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2006年3月30日

さくら、さくら、

          弥生の空は、見わたすかぎり、 ****

 主の言葉がわたしに臨んだ。『エレミヤよ、何が見えるか。』
 わたしは答えた。『アーモンドの枝が見えます。』
       エレミヤ書1章11節 

 新しい、時の兆しを感じる。

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朝日に染まる団地のソメイヨシノ


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相模川の堤のさくらトンネル


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弥生の空に咲く


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水辺に垂れるさくら

やはり日本はさくらが似合う

2006年3月26日

ユダヤ人ジョーク

イスラエルには野菜や果物、花が豊富です。
どうしてこんな砂漠のようなところで、取れるのだろうか?


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アーモンド
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イチーゴ、1パック1ドル

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ライスの中にチキンより、チキンの中にライスのよう


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砂漠の真ん中に突如ナツメヤシの森が現れる、灌漑設備が整っている


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すべての畑に潅水設備として巡らせているホース

 ともかく、ユダヤ人は頭がいいと言うことだ。
ロシア人が「どうしてきみたちユダヤ人はそんなに頭が良いんだ?」ときいた。
ユダヤ人は、「毎日にニシンの缶詰を食べているからさ。」と言った。
そして、ユダヤ人は彼に町で1缶1ドルで売っている缶詰を、ロシア人に1缶5ドルで5缶売った。
ロシア人は全部食べ終わるころ、この缶詰は町で1缶1ドルで売っていることがわかった。

もう一つのジョーク
死海は塩分が濃いので生物は住めない。
でも最近、魚を釣ったと言う人がいた。
おやじが怒って、「なんと言う魚か?」と聞いた。
彼は「塩ジャヶだった。」と言った。
おやじは「一匹か、それとも切り身か?」と聞いたと。

これはユダヤ人ジョークではないと思うが。
旅の途中、団長から仕入れたユダヤ人ジョーク。
そろそろ、現実生活に戻ります。

まだ後遺症が

 イスラエル旅行から帰って、まだ時差ぼけの後遺症がある。
日本の現実生活に戻るのに少し時間が必要だ。
そんなわけで、まともなブログができない。

 「さあ、河馬を見よ。
 これはあなたと並べてわたしが造ったもの、
 牛のように草を食らう。」
           ヨブ記40章15節

 今回の旅行で一番の番狂わせは、初日ベールシェバでの昼食のために小1時間近く歩くはめになったことだ。プリムの祭り(エステル記に起源があるが人々は仮装して楽しんでいる)のためにバスでレストランに近づけなかったから。

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エルサレムにある、神殿の西壁(嘆きの壁)に入る糞の門の外で売っているパン、これも命のパンです。

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神殿の西壁(嘆きの壁)に向かって祈るユダヤ人達

 ユダヤ教徒の休日は金曜日の夕方から始まり、一切の労働をしてはいけない。エレベーターのボタンを押すことさえできない。そういうわけでホテルのエレベーターも2台のうち1台は全自動で各階に止まりドアーが開閉する。
びっくりした。

2006年3月23日

ただいま! 帰国しました

イスラエルの旅を終えて、
一言で、強烈、すごい旅だった。11歳から80歳までの老若男女47人、前日まで参加を取り消そうかと悩んでいた病弱者、頚椎の手術後お辞儀をすることが出来ない者等がいたにもかかわらず、一人の病人けが人も出ず、むしろ元気になって、結果的に全て良し。
 
 2000年前のイエス時代の生活を目の当たりに見、それからさらに数千年さかのぼるダビデやアブラハム時代の歴史的遺跡に手を触れ、かつ現代の中東問題を乗せて考えるという、知的収穫甚大であった。
 さらに場所場所において、中川健一団長の口を通して語られる魂への語りかけは、今を生きるクリスチャンにとって「主は素晴らしい!」と歓喜の声を上げるほどの喜びに満ちたものだった。

