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格差社会

 「格差社会」  最近の流行語だ。
2月9日付け朝日新聞、川柳コーナーに「格差とはうまい言葉よ貧富の差」とあった。確かにその通り。
高齢化、能力・実績主義、不況によるリストラ、税の累進度低下、等により所得格差が拡大しているのは事実。

マタイによる福音書25章21節
「忠実なよい僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。」とイエスが語っている。
 現代社会において、努力による結果としてある程度の差はあっても良いのではないか、むしろ社会の活力となる。しかし長期に格差が固定化すると、人生のスタート時点から諦めが芽生え、社会の活力減となる。

 2月10日付け朝日新聞の「分裂にっぽん」に、しょうがい者の息子を持つ母親が、4月から施行される障害者自立支援法による施設利用費の自己負担増を心配する記事が出ていた。政府のやり方は弱い者イジメのようでけしからん。

 所得格差拡大は大目に見るとしても、富んでいる者にはその意味がある。
最近出版されたウエンデル・スミス著「繁栄の目的」に、神の国の経済について書かれている。「主が私たちを豊かに祝福することによって、私たちの周りにいる人々に分け与えて、彼らの必要をも豊かに満たして祝福することが出来るようになることです。」
 すなわち、富を貧しい人々に還元することです、すなわちワークシェアーアリングしたり、社会福祉を充実したり、教育援助することのために富んでいる者がいるのです。

 「与えなさい。そうすればあなたがたにも与えられる。押入れ、あふれるほどに量りよくして、ふところに入れてもらえる。」
      ルカによる福音書6章39節

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繁栄の目的、ウエンデル・スミス著の一読をお勧めします

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