金融危機に思う
今の金融危機は1929年の経済恐慌を上回る、100年に一度の金融危機だそうだ。お金持ちにとっては株や証券での損失が即時に現れ、貧乏人にとってもこれからじわじわと、倒産また失職や物価高に悩まされる時となる。これは、人間の「恐れ」と「貪欲」が生んだこの時代の結果である。アメリカの過剰消費も悪いが、わたしにも反省し悔い改めるところはある。
アメリカはじめ世界中の国の代表者が知恵を絞ってこの危機を速やかに解決すべく努力(お金で済むことなら何億ドルでも使って)している。しかし目先の解決もさることながら、今こそ全人類がこれから100年後、22世紀の世界を想定し、地球環境、エネルギー、食料について考える時です。お金では取り返しがつかなくなる前に。
「 人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。」
マルコによる福音書8章36節
たわわに実った稲、刈り入れを待っている
このような景色をいつまでも残してほしい