 
 「愛するものよ、あなたの魂が恵まれているように、あなたがすべての面で恵まれ、健康であるようにと祈っています。」
    ヨハネの手紙第三,2節
一人一人に与えられた三つの祝福、これほどの土産はないでしょう。


 「しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。」
 マタイによる福音書6章29節
数千年間、落とされたところで変わらず、満足げに咲き誇る花たちを紹介しましょう。

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からし菜の花


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名前不明

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クラウン デイジー

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オリーブの実

2006年3月21日

ヴィア・ドロローサ

ヴィア・ドロローサ、カルバリーの道
世界には不思議なことがある。 
最も不思議なことは、ないものを見るために多くの人が世界中からお金と時間を費やして来ることだ。
イエスの墓に「ないイエスの遺体」を見に来ること。
私達も、イエスが十字架を担いで歩いた道、ヴィア・ドロローサを歩いて墓に行った。

墓の石は取り除けられてあった。
人が入ってイエスがおられないのを確認するためである。
「イエスはよみがえられた!」のです。
この旅のクライマックスです。

 「驚くことはない。あなた方は十字架につけられたナザレのイエスを探しているが、あの方は復活なさって、ここにはおられない。」
    マルコによる福音書16章6節

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石畳の細いカルバリーの丘に続く道、ヴィア・ドロローサ

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十字架を担いで歩くイエス


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イエスの葬られた墓、しかしもうそこには居られない


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墓のそばの石垣に咲く花

2006年3月20日

イエスが祈られた

朝の冷たい風を感じながらオリーブ山を下り、ゲッセマネの園まで自分たちの足で辿ってみた。イエスが祈られた、その同じゲッセマネの園で祈った。
2000年の昔にイエスが同じように祈ったと思うと不思議な感覚になった。
イエスは逆ピラミッドの角を背負うように、罪の苦しみに血の汗を滴らせて祈ったのです。私のために。

「イエスは苦しみもだえ、いよいよ切に祈られた。汗が血の滴るように地面に落ちた。」
       ルカによる福音書22章44節


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朝日に輝く、黄金のエルサレム

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樹齢600年を越すオリーブの木


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オリーブ畑

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ゲッセマネの園で祈られたイエス

2006年3月19日

カイザリア

カイザル(皇帝)に捧げられた町カイザリヤ
地中海の港町ヨッパから、死海へ、死海の沿岸を北上し、ヨルダン川西岸を川に沿ってガリラヤ湖へ、そしてメギド(ハルマゲドンの戦いの場)の山を越え再び地中海沿岸の都市カイザリヤに来た。
イスラエルを一周した。
そして明日はいよいよ中心エルサレムに入場する。

さて、カイザリヤは紀元前22年にヘロデ大王が構築したローマ・ギリシャ風海の都市である。
カイザリヤは異邦人の都市であった。ここで初めてユダヤ人でない人(異邦人)がクリスチャンとなった。ローマ軍の百人隊長、コルネリウスです。
我々日本人(異邦人)のクリスチャンのルーツでもある。

「割礼を受けている信者で、ペテロと一緒に来た人は皆、聖霊の賜物が異邦人の上にも注がれるのを見て、大いに驚いた。異邦人が異言を話し、また神を賛美しているのを、聞いたからである。」
   使徒の働き10章45節


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カイザリアの円形劇場から海を望む


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海岸のレストランで家族ずれが楽しんでいる


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ローマ軍が作った導水路、メギドの山地から自然勾配で送水


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メギドの平野に咲き乱れるからし菜


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メギドからカイザリアに続く道、‘ビア・マリス’

ガリラヤ湖畔

 ガリラヤ湖畔、イエスさまの歩かれた場所、漁師のペテロたちが弟子になった場所。緑深く、今日は湖面もとても穏やかな朝、カーディーガンが欲しい気温です。

 妻の念願だったガリラヤ湖畔にて賛美を捧げた。
“ガリラヤ湖畔にてイエスさまに出会いました”
さあ、今日の旅が始まるぞ!


