過疎の町、繁栄の町
週末、西伊豆の松崎に行った。
下田からバスで小1時間、半島の峠を越えて西へ横断すると農漁村の松崎だ。
時代の流れで、ここも人口が減っているようだ。特に大きい病院がないためお年寄も都会へ転出して行く。清流、那珂川が町の中心を流れ漁港に注いでいる。河畔は桜と菜の花の散歩道でとてもきれい。
だがなんとなく静かで、寂しい感じがある。これが過疎の町なのだ。
帰りに伊豆高原に立ち寄った。
駅舎はホテルのロビーのようで、住人や観光客でにぎわっていた。海に近く、高台の別荘地は明るく、活気に満ちていた。
早咲き桜も咲いていた。
なんとなく希望があるような雰囲気がある。
「清流に魚住まず」と言うそうですが、本当にそうですか?
何が違うんだろう?
[風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。」
ヨハネによる福音書3章8節
松崎の町を流れる那珂川、桜と菜の花
松崎漁港
伊豆高原の咲き始めの桜
東伊豆の海岸
