ダーウイン展を見に行って
上野公園の国立科学博物館で展示されているダーウイン展を見てきました。
ダーウインの生涯、ビーグル号の航海、ガラパゴス島の生き物、進化論による社会への影響、日本での評価等を2時間かけて見学した。
生命の起源は全て同一であり、アメーバーから長い年月を経て突然変異によりいろいろな動物となり、自然淘汰により進化してきたとの主張。
人間もサルもゴキブリも同じアメーバーの突然変異から生まれ進化してきたとはなんとも理解できないし、その存在の意味がない。
人間も動物も必要によって神が丁寧に造られたものです。特に人間においては「あなたは高価で尊い。私はあなたを愛している。」(聖書)と神が言われたほどに愛をもって造られたものです。そこに人間の存在価値があると思うのです。
明治7年に日本にダーウインの進化論(仮説)が入ってきた時に、日本は富国強兵の時で時代にマッチしたために短時間でこの考え方が支持されました。それ以後今日も日本ではHNK (ある意味の国営放送局)においても、進化論を既成の事実として放映しています。しかしアメリカでは進化論者もいますがキリスト教社会でもあることから創造論者が57%であるというのが事実です。
進化論は弱肉強食、自然淘汰を肯定するもので、自由主義にとって合った考えです。私、老人は(ある意味では後天的障害者です)体力もありません、生産能力もありません、この世では不要の者となってしまうのです。しかし神が良しとして、むしろ大切な存在としてこの世に存在させているものです。進化論を正しいとしていくならこの世界はどんなに恐ろしい世になっていくことでしょうか。進化論と創造論を正しく理解してほしいです。
見学通路の中程にダーウインの結婚と家族のコーナーがありました。彼の愛娘が10歳で天に召されたが、彼は信仰を捨てたので天国にいる娘に死後も会うチャンスがないということで生涯悲しんでいたと記されていた。どんなに悲しい人生だったのだろうかと思われる。
私にとって天国(永遠の命)は何にも代えがたい価値です。
脳科学者、茂木健一郎さんがインターネットで見学後のコメントをしていますが
ダーウインが22歳から5年間のビーグル号での世界一週旅行したことで「ギャップイヤーがないと大きなことは出来ない。日本は履歴書に穴があくとまずいという社会通念だが、それはすごく大事な事だ。」と、
若い人への励ましです。
「初めに、神が天と地を創造した。」
創世記1章1節
国立科学博物館への道
ダーウイン展のポスター
国立科学博物館出入り口のサクラとクジラ
進化論の誤りを問う絵本
数千年前の魚といわれているが現在も同じ形で深海に泳いでいる
シーラカンス(絵本の中より)
