いや死を考えるときに悠久の歴史を思う。


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コリントの遺跡
2千年以上昔、人が住んでいた所に今咲き乱れるポピー

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