荒野と死海
ヨッパから一路南へ、ガザの手前を東に折れて荒野のベール・シェバを通り死海に到着。今日の宿は死海の沿岸の荒野にある、五つ星ホテル・メリディヤンだ。
こんな所に、素晴らしいホテルが幾つもあること、またそのホテルが満室に近いほど賑わっている。イスラエルばかりでなく世界中から会議や、保養に来ているそうだ。(世界に報道されているイスラエルの紛争など微塵も感じさせない)
死海は海抜マイナス400mで水が流れ込むが出るところはない。そのため水分が蒸発し、塩分26%位の高濃度で、海底には塩が白く沈殿している。生き物が住めない海です。
荒野といい、死海といい、人力が及ばない厳しい自然の中である。それだからこそ俗世界から離れここで「神のことばを聞きたい」と、世界中から人が来るのでしょう。
「見よ、その日が来ればと、主なる神は言われる。わたしは大地に飢えを送る。それはパンに飢えることでもなく、水に渇くことでもなく、主の言葉を聴くことのできぬ飢えと渇きだ。」
アモス書8章11節
ベールシェバはアブラハムが井戸(命の泉)を掘り当てた場所、こんな岩だらけのところで
死海
誰かが海底から取った塩
信仰を持って委ねるか、腰の筋力を鍛えるか議論したが、どんなに重い人も浮く死海
荒野の中のホテル・メリディアン
