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2009年7月26日

夜空に星を眺めて

PMさんのお宅での滞在が10日になりました。
ご夫妻はいろいろと気を遣ってくださり、あちらこちら案内して下さり、おいしいものをご馳走してくださいました。
昨日はPMさんが、以前軍のチャプレンをしていたので、特権があり軍のPXに行きました。巨大スーパーです。彼らは週一に、ここで食料雑貨を買うそうです。それぞれ約200ドルの買い物をしました。

今日は、教会のバザーの帰りにファーマーズマーケットに行きました。このマーケットは夏の期間月1回の割合で、野菜果物はもちろんいろいろなお店が出ます。特に奥さん達(教会のメンバーも多い)が絵画や、織物、アクセサリー、パンやケーキ類を出品し商売をしているようです、もちろん作品はプロとしてのものです。
妻も気に入ったものがありいろいろな物を買い、楽しいひと時を過ごしました。

いつもの様に夕食をテラスで取りました。おしゃべりしているうちに周りが暗くなり(9時過ぎ)いつもは蛍を追いかけていたが、ふと空を見上げると星の降るような夜空。時の過ぎるのも忘れていつまでも見上げていました。


「主は彼を外に連れ出して言われた。『天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみるがよい。』そして言われた。『あなたの子孫はこのようになる。』アブラハムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。」
            創世記15章5,6節


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糸を紡いで織物を織って売っている、センスのあるデザインのものがある


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昨日招かれたP&Dさん宅のディナー


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PMさんが以前牧師をしていた教会の教会堂


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教会の朝の第一礼拝、ブレックファーストをとりながらの対話型の礼拝に人気がある

2009年7月23日

これはスローライフ

ヴァージニアのPMさんご夫妻の生活はとても自然な生活です。
その一部を紹介しましょう。

家は東側玄関が一階となり、東から西へ川辺に向かってスロープがあり、南側にダイニングルーム2部屋、屋外の屋根下にもう一つ、玄関と反対西側にリビングと屋外のウッドテラス、そして北側に車二台分の車庫。地下一階西側に川面を見晴らす客間とユーティリティールーム、PMさんのオフィス、そして農作業用の倉庫が並んでいる。夏は木陰で涼しく、冬は葉が落ちて西日がよく当たりいつまでも温かい。

朝夕の食事は、雨の時は屋根下のダイニングルームでとりますが、天気の良い日はテラスで鳥や、リス、兎が庭に出てくるのを見ながらとります。

家から離れた庭の一部に菜園を作りそこで、ブルーベリー、オクラ、豆、トマト、アスパラガス、ズッキーニ、等を作っている。また朝のお茶はテラスの下のハーブガーデンで作っているローズマリー、紫蘇、ミント、ジャスミンの中からミントをひとつかみポットに入れってミントティーを作ります。

庭木のほとんどはメイプルや柏の種類の木ですが、ところどころに、洋ナシや姫リンゴ、イチジク、プラムが植えてあり収穫時は食卓にのります。

よく朝はブルーベリーのパンケーキとミントティーでさわやかにいただきます。
農作業と朝食の用意はご主人PMさんの仕事で、全て自家製です。
もちろん生計費はけっこう安く抑えています。


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西側のテラスで小鳥たちと一緒の朝食


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ハミングバードが蜜を吸いに


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朝の食卓にのせるブルーベリーを摘んで


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大きな魚を釣りのがした

2009年7月21日

夕べのひと時

ここの日没は8時ごろです。夕方5時ごろにPMさんが「海に出てみないか?」と言ったので、「ヨットには乗ったことがないけれどいいですか?」「問題ないよ!」
それでは行きましょうと4人で海へ乗り出した。
実は海に注ぐ川の河口ですが対岸が見えないほど広い。(Rappahannock RiverがChesapeake Bayに注ぐところ)
しばらくエンジンで沖に出てから、PMさんが一人で帆をはりだしたのでみんなで手伝って帆をはり(結構な重労働だった)、しばらく風に乗って海を滑った。

