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2009年10月27日

健康がいい

先日、息子夫婦が私の病気見舞いに来てくれた。息子の嫁さんが足を温めると健康になるということで、自分では絹の5本指ソックス3枚履いているとのこと。
確かに寒さを感じると、エネルギーを消耗するので体力を弱らせる理屈です。

昨日、病気になってから40日ぶりに東京へ出た。
朝は雨、気温は14度、車内の若者たちの服装はマフラーにコートと冬装束です。
さっそく、お茶の水の丸善へ立ち寄ったら、体を温めると健康になるという本がたくさん出ていた。
インフルエンザ予防にもよいはずです。

夏から秋にかけての大切な時を病で失った。
やはり健康が第一です。
まだ何も冬の準備をしていないので、なんだかキリギリスを思い出した。
でもあせらず着実に準備しよう!


「あなたが来るときは、トロアスでカルポのところに残しておいた上着を持ってきてください。また、書物を、特に羊皮紙のものをもってきてください。」
              テモテへの手紙 第2 4章13節


健康法.jpg

体を温めるとよい


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我が菜園でとれた唐辛子、体の中から温めよう(丸いのは激辛)


冬支度の剪定.jpg

団地のヒマラヤスギも冬支度で剪定され、明るくなった

2009年10月16日

秋、帯状疱疹になって

罹患してすでに四週間が過ぎた、腹部の疱疹は消えつつあるが、脇腹の神経の痛みがあり一日四回痛み止めを飲んで痛みを抑えている。鎮痛剤が効いている間は日常生活を試みるが、長くは続かない(集中力が切れる)という現状です。

昨日、病院の紹介でペインクリニックに行きました。帯状疱疹のウイルスが傷めた神経はとても過敏になっているので、基本的には麻酔で傷んだ神経をマヒさせて時間をかけて治すのだそうです。自然治癒力を待つ感じ。
今これをトライしています。

この数週間、約束や計画を一つまた一つキャンセルせざるを得なくなった。とても辛いことであるが、これが現実です。健康だった者が突然動けなくなることの将来への不安はかくせない。

身動きとれずベッドにいるこの機会にもう一度、ポール・トウルニエ著「人生の四季」を読んでみた。特に「秋」の項を繰り返し読んだ。
行為が「夏」の価値の尺度であるとしたら、「秋」には別の尺度が必要ではないかというものです。
人間は自然の世界と、信仰によって自覚していなくとも超自然の世界という二つの世界に同時に生きている。肉体は自然の法則に従い夏が過ぎると秋に移行する。秋にはもはや夏の、知識を得ることや、何かの行為をすることには価値を失いつつあるのです。秋は人生の「真の意義」を究めることであると。

私は「夏」の尺度で、「秋」なる老年期(四捨五入すると70歳)を走ろうとしていたのかもしれない。
それで、自然(肉体)と超自然(精神)のバランスが崩れ警報が働いたと思われる。この時を過ごして心身ともに「秋」に移行していくものと考えると、この病の時も感謝です。


「私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びとしなさい。」 
ヤコブの手紙1章2節


山々と稲.jpg

海老名から見る刈り入れ前の稲と丹沢の山々


サツマイモの収穫.jpg

わが菜園で(収穫、撮影は玲子による)


トウガラシ.jpg

キムチに使う唐辛子(玲子撮影)

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