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格差社会ー続き

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ミレーの「落穂拾い」

 日本の感覚では、もったいないから稲を刈ったあとは一本も残らず拾い集めるでしょう。しかし聖書には拾ってはいけない、残しておきなさいとある。
その残された穂を集めている貧しい婦人たちが描かれているのです。

 聖書に落穂拾いの話が載っている。
夫に先立たれたルツはしゅうとめナオミに「どうぞ、畑に行かせてください。わたしに親切にしてくださる方のあとについて落穂を拾い集めたいのです。」
ルツ記2章

 それ(落穂を残す)は、旧約聖書のレビ記において、「弱い者をかえりみられる神」が命令しているのです。

それは、
 「あなた方の土地の収穫を刈り入れる時には、畑の隅々まで刈ってはならない。あなたの収穫の落穂を集めてはならない。******貧しい者と在留異国人のために、それらを残しておかなければならない。わたしはあなた方の神、主である。」
レビ記19章9-10節、にもとづいている。

「弱い者をかえりみられる神」を信じる社会はどんなに素晴らしいでしょうか。
 フリードリッヒ・シュマッハー著の「スモール イズ ビューティフル」に
「富さえ増えれば、すべて上手くいく」と言う考えが、今日反撃を受けている。そして、「 御国をまず求めない限りは、そのほかの必要なものはあなたの手に入らなくなるだろう」とマタイによる福音書6章33節の言葉の意味を用いて警告している。30年以上前に。

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