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2008年11月29日

紅葉の京都へ

65歳になった今年7月にJRの「大人の休日倶楽部」に入会した。
いつかこの特典を利用してみたいと思っていた。
今秋はテレビで京都をよく宣伝しているので、それでは、紅葉を見に京都に行て見ようということになった。
晩秋の京都は初めてだが京都はさすがに東京に比べて寒く、朝方吐く息が白い。KYさんが推薦して下さった京都市街地から北西に1時間ばかりの山間、高雄に紅葉がりに行った。今年は台風がなかったせいか紅葉がきれいだった。小さな葉の紅葉は日本の繊細さを象徴するようだ。
しばし古都の秋を楽しんだ。


[神は全てを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。」
   コヘレト(伝道者)の言葉3章11節


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洛西の谷間、高雄に色付く紅葉


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曼殊院の山門の苔と紅葉に朝陽が射して


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修学院離宮横、関西セミナーハウスの周りにある宮内庁の菜園の朝

2008年11月22日

芸術と食欲の秋

上野公園は芸術を楽しむ人であふれていた。
東京都立美術館にてのH夫人が出展している「風子展(11月22日ー29日)」を見に行ったが、フェルメール展も併設されていたので入り口を見つけるのが大変だった。かくも日本人は芸術的かと思われるほどだ。

午後、妻の小学生時代の遊び場だった外苑のイチョウ並木道を歩いてみた。おりしも「イチョウ祭り」が開かれていて、絵画館前にはたくさんの屋台が出店し散歩する人の食欲を満たしていた。
食欲の秋満開。
経済危機も政治空白も何のそのの平和な日本です。

「英知をもって天を作った方に感謝せよ。慈しみはとこしえに。」
      詩篇136編5節


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南海の孤島イースター島にある雄大な石造モアイを描いた50号の大作


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絵画館を正面にイチョウ並木がが続く


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黄金のイチョウのトンネルを人々が散歩する


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秋の味覚のトップはやはり石焼いもか?(外苑絵画館通り入り口)

2008年11月 9日

さすがプロですね

先日テレビ番組で、俳優長門裕之が認知症になった奥さん南田洋子を介護しているドキュメントが放映された。

[南田洋子の病気をさらけ出すなんて放送局を赦せない。」と妻の友達がいったそうだ。ファンとしてはかつての美しいイメージを壊さないでほしいということでしょう。それも良く分かる、スターはファンにとって永遠のアイドル、希望ですから。
しかし別の考えでは、夫長門裕之の承認を得てのことでしょうが、偉大な俳優でさえも介護をする。
妻への愛から、自分の放蕩の罪滅ぼしのため、等の噂されている理由はあるだろうが、現実を一般に放映することによって少しでも役に立ちたいとの思いでしょう。
それも演技でなく、真実なのです。
さすが、俳優のプロ根性ではないかと感銘を受けた。


[もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬのなら主のために死ぬのです。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。」
    ローマ人への手紙14章8節

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スミレはスミレのように、この花はこの花らしく美しく咲いている
(神奈川県立相模原公園の植物園にて)


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外来種であまり好まれないが、今ではどこにでもあり馴染んでいるセイタカアワダチソウ

2008年11月 4日

記念会に出て

11月1日(土)お茶の水クリスチャンセンターで、故干場三英子さんの召天一周年記念会がもたれた。たくさんの関わりのあった方々からエピソードを聞くと、本当に美しく自由に生き、楽しくこの世を去った様子がわかる。そして今も天国であの美しい声で歌っている様子が目に浮ぶ。
今も彼女がそれぞれの心に生きているような素晴らしい記年会だった。

昔の仲間たちと一緒に横浜まで帰る道中、「明日は教会の墓(教会員が入る共同墓地)を見に行くんだ」とTKさんが、「我が家は兄貴が管理している」ITさん。墓を話題にする年になりました。

フィリピンの人たちはほとんどがクリスチャンですから、イエス・キリストが再び来られる時(再臨)肉体を持って復活することを信じている。それゆえ未だに土葬が主体であるのには驚きと、キリスト教信仰による文化を感じた。

わたし達夫婦もイエスの再臨を待望する者で、もちろん同じように復活を信じています。でも墓は公園墓地で樹木葬ができるのようなところを探しているのです。地上に名前の入った墓標を建てなくても遺族の心の中に思い出として生きていることが希望です。


「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。」

   第一テサロニケ人への手紙4:章16、17節


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 最後の祈りを捧げる関根一夫牧師


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マニラのフォート・ボニファシオにあるアメリカンセメタリー
太平洋戦争で戦死したアメリカ兵の墓


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ニューヨークのウオール街にあるトリニティー教会
教会の床下が墓となっているところが多い

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