船着き場の桟橋を見ると、ほとんどがモーターボートです。アメリカ人は最近ヨットに乗る人よりモーターボートに乗る人が圧倒的だそうです。確かにこの入江に何十艘もの船が係留しているが、ヨットはPMさんのものだけです。

自然の力で自由に走行するヨットのような乗り物はとてもエコで、スムーズで、静かで何より「聖書の世界」(特別な苦行なしで恵みの風に乗っているだけ)を生きているようでよいのにねー。
夕暮れ時の涼しい風と潮の香りが、心と体を癒してくれました。


「主に望みをおく人は新たな力を得、鷲のように翼をはって上る。
走っても弱ることなく、歩いても疲れない。」
         イザヤ書40章1節
                             

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裏の桟橋からいよいよ船出です


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帆を上げて順調にセーリング


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PMご夫妻のおもてなしに感謝して


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夕日を背に

2009年7月20日

自由と平等の国

リンカーン記念館に行った。奈良の大仏殿のようにあまりの大きさにびっくりした。
記念館の下に、リンカーン業績や言葉が展示してあり、いかに自由と平等がアメリカにとって大切な事かが感じられた。
アメリカはクリスチャンの国でありながら、奴隷制度のある国だった。この大きな矛盾を抱えながら、長い歴史の中で何とか問題を克服してきたのです。
それはリンカーンの奴隷解放宣言から、マーチン・ルーサー・キングの奴隷解放運動、そして現在の黒人大統領へと続いている。

人はみな自由で平等という聖書の言葉が成就したことへの人々の誇りを感じます。
本当に弱い者への配慮がある国であると感心した。もちろん人によっては弱い者いじめする人もいるでしょうが、国民の総意としての政府の政策、施行は十分反映されている。どこへ行っても車椅子用のスロープがあり、シニアに対する優遇制が行き届いている。また人はみな顔も、意見も、好みも違っていて、それで、それがよいのですという考え方です。
話では聞いていたが身をもって体験できた収穫です。

「互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。」
           コロサイ人への手紙 3章13節


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巨大なリンカーン像


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アーリントン墓地、故JF.Kennedy の墓にともる火


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無名戦士たちの墓を守る兵士の交代セレモニー


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PM師のグループのバージニアーの教会のひとつ、1860設立


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教会堂の2階席は以前は奴隷たちの席であった

2009年7月19日

ヴァージニアにて

日本を発って3週間目に入って目的地バージニアのPMご夫妻の家に着きました。
ワシントンDCから395号線を南に1時間位くだって、17号線に入り走ること2時間ほとんど車がありません。どこまでも森のトンネルかトウモロコシ畑、大豆畑の中の1本道です。
彼女はまだ歩行が不十分ですが、素晴らしいディナーで歓迎をしてくださいました。
家の敷地面積は1エーカーで、フロントヤード脇に家庭菜園があり、バックヤードを50m位降りていくとヨットを係留してある個人用の桟橋です。
アメリカの牧師は決して金銭的には豊かとはいえませんが,全てに置いて恵まれていることを実感します。
しばらくここでゆっくりと美味しいものを頂き、主にある交わりを楽しみたいと思っています。天国での味わいを先取りしているようです。(実は私たちも年金を先取りして旅費に当てていますから)


「私たちは、願い事は何でも聞きいれて下さるということがわかるなら、神に願ったことは既にかなえられていることも分かります。」
         ヨハネの手紙第1,5章15節

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歓迎のディナーを乾杯でスタートした


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自家菜園で採れたブルーベリーを添えた杏仁豆腐のデザート


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PMご夫妻宅の玄関で


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2階のテラスからバックヤードの向こうにヨットをつないだ桟橋


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わがJTJの学長、岸義紘のコンサートポスターがこのお宅の冷蔵庫に貼ってあった。世界的に有名です

