農夫の気持ち
今日の午後は太陽は出ていたが、とても冷たい風が吹いていた。
農作業には汗をかかず、とても気持ちの良い日だった。
最近、家からの至近距離に畑を借りることが出来た。持ち主に訊いたら、自分で開墾して好きなだけ使ってよいとのこと。畑と言っても昔アシが生えていたような草ぼうぼうのところで、スコップで掘り起こし、草の根(アシやつくし)を取り除き、土を自分の手でより分け、あたかも砂金をとるようにしてまた元に戻す。なんと土が半分ぐらいになるのです。
ここまでしなければ作物を作る畑にならないのかと思うと、農家が農地を他人に譲らない気持ちが良く分かる。本当に長年耕作している畑は貴重なものです。
友達に「いくらでも開墾して使っていいよと言われた」と話したら、「すごい!どんどん開墾したらいいよ」と、しかし私はトルストイの短編小説『人間にどれだけの土地が必要か』を思い出した。使う分だけ少し耕そう!
「私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。」
コリント人への手紙一 3章6節

海老名三川公園の桜は開花寸前

未開墾の畑、その先に少しだけ開墾されている(ビニールハウス)

ビニールハウスの中のベビーリーフ





