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朝日の中のガリラヤ湖

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ガリラヤ湖から

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山上の垂訓教会

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教会に庭に咲く

2006年3月18日

荒野と死海

 ヨッパから一路南へ、ガザの手前を東に折れて荒野のベール・シェバを通り死海に到着。今日の宿は死海の沿岸の荒野にある、五つ星ホテル・メリディヤンだ。
 こんな所に、素晴らしいホテルが幾つもあること、またそのホテルが満室に近いほど賑わっている。イスラエルばかりでなく世界中から会議や、保養に来ているそうだ。(世界に報道されているイスラエルの紛争など微塵も感じさせない)
  
 死海は海抜マイナス400mで水が流れ込むが出るところはない。そのため水分が蒸発し、塩分26%位の高濃度で、海底には塩が白く沈殿している。生き物が住めない海です。

 荒野といい、死海といい、人力が及ばない厳しい自然の中である。それだからこそ俗世界から離れここで「神のことばを聞きたい」と、世界中から人が来るのでしょう。

 「見よ、その日が来ればと、主なる神は言われる。わたしは大地に飢えを送る。それはパンに飢えることでもなく、水に渇くことでもなく、主の言葉を聴くことのできぬ飢えと渇きだ。」
       アモス書8章11節

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ベールシェバはアブラハムが井戸(命の泉)を掘り当てた場所、こんな岩だらけのところで


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死海


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誰かが海底から取った塩


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信仰を持って委ねるか、腰の筋力を鍛えるか議論したが、どんなに重い人も浮く死海

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荒野の中のホテル・メリディアン

地中海へ

 イスラエル到着後3時間の仮眠、朝ホテルのウインドウを開けてベランダに出ると目の前に朝もやの地中海が広がっていた。
これが本当の地中海だ!

 今日の最初の訪問地はヨッパ、古い港町である。
旧約聖書のヨナが神様の命令から逃れるために船出した町、また新約聖書では幻を見たペテロを泊めた皮なめしシモンの家があった町である。全世界に福音を伝えるための港町である。

 「さて、主は巨大な魚に命じて、ヨナを飲み込ませられた。ヨナは3日3晩魚の腹の中にいた。ヨナは魚の腹の中から自分の神、主に祈りをささげて、言った。**********
 
 主が命じられると、魚はヨナを陸地に吐き出した。」
         ヨナ書2章1-11節

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ホテルの窓から望む地中海


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ヨナを飲み込んだ大きな魚、(ピノキオの原案となった)


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港町ヨッパにある皮なめしシモンの家

2006年3月14日

スピリチュアル  ジャーニー

 ハーベストタイム ミニストリーズの中川健一団長を含め、60歳前後の団塊世代のメンバーが関東から26名、関西から21名が空路それぞれイスラエルの旅に出た。
 われら関東組は成田から、シベリヤの雪原を眼下に、高度10,000mを12時間かけてアムステルダムに到着、関西組と合流。それからさらに4時間のフライト、実に家を出てから通算27時間かかってようやく目的地イスラエルのテル・アビブに現地時間3月14日午前1時に到着。
  
 長い1日だったが皆さん元気いっぱい。
中川団長の言葉に「第2の人生を模索する旅」の始まりです。

主はアブラハムに言われた。
「あなたは生まれ故郷、父の家を離れて、わたしが示す地に行きなさい。
わたしはあなたを大いなる国民にし、あなたを祝福し、あなたの名を高める祝福の源となるように。」
アブラハムは、ハランを出発した時75歳であった。
    創世記12章1,2,4節

アブラハムの旅立ちも決して易しいものではなかった。


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シベリヤの雪原上空

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アムステルダム空港


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テルアビブ空港の総大理石張りの出国ホール

2006年3月10日

旅行準備

 今まで、東南アジアの旅行は良くしてきたが中東(イスラエル)ははじめてだ。

 今、イスラエルの季節も春だというが、日本と同じ格好でいいのだろうか?
砂漠の中の歩行と、ホテルのくつろぎにどんな服装をしたらよいのか?
ドレスは持っていたほうが良いかしら?
死海は泳げるという程暑いんだから、半そでTシャツも要るね。

そして買い物に行った。
でもいろいろ迷って買ったのは帽子でした。
 
 いつの時代でも新婚さんたちは帽子をかぶっている人が多い。
なぜか、新しい旅に出る時は帽子をかぶりたくなるようだ。

 「あなたは、その年に、み恵みの冠をかぶらせ、
   あなたの通られた跡には
     油がしたたっています。」
                詩篇65編11節

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イスラエルの春もこんなかな?


