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2006年9月28日

老兵なお健在なり

 40年近く前からお世話になった、ワーフィールド・マンスさんと会う機会があった。
 当時アメリカ海軍厚木基地で電気技師として働いた後、退職し宣教師ヴィザを取って世田谷に居を構え、独立宣教師としてはたらいて?いた。
そんなマンスさんのところに1-2ヶ月居候をしていた事があった。聞く所によるとマンスさんも気を遣ったそうだが、私も気を遣った。クリスチャンカルチャーショックです。
 ある日、マンスさんの写っている写真を上げるといったら、不機嫌になり
「毎日鏡で見ているからこれ以上この顔を見たくない。、それよりあなたの写真をクダサイ、祈るためです。」さすが宣教師だと思った。

 今はハワイのオアフ島で悠々自適の生活しながら外国人(中国人、韓国人の学生)に聖書を教えている。今年80歳の老兵、なお健在です。

 「今日わたしは85歳ですが、今なお健やかです。モーセの使いをしたあのころも今も変わりなく、戦争でも、日常の務めでもする力があります。どうか主があの時約束してくださったこの山地をわたしにください。」
    ヨシュア記14章10-12節

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聖書を読むかいにて、マンスさんとメンバーたち

2006年9月25日

賛美の夕

 夕方、妻が久しぶりにエレクトーンで賛美歌を練習していた。家の中に賛美の音が流れるのはなんとも気持ちが落着く事でしょう。

 さる9月23日(土)新宿初台の東京オペラシティー・コンサートホールで「ユーオーディア賛美の夕べ」があった。詩篇23篇の合唱素晴らしかった。

主はわたしの牧者であって、
わたしには乏しいことがない。
*********

そして、最後160人の楽器演奏者、合唱団そして1600人の聴衆が心を一つにして「聖なる、聖なる、聖なるかな」を賛美して、一人一人が聖霊の力を頂いて家路に着いた。
なんとも心温まる、聖らかな秋の夕べでした。

「あなたは聖であられ、
イスラエルの賛美を住まいとしておられます。」
     詩篇22編3節


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ユーオーディア(最高の香り)、心が満たされた!

2006年9月22日

グッバイ・ジャパン

 昨年暮れから、一年弱同居していた息子が就職でニューヨークへ発った。
 
帰らない夜があったり、40度の熱が続いた後友達との約束で出かけたり、部屋を倉庫のごとく散らかしていたり本当にわたしたち老夫婦にとってはイライラが募る日々もあった。
 もちろん若者の感覚を知ったり、パソコンの新技術を教えてもらったり、
また私が留守中、妻が困難に直面している時話し相手になって励ましてくれたこともあったと。
リフレッシュする事も多かったし、はらはらどきどきの、あっという間の1年だった。
もう2度とこんな風に一緒に住むことはないだろう。ありがとう。

ひんやりとした秋の夜、空になった洋間を埋めるように甘い香りがどこからともなく漂ってきた。

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」
      ローマ人への手紙8章28節

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どこからともなく心の隙間を埋めるかのように漂ってきた香り、金木犀

2006年9月18日

天国は

 9・11のテロ以来、世界中でテロが頻発している。
地球上の人間生活が、ますます脅かされている。

 文明の衝突,キリスト教(アメリカ陣営)とイスラム教(アラブ諸国)の衝突のように言われている。砂漠地帯で歴史を歩んだイスラム教徒にとって異教徒との戦い(ジハード、聖戦)で戦死する事は殉教、天国に行くという考えがあるようだ。
(しかしイスラム教の聖職者は、自爆テロリストの天国入りを否定している「イスラエル・トゥデイ9月号」)。

そのイスラム教の経典、コーランにある天国とは?
「楽園の泉、木陰、果物、美女と酒」が微に入り細を穿って描かれている。***
「神様が守ってくださるから、地獄の責め苦もよそに見る。
『さあ、思う存分お食べ、お飲み。これもみなおまえたちのしてきた事の報いにほかならぬ。』
ずらっと列になって臥床に身を、目涼しい美女を妻にいただく。」 (現代アラブの社会思想、池内恵著、講談社現代新書)

イスラム教徒は幼少時から教え込まれたこの天国思想に憧れを持っているのだろうか?女性の存在は?

 

 「神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。」
     ヨハネの黙示録21章3,4節
なんと聖書の示す天国は平安に満ちていることでしょう。

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ガリラヤ湖畔にある、山上の垂訓教会の庭(2006年3月撮影)

2006年9月11日

セプテンバー・イレブン

セブン・イレブンではありません9・11です。
9月11日、今日は御茶ノ水で行われたハーベストタイム・ミニストリーズの月例会に出席。イスラエルとヒズボラの戦争を通してさえも神の約束は変わらないことを教えられた。今の困難は将来の祝福への入り口である。
夜NHKのBSテレビで「9・11の同時テロから5年たった今日、人々の生活はどう変わったか?」を見ました。
世界中で不安は増しているが、ある人は「一日一日を大切に生きるようになった」また、「あの日以来、ニューヨーカーがとても優しくなった」とも語っていた。
とてつもない危機に面し、多くの人が悲しみと困難に落とされたが、立ち止まって大切なことを思い出させてくれたようだ。
ああ人間て、やはり素晴らしい。

「あなた方の中で善い業を始められた方が、キリスト・イエスの日までに,その業を成し遂げてくださると、わたしは確信しています。」
   ピリピ人への手紙1章6節  パウロのことば


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ガリラヤ湖畔の朝、水鳥が羽を休めている、平和がいい

2006年9月 7日

タレント

talent (タレント)
リーダーズ英語辞典では冒頭に生来の才能、天分(マタイによる福音書25章14-30節参照)とある。
この聖書のことばからすると、人はすべてのもの(命、健康、富、才能、信仰等)を神様から頂いたのである。何一つ自分で生み出したものはない。ですからそれらのものを神様に喜ばれるよう使うのが本筋であろう。
わたしも退職後のセカンドライフ(タレント)をどのように過ごすべきか、祈りの日々です。

「忠実なよい僕だ。良くやった。おまえは少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。」
  マタイによる福音書25章21節

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スミレはスミレのように、****
キリギリスはキリギリスのように秋に歌っている


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大空は神の栄光をあらわす(相模川三川公園にて)

2006年9月 1日

秋の風が

 秋風が吹いてきた。
高原の風はなんともいえない気持ちだ。
この風は暑い夏の大仕事が終って安心感、開放感を与えると共に、冬に向かう心の準備をさせる。
我が家にとって、今年の前半は例年になくいろいろあった。
三男の同居(1-9月)、義父の死と後処理(2-7月)、イスラエル旅行(3月)、マニラ日本語教会の奉仕(4-6月)、長男の交通事故とリハビリ(6-9月)等。
一つ一つの事はうれしかったり、悲しかったり、どきどきしたり全精力をつかって対処が必要だった。
さあ月が変わった、季節も変わった、これからクリスマスと冬への準備だ!


「北風よ、目覚めよ。南風よ、吹け。
わたしの園を吹き抜けて、香りを振りまいておくれ。
恋しい人がこの園をわがものとして、
このみごとな実を食べてくださるように。」
     雅歌4章16節

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高原の秋


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そこここに秋を感じさせる


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そばの花

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もうすぐ新そばの季節、信州の特産

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