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なぜハウスチャーチをはじめたのか

わたしのスピリチュアル・ジャーニー

私は1964年、ビリーグラハム集会の後横浜国際バプテスト教会で洗礼を受けました。
1974-2002年まで約30年間、建築設備工事のため東南アジア(シンガポール、香港、マニラ)に駐在していました。JCF(日本語キリスト集会)という超教派の中で育てられました。日本に帰国しましたが、30年間のブランクのため身近に信仰の友がいませんでした。会社も退職する間近の年齢になり、年々高齢化していくので家の近くの教会へ行きたい。そして信仰を持った友達と生涯共に、聖書に忠実な生活をしたいとの思いで近所から教会探しを始めました。
これが私のスピリチュアル・ジャーニーの始まりです。

①2002年4-2003年9月大きな教会に行きました。霊的にも満たされとてもよかったのですが、私が恥ずかしがり屋で、気が小さいため、あまりの大きさに圧倒されて1年半通っても友達が出来なかった。
②それでは小さい教会に行けば親しい友ができるだろうと考え、2003年9月―12月、小さい教会にいきました、賛美が素晴らしくみなさんとてもフレンドリーでよい交わりでした。しかし(先代の宣教師の教えを守り)牧師の考えで、クリスマスをしない教会でした。大きなショックを受けました。クリスマスのない12月考えられますか?
③ひとりの牧師の考えに左右されない集会にと、2004年1月―2005年3月、牧師のいない集会に行きました。初代教会のようで理想的でした。しかし、指導者を偶像化していたのでついていけなかった。やはり最初の教派(バプテスト)に戻ってみようと、 
④2005年4月―2006年、同じバプテスト系ですが、文語体聖書を使う教会でしたが私自身は理解できたので良しとしました。しかしメンバーでないということで一年間通って聖餐式に1度も招かれなかった。
クリスチャンが聖餐に預かるとはどういうことか?と疑問を持ち教会を離れました。
⑤それ以後2006年4月からは各地の教会へ行きました。この4年間30-40近い教会に行きました。また会社でしたらミッションス・テートメント(教会目標)が壁にかかっていたりしますが、(クリスマスがありますか?)部外者が教会の方針など聞けるわけがありません。1年位通わないとその教会の中身は分かりません。自分の名前をふせたりしました。すると快く受け入れてくれません。そんなわけで近隣教会ではブラックリストに載っているのでこれ以上行くところがありません。わたしは日本の教会に馴染めないのかと、私の悩みは深まるばかりで、主に祈っていました。

そんな時2006年9月、HKで親しかったNM兄弟が悪性腫瘍で入院しているところで中野雄一郎牧師とお会いし、ITCN(インターナショナル東京クリスチャン・ネットワーク)集会の開始について聞きJTJ宣教神学校での祈りに導かれました。「ITCNは教会ではない、超教派である集会をする、そして将来はハウスチャーチを全国に100造る」とのこと。」

早速、昨年はハウスチャーチの現状について学ぶために、香港で開かれたHCカンファランス(2007年9月)へ行きました、アジア各地で実践している方々から(福田充男牧師等)学びました。ハウスチャーチは新約聖書の初代教会のような教会です。
「ふたりまたは3人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」マタイ18章20節、のみことばが与えられました。ただイエスキリストだけを信じ、この世で真剣に生きようとする者の群れです。マニラ駐在中7年かかりましたがJTJ宣教神学校を何とか卒業しました。JTJを出て牧師の資格があるからとて、牧師に招いてくださる教会は日本にはありません(各教派は独自の神学校を持っていますから)。
大きい教会を造るのではない、小さくてよいのです。むしろ10人以下に保ち、いつでも、どこでも、だれでも出来る、主にある日常の親しい交わりのある教会です。これこそが私が求めていた教会です。もちろん教派や教団はありません、しいて言えば「イエス派」です。
今、このハウスチャーチをクリスチャンの方(特に教会に行っていない方)に勧めているのです。

ITCNに参加して、今少しずつハウスチャーチができつつあります。小さくても空の星のように日本中のあちこちで輝き生きている教会、(現在9箇所がリストアップされている)を作るために、このITCN集会に招かれている事は本当に感謝です。ただこの集会で恵まれるだけが最終目的ではありません。自分の地域に戻って、日常生活を通して(野菜や花を作ったり、パーティーをしたりして)イエスを信じる人々と共に生きることです。このITCN集会に導かれて、今心に平安と喜びで満たされています。
そしてさらにHCの夢を与えて下さった神様に感謝します。

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