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新しい旅に、お気に入りの帽子を

2006年3月 8日

イスラエルへの旅

 いよいよ来週はイスラエルへの旅に出る。
クリスチャンとなって30数年聖書を読んでいる。聖書の中の、シャロンの花を見てみたい、モーセが登ったピスガの頂からヨルダン川の向こうのカナンの地を眺めたい、イエスの歩いたがリラヤ湖畔を歩いてみたい等、イスラエルの地理、習慣、風俗をこの目で見たいという思いがいつの時点か不明だが、湧いてきたのだ。そんな長い間の思いがやっと実現することになった。

 しかし、はじめの計画は会社員時代、勤続30年褒賞休暇を利用して行こうと計画したが湾岸戦争のために禁止命令が出て中止。
2回目は2年前、定年退職で自由の身になった時だったが、定員いっぱいのため申し込みを受け付けてもらえなかった。
 今回3回目、やっとハーベストタイム ミニストリー主催の旅行に参加できることになった。
 「すべてに時がある。」と旧約聖書に書かれているが、その通りです。今回、いろいろな重荷から解き放たれ、新しい生活設計をするために妻と一緒に行けることは、正に主の特別な取り計らいと思っている。

 「見よ。わたしは新しい事をする。
   今、もうそれが起ころうとしている。
 あなたがたは、それを知らないのか。
   確かに、わたしは荒野に道を、
   荒地に川を設ける。」
             イザヤ書43章19節

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日程表をにらみ想像をたくましくしている


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2000年前のイエスの時代のイスラエルをたどってみたい。

2006年3月 7日

過疎の町、繁栄の町

 週末、西伊豆の松崎に行った。
下田からバスで小1時間、半島の峠を越えて西へ横断すると農漁村の松崎だ。
時代の流れで、ここも人口が減っているようだ。特に大きい病院がないためお年寄も都会へ転出して行く。清流、那珂川が町の中心を流れ漁港に注いでいる。河畔は桜と菜の花の散歩道でとてもきれい。
だがなんとなく静かで、寂しい感じがある。これが過疎の町なのだ。

 帰りに伊豆高原に立ち寄った。
駅舎はホテルのロビーのようで、住人や観光客でにぎわっていた。海に近く、高台の別荘地は明るく、活気に満ちていた。
早咲き桜も咲いていた。
なんとなく希望があるような雰囲気がある。

 「清流に魚住まず」と言うそうですが、本当にそうですか?
何が違うんだろう?

 [風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。」
    ヨハネによる福音書3章8節


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松崎の町を流れる那珂川、桜と菜の花

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松崎漁港


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伊豆高原の咲き始めの桜

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東伊豆の海岸

2006年3月 3日

久しぶりに

 久しぶりに明るい朝日がこの地に戻った。
 春なんだ!やはり何か新しいものを感じる。
寒い寒いと言っているうちに、春が確実にやってきている。
そして、まず、今日は(女性にとって)うれしいひな祭りだ!

「私の愛する方は、私に語りかけて言われます。
 『わが愛する者、美しい人よ。
 さあ、立って、出ておいで。
 ほら、冬は過ぎ去り、大雨も通り過ぎていった。
 地には花が咲き乱れ、歌の季節がやってきた。
 山鳩の声が、私たちの国に聞こえる。』 」
        雅歌2章10,11節


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青い空に輝いている白梅


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香りを漂わせる紅梅


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朝日が当たり元気そう、マーガレットとすみれ

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