2009年7月17日

ワシントンDC

アメリカ大陸西海岸のバンクーバーから一路、東海岸のバージニアへ行くためワシントンDCへ飛んできた。
30数年前のシンガポール駐在時代から妻が親しくしていたHさんがアメリカ人牧師と結婚してバージニアに住んでいます。今回の訪問は彼女が自動車事故で骨折するという大怪我をしました。やっと歩けるようになった(目下リハビリ中)のでそのお見舞いに来たのです。

ワシントンDCのダレス空港にプレドモアー師がにこやかに迎えてくださいました。しかしH夫人の顔が見えなかったのでちょっと心配しましたが、まだあまり無理はできないとのことでした。
翌日はスミソニアン博物館、ワシントン記念碑、ホワイトハウス、ケネディー文化センターを一日案内していただいた。


「シェバの女王は、ソロモンの知恵と彼の建てた宮殿を目の当たりにして、*****、****、息も止まるような思いであった。」
                列王記嬢10章4,5節


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ワシントンの記念碑は153mの高さで、150mまでエレベーターで上がることができます。下で塔を見上げながらオレンジのTシャツを着ていたグループに「どこから来たの?」「オクラホマ」「私はジャパンから」と、ちょっと言葉を交わした。
発券場が長蛇の列だったので、塔に上ることをあきらめて食事に歩いて行ったら、少年が走ってきて記念碑に上るチケットが3枚あるからあげますということで、幸運にも塔の上に行くことができた。
150mの塔の上から写したもので、手前から第2次大戦戦没者記念碑、鏡の池、リンカーン記念館、ポトマック川。


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ホワイトハウスはいつもTVなどで見るけれど、間近に見ることができるとは思ってもいなかったので感動です。できればオバマ夫人の家庭菜園を見たかった、私も菜園をしているから。


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プレドモアー師が前からケネディーセンターに行こうと言っていたので何があるのかと興味を持っていたが、着いたらちょうどセンター内説明ツアーに案内されて約1時間半説明を受けた。とても説明がわかりやすく、気が利いていて楽しいツアーでした。

そのあと6時から1時間、六つあるシアターの一つ、ミレニアム・シアターで今晩のパフォーマンス(365日無料興行)ということで、ケンタッキー・ゴスペル・ブラザーズのアカペラゴスペルを堪能しました。さすが本場のゴスペルです、アメージング・グレースは地元の人たちも拍手喝さいだった。

2009年7月14日

バンクーバーへ戻って

 ヴィクトリアで宿泊したB&B 「Pirouette」で宿泊者が一緒に朝食をとっていた時、
一人旅をしているドイツから来た娘さんが「昨日ダウンタウンで人だかりがあったので見ていたらに日本の天皇、皇后さまが通りかかって、私もお目にかかりました」と私たちに興奮して話してくれました。

翌日私たちはVictoria Inner Harbour から水上飛行機でバンクーバーに戻りました。約40分でバンクーバーのダウンタウンに面しているBurrard Inlet に無事着水した。

UBC行きのバス乗り場を探していると、コンベンションセンターの入口に多くの日本人が日の丸を持ってWaterfront Rd. の沿道を埋めていた。
天皇、皇后さまの歓迎だと知り、一緒に歓迎しました。それほど物々しい警戒でなく近くで美智子さまのお顔を(ご公務御苦労さまとの気持ちで)拝見しました。

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ヴィクトリアの宿、日本人と結婚した奥さんが切り盛りしている


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ヴィクトリアのフラワーボールにさようなら


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水上飛行機の離陸スタイル


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水上飛行機に乗り込むところ


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天皇陛下、皇后陛下が挨拶している


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窓を開けて手を振って挨拶されている美智子さま

フラワーボールの美しいヴィクトリア

ヴィクトリアは入江の港を中心に政府の議事堂やホテルがあり、ごばんの目に市街地が広がっている。こじんまりとしているが、由緒ある建物から新しい建物まであり街全体が絵になる街です。
ビクトリアの市街地はどこに行ってもフラワーボウルが街灯の下やビルの軒下にかかっていて街がきれいなのが特徴です。
今は夏だというのに、特に今日は少し風が強く寒かった。持ってきたダウンのジャケットが役に立ったほどです。
でも明るく気持ちの良い日でした。


