農夫の気持ち
今日の午後は太陽は出ていたが、とても冷たい風が吹いていた。
農作業には汗をかかず、とても気持ちの良い日だった。
最近、家からの至近距離に畑を借りることが出来た。持ち主に訊いたら、自分で開墾して好きなだけ使ってよいとのこと。畑と言っても昔アシが生えていたような草ぼうぼうのところで、スコップで掘り起こし、草の根(アシやつくし)を取り除き、土を自分の手でより分け、あたかも砂金をとるようにしてまた元に戻す。なんと土が半分ぐらいになるのです。
ここまでしなければ作物を作る畑にならないのかと思うと、農家が農地を他人に譲らない気持ちが良く分かる。本当に長年耕作している畑は貴重なものです。
友達に「いくらでも開墾して使っていいよと言われた」と話したら、「すごい!どんどん開墾したらいいよ」と、しかし私はトルストイの短編小説『人間にどれだけの土地が必要か』を思い出した。使う分だけ少し耕そう!
「私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。」
コリント人への手紙一 3章6節

海老名三川公園の桜は開花寸前

未開墾の畑、その先に少しだけ開墾されている(ビニールハウス)

ビニールハウスの中のベビーリーフ

コメント
まだまだ寒いですね。良いですねどれだけ耕してもいいとの事 でも体調には充分気をつけてあまり無理をしないで下さいね000000のですから頂いたお蜜柑美味しく頂きました。有難うございました.。(^_^)今年も桜の季節になりましたね。毎日散歩が楽しみです。
投稿者: デコ | 2010年03月29日 11:08
デコさん
「桜の季節ですね。」
この言葉を聞くだけでうれしくなります。パッと散るようにこの時を楽しみましょう。そして後は豊かな実がなりますように願っています。
投稿者: w.kodaira | 2010年04月02日 21:32
相変わらず、土に親しんでいる笑顔が目に浮かびます。
こちらは、まったく土とはご縁が切れたマンション暮らしです。
八階から眺める景色が何か違います。やけにシーンとしているのです。どうしてかと夫婦二人で考えたところ、そうなのです。緑のないコンクリートジャングルには鳥たちはいないのです。気付かないでいたのに、横浜での毎朝はいろいろな小鳥の鳴き声と共に暮らしていたのです。
しかし、きっと神様は、横浜とは違う恵をこの名古屋でも与えてくださることを信じて楽しみに待っています。
お元気で畑仕事に精出して下さいね。
投稿者: パン吉君 | 2010年04月06日 10:57
パン吉君さん
引っ越しの疲れが出ませんよう、無理をしないようにしてください。さし当って桜でも眺めて早くそちらの地に慣れることでしょう。
そして慣れるとマンション住まいもまた鍵一つでシンプルでいいものですよ。また落ち着いたら名古屋の地でたくさんの友達を作ってください。
ITCNも元気な声のパン吉君達がいなくて、また体制も新しくなってみんな何か黙々と作業をしているように感じます。
いつかまたお会いできるのを楽しみにしています。
主の祝福を祈ります。GOD BLESS YOU!
投稿者: w.kodaira | 2010年04月07日 00:27