ピンチはチャンス
昨日、元カネボウ薬品会長で『逆転人生』の著者、三谷康人さんの話しを聞いた。
“小学生の時、母親が担任教師から『康人君は女の子よりおとなしい。長い人生で少しはいい時もあるかもしれないが。』と言われたほど、小心で、おとなしい子供だった。
50歳になった時、全く経験のない薬品の販売をする営業の責任者に任命された。前任者を慕う部下達にはそっぽを向かれ、未経験ゆえに適切な指示も出せず毎日が針のむしろだった。半年後に成績が上がらなければ更迭となる。自分の無力を徹底的に知った。
もうこれで自分の会社人生は終わりとなるのかと思った。
そんな時、箱根で行われた2泊3日のキリスト教の聖会に奥さんといって、祈りと聖書のことばに力を与えられた。
「神がわたしたちに下さったのは臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。」テモテへの第二の手紙1章7節
早速、翌日会社に戻って、今までの営業(お客と仲良くなるために、ゴルフ、飲食の接待をする)ではなく、薬屋さんがその薬を売れるように工夫する(のぼりを立て、商品を陳列し、ビラを配り等)ことで、1年半後に以前の5倍を売り上げた。“
神にとって人のピンチは働くチャンス。
「王の勝利は兵の数によらず、勇士を救うも力の強さではない。」
詩篇33編16節
「わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである。」
コリント人への手紙2,12章9節
朝10時の御茶ノ水駅前、さすが夏休みで人通りもまばら。いつもこんな状態だとストレスもなく爽やかですね。
団地の杉の木、今年は蝉の大発生、朝から大合唱で暑さが倍増