「更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、天から下ってくるのを見た。」
        ヨハネの黙示録21章2節

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港の向こうが Victoria Parliament Buildings

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YETES ST.,DOUGLUS ST. のフラワーボール


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Parliament Buildings とInner harbourをバックに

2009年7月13日

ブッチャート・ガーデン

なんとか無事にリージェント・カレッジの授業も終わり、待望のビクトーリアに来た。

カレッジのプロフェッサー(カナダ人)もビクトーリアのブッチャート・ガーデンは世界一美しいと言う人がいる、と言っていた。
バンクーバーからバスとフェリーを乗り継ぎ三時間かかって、ビクトリアのスワッツ港に着いた。フェリーを降りたら、接続バスでほとんどの人たちはビクトリアのダウンタウンに直行した。
私たちはブッチャート・ガーデンに直行するので1時間以上バスを待たなければならなかったが、次に来たバスの運転手が私たちを見て、乗り継げば早く目的地に着くことをとても丁寧に教えてくれた。そして乗り継ぎ場所では声を掛けてくれた。
土地の人の親切にとても感謝した。


「神の国は、飲み食いではなく、
 聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。」
         ローマ人への手紙14章17節


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世界一のガーデンのサインボード


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ローズのアーチに掛かるフラワーボール、バラの香りがとても心地よい


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何より花よりダンゴです。妻の念願のアフタヌーンティーをいただきましょう。
三層のクッキーで、下はサンドイッチやホットドッグ、中はスイーツ、上はスコーンにジャムにクリーム

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中層のスイーツは、
ブルーベリーのレモンタルト、ラズベリー・マジパン・ナポレオン、レモン・ポピーシード・パウンドケーキ、ココナッツ・チョコ・マカロン、チョコレート・マルニエ・トリュフ
ということです。

2009年7月 9日

おはよう!

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朝日がまぶしい、やはり太陽の光はいいものです


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バンクバーはここ数日間、小雨が降ったりやんだりして寒い日が続いていた。
今朝は久しぶりに明るい朝となった。
朝の空気を入れようと窓を開けてしばらくしたらお友達が訪ねてきた。
2階の窓なのに急に顔を出したので「びっくり!」
向こう様もびっくりして姿を隠した。
数秒したらまた顔をだした。「何か御用ですか?」と言ったら、「ちょっと」というような感じで中を覗いていた。ではこちらも失礼しますと「パチリ」そしてもい一度「パチリ」と撮らせてもらいました。

何か良い知らせを運んできてくれたのでしょう。
実は今日妻がこちらに到着する日です。ありがとう!!


「いかに美しいことか、
山々を行き巡り、よい知らせを伝える者の足は 」
           イザヤ書52章7節
            

2009年7月 7日

「太平洋の架け橋とならん」

と言ったのは、盛岡で武士の子として生まれた新渡戸稲造です。

ここブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)の一角に NITOBE GARDEN がある。
今日は授業の後、4時半から(白夜なので夜10時近くまで明るいため、夕方からいろいろな活動ができる)選択野外活動としてNITOBE GARDENを見学した。

カナダにて、日本庭園(新渡戸ガーデン)を研究しているリージェント・カレッジの学生から解説を聞くというのは少し不思議ですが、日本では知らなかった日本庭園(新渡戸稲造の意志が込められた)を味わうことができたのはラッキーでした。(日によってはお茶もたててくれます)

札幌農学校の、クラーク博士始め内村鑑三に影響を受けた新渡戸稲造はクリスチャンとなり、「武士道」(英文)を書き有名になったのです。そしてのちに国連(当時は国際同盟)の日本代表となり、欧米との橋渡しをしたのです。

この庭園は彼の人生であり、キリストのゴルゴダへのストーリーでもあります。
キリストが十字架を担いでヴィア・ドロローサを歩いた時、14のステーション(例えばシモンがイエスの十字架を担ぐのは第10ステーション)があった。
ここでは15のステーションが設けられており、15番目は復活のステーションで、それが茶室です。永遠の休息が与えられるところです。


