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2006年11月21日

ブドウ酒の味わい

 先日、「聖書を読むかい」で創世記6-10章のノアの物語を読みました。
10章20節、「さて、ノアは農夫となり、ぶどう畑を作った。」  聖書のこの箇所に歴史上はじめて、ぶどう畑でぶどうを作りブドウ酒を作って飲んだことが書かれているのを知り驚いた。
しかしその後に、ノアは酒によって天幕の中で裸の失態をしてしまったことが記されている。これには本当にがっかりした。

 ぶどうは旧約聖書で、イスラエルにとって良い物、
「あなたの妻は、あなたの家の奥にいて、豊かに実を結ぶぶどうの木のようだ。」(詩篇128編3節)、
また新約聖書では、イエス様はカナの結婚式の祝いのために水をブドウ酒に替えたり、イエス様の十字架の血を象徴するものとして聖餐式で用いられたり、ブドウ酒はよいものとして描かれています。
 
 聖書では酒を飲むなとはいっていません。
『酒を飲むことを常習としてはいけない、誰でも酒に飲まれるからです。』
と言っており、その心は「肉を食べず、ぶどう酒を飲まず、そのほかの兄弟のつまずきとなることをしないのは良いことなのです。」ローマ人への手紙14章21節。
今日、飲酒運転を厳しく取り締まるようになった、どんなに大きな問題かを何千年前に警告しているのではないでしょうか。

 神様が良い物として与えてくださった物も使い方を間違えると悪となります。ぶどう酒は良い物として用いたいです。


収穫物.JPG

ヨシュアとカレブが偵察に行ったカナンから持ち帰ったくだもの
The Bible for young readers より

ぶどうの木.JPG

イスラエルのぶどうの木(何百年もの歴史を感じます)
The New Lion Handbook to the Bibleより

2006年11月17日

農業をやろう!

 つい先日、JA(農協)から電話があって、何かとびっくりした。
おおよそJAには関係なかったので。ところが『畑をやるつもりがありますか?』とのこと。数年前に、退職したら畑仕事でもしてみたいなと思って、いつも野菜を買うグリーン・センターに空いている畑があるかどうか聞いたことがあったのを思い出した。
その返事が忘れた頃来たのです。『もうしばらくすると空きが出る』とのこと。
団地住まいだと花の鉢植用土さえ買ってこなければいけないし、多年草の花の根株も花が終わって冬には捨てることになりもったいない。さて畑が借りられるとなると、いろいろ夢が膨らむ。
まず、ブルーベリーを植えたい、ベランダにあるハーブも畑にと思い、まず図書館に行って「土作り入門」「ウインターガーデン」を借りたりして思い巡らしている。

すると、その道ベテランの友達FKさんが「ブルーベリーは木だから植えられません」「花ばかり植えると周りの人に嫌がられるよ」と、ありがたいアドバイスしてくれました。
KYさんは「最初に石灰まいて1週間ぐらい寝かせたほうがいいよ」と。またもう一人の友THさんは「あなたのやるのは農業と言わないほうがいいよ」とも言ってくれました。確かにごもっともです。農家の人に申し訳ありません。
 ともかく、まだ見ぬ畑ですが夢がどんどん膨らんできて、何町歩もの大農園のような話になってしまいましたが、実は8坪農園です。ともかく土いじりができるのはとてもうれしいですね。

「信仰とは、望んでいることを確信し、見えない事実を確認することです。」
    ヘブル人への手紙11章1節

畑の本.JPG

早速、構想を練る資料を集めて下準備


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こんな花畑もいいナー

2006年11月15日

兄弟

昨日は兄の家に行って、久しぶりに顔を合わせ一時間ばかり話した。
兄は私より3歳上だから、今66歳です。
背は少し小さいが、とても器用な男で、小学校の夏休みの宿題で本立を作ったりする時いつも手伝ってもらった。立派なのができるので提出がいつも楽しみだった。しかしなぜか兄弟げんかは絶えなかった。
兄はおやじの後を継いで大工になり、夜間高校(建築)しか出ていないが、自分の家(鉄骨3階建て)を自分で建て、屋上はルーフガーデンにし、りんご、梅、ブドウ、キウイ、アケビ等果物を栽培しており、隅に一時は露天風呂まであった(今は金魚の池になっている)。あまり器用なので、貧乏暇なしです。
今日は、親の郷里であった長野で取れた新米をお土産にもらってきた。これもうれしい。暮れには餅つきをするという、それも楽しみだ。
願わくば、兄は大酒のみだがイエス・キリストを信じてくれればと思う。肉の兄弟で終わらず霊においても兄弟となれたらどんなに良いだろう。

「友はどんな時にも愛する。
兄弟は苦しみを分け合うために生まれる。」
     箴言17章17節


サンタ.JPG


今年も団地に飾られたクリスマスのスノーマン

2006年11月 6日

秋がふけて

 秋が深くなってきた、今朝の外気温度は13度、床暖をいれた。
昨日も夕方ちょっと自転車で散歩に行くと、知らない間に帰りは灯火が必要になった。日が落ちるのもあっという間だが、寒くなるのも早い。
油断するとすぐ風邪を引く、数名風邪で苦しんでいる人がおられる。
お大事に。
体調を崩すと気が滅入り 「遠くにいる子供たちは風邪引いて苦しんでいないだろうか、でも何もしてやれない。」とつい思い悩む。
 
そんな時、こんな詩を口ずさむ、

   「私が欲しいのは、大丈夫と言ってくれる人。
    その事に気付くのに、たくさんの時間が流れた。
    そして今、いつも微笑んでいるイエス様がそばに居られる。」
                           原 ひろ子作

イエスは言われた。「***。このことを信じるか?」
マルタは言った。「はい、主よ。私は、あなたが****神の子、キリストであると、信じております。」
  ヨハネ11章26、27節


相模川.JPG

相模川の川面を照らす赤い夕陽


散歩道.JPG

風がひんやりと、静かに陽が傾いてきた

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