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マリーンドライブに立てられている新渡戸ガーデンの看板


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新渡戸の生涯の希望だった 


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罪の世と永遠の命の世界に架けられた橋


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永遠に休む所、茶の心が聖書にある?
(三浦綾子著「千利休とその妻たち」参照)


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案内していただいた学生のいずみさんと、見学者の一人 
右側の狭き門より入る

2009年7月 5日

週末

あーーやっっと、前半の一週間の授業が終わって週末です。

今日(土)は朝からダウンタウンのグランビル・アイランド(橋の下に生鮮市場、イベント会場のある複合広場)に出かけてみた。
みんな短く、爽やかな夏を楽しんでいます。
私も胃袋も楽しみました。


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橋の下から対岸の高層ビルが見える


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生鮮食品の市場の中、ベリー類(ストロベリー、ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリー)やサクランボそしてライチーやロンガンまでなんでもあるみたいです。
魚類も北太平洋で捕れた魚(だいたいみな大きい)や生ガキが並んでいる。

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市場歩きは旅の楽しみです


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買ったものをすぐ食べられます


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外で日向ぼっこをしながら食べるのもいいです

2009年7月 3日

神学をするため

リージェント・カレッジに来たのは神学をするためです。
神学といっても難しいことではありません。すべての人に必要なことです。
日本では学校でこれ(宗教と考え)を教えませんが、出来るだけ若い時に考えることが大切です。
人生をどう生きるか、どのような終わりを迎えるかを考えることです。
すべてにおいて、例えば体操競技にても着地がきめ手、飛行機も着地により拍手があったり、消防車が駆け付けたりです、最後がとても大切です。

愛について、或いはお金をどう考えるかにより人生が変わります。
たとえばインドネシアでは皆、だれでも必ず信仰(宗教)をもつことが義務ずけられていると聞きました。小さい時からこれらを考えることが要求されています。素晴らしいことです。

最近出版された、村上春樹著の「1Q84」において、別名ですがオウム真理教をベースにカルトの邪悪というか、気味悪さが書かれています。
実は、多くの若者がその実態を知らないでハマってあのような事件を起こしたのです。
神学はこのようなことを消極的(ハマらないように)考えるだけではなく、積極的に与えられた一度の人生をどうやって楽しく、価値あるものにするかを考えるのです。

「青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。
 苦しみの日々が来ないうちに。」
          コヘレト(、ソロモン王)の言葉12章1節


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遠くに雪をかぶったウイスラーの山々が見える

2009年7月 1日

リージェント・カレッジにて

今回のバンクーバー滞在の目的は、リージェント・カレッジでハウスチャーチに役立つと思われる科目(Experiencing God in the Marketplace)を聴講することです。
月曜日から金曜日まで、毎日午後1時15分ー3時45分の授業が二週間です。

第1日目が不安と期待の緊張の中、29日(月)から始まりました。
約20人ぐらいのクラスで、自己紹介をしてわかったのですが、年齢、性別、職業、国籍などいろいろ(性は2種類だけ)で、ほとんど世界各地から来ています。

長いこと英語を使っていないので、はっきり言ってほとんど聞き取れなかった。
特に講師は冗談を頻発するのでなおわかりにくい、スクリーンに出るパワーポイントの説明から推測することで精一杯でした。日本人は私一人なので私に向かって日本人の仕事ぶり(良いのか悪いのかわからない)を冗談交じりに話し、わたしに確認をとる合図をするのです。
とても困った。
そんなわけで初日はとても疲れはて顔の筋肉が硬直しているようでした。
決して遊びに来たわけではありません。

第1日目から、神を経験(Experiencing God)しなければならないことを身をもって知りました。

「知れ、主こそ神であること。主は私を造られた。」
                      詩編100編3節

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リージェント・カレッジの正面と、地下図書館の明かりとりタワー


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ティーブレークのひと時

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