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2006年2月28日

マスコミに注意!

 トリノオリンピックでフィギュアースケートの荒川が金を獲得。
「素晴らしい。!」
人によっては、「たった一つの金か?」ともいう。
 
 オリンピック開始前は、スピードスケート、ジャンプ、ハーフパイプ等目白押しに金が予想されていた。確かに予想とは少しかけ離れた結果となった。前評判は、TVを売るための放送局の過大アッピールだったとの噂もある。

 最近は、報道機関(新聞、TV等)すべて企業戦略に組み込まれている感じがしないわけではない。公共放送といわれるNHKのTVでさえ自社の番組を執拗に宣伝したり、特定営利企業(人)の番組を放映したりすることがある。

 若者よマスコミに流されないように、また大衆受けするものに翻弄されないよう、本物をつかむよう努力しようではないか。

 「こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。
  その中で一番すぐれているのは愛です。」
       コリント人への手紙Ⅰ、13章13節


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春を待つ梅のつぼみ


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寒椿の垣根?


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これは山茶花のようですね(上の画面の花)

2006年2月27日

ああマニラ

 アロヨ大統領が非常事態宣言を発令。
最近、フィリピンのニュースがたびたび報道される、それもあまりよろしくない事件が多い。つい先日はレイテ島の地滑りで多くの人命と家屋が失われた。
貧困と社会的不平等で、ますますアジア諸外国との経済的格差が大きくなっている。過去に7年間駐在した国なので愛着があり、何とかよい国になって欲しいと願っていたのに残念です。

 ほとんどの事件が、人為的なことが原因だ、レイテの地滑りは森林の乱伐採、また今度の非常事態宣言は、民衆の大統領不信任に対する弾圧のようだ。
 文明の盛衰は、物質資源の有無によらず、人間の精神である。なぜなら新しい文明が同じ土地に再度起こっている(物的資源が枯渇したという理由なのではない)と、シュマッハーは「スモール イズ ビューティフル」の中で述べている。

一日も早く、平和な社会になるよう人の知恵が最大限に使われるよう祈る。
 
 「わずかの物をもっていて主を恐れるのは、多くの財宝を持っていて恐慌があるのに勝る。」
       箴言15章16節


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2匹の魚と5つのパンも主が祝福すると5000人が食べられるようになった。不思議なことが起こる。

2006年2月23日

聖書を読むかい

 今日はレストラン・ユーオーディアにて「聖書を読むかい」が持たれた。
京浜急行の京急富岡の閑静な住宅街にあるしゃれたレストランです。

 聖書を読むのですが、なぜか今日の聖書箇所に、イエスさまが群衆に『大食漢の大酒飲みと』揶揄される箇所があった。

 我々も揶揄されているように感じるが、おいしいものを食べながら、聖書を読み、交わりをすることは素晴らしいことです。決しておろそかにしてはいけません。そしてなぜか、イエスの行動記録には人々と食事をしているところが多い。それは、食事をすることは互いを知るために必要な行為であるから。これは昔も今も、ビジネスの世界でも変わらない事実です。

 ユダヤ人達は旧約時代の律法や習慣に束縛されていたが、イエスは全くそれと反対に自由に、真理の中を生きていた。すなわち、神に喜ばれるには正しくなければいけないと思う前者の考えに対し、飲まずにいられない人と友達になることがイエスの存在の所以なのです。

「わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪びとを招くためである。」
   マタイによる福音書9章13節

主のため大いに食べましょう!

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オードブルと有機野菜サラダ

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どうぞ。シェフも一緒に食べます

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寒天デザートはいかがですか

2006年2月22日

お疲れさま

 今、妻は悲しみと、脱力感でスランプです。
というのは4年間の母、父の介護が終わりました。

スランプ脱出法で、
大宅荘一さんがサトウサンペイさんに教えたのは
1、本を読む
2、人に会う
3、旅に出る, だそうです。

旧約聖書の列王記Ⅰ、19章5節に、エリヤがバールを信ずる者達と戦ったあと、脱力感に襲われた。その時神の使いが 『起きて、食べなさい。』と言ったことに従いスランプから脱出した。

美味しい物を食べるのもいいのでしょう。
そして元気を出そう。

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2006年2月20日

入り口を見つけて

 ここ数年ハリーポッター、ロード オブ ザ リング、そして今年はナルニア国物語がファンタジー映画の話題となっている。
 
 ナルニア国物語は英国のCSルイスの原作です。ディズニーによる第1巻の「ライオンと魔女」が近日(3月)公開されます。

 第2次世界大戦の時、空襲を避けてロンドンから疎開した田舎の屋敷で、部屋を探検中に4人兄弟の末っ子ルーシーが、大きな衣装ダンスの中に入り、そこから雪の降るナルニア国に入り込むところから、物語が始まるのです。
CSルイスの想像が、この素晴らしいファンタジーを書かせたのです。

 というのは、彼は聖書の「天使の御告げによってマリアが処女であるのに身ごもった」ことや、又「カナの婚礼で水がめの水が最上級のぶどう酒に変わり、婚礼を喜びで満たした」記事を信じた。そして、神様のなさることは、現実に生きる人間にとっては、すべて実現するファンタジーであると身をもって体験したのです。

 現実の世界と違い、神様の国は目に見えません。しかし確実にその世界があります。神様の真理(国)は、人間には隠されていることが多いのですが、ルーシーはその入り口を見つけナルニア国に入リ、素晴らしい冒険をするのです。
乞う、近日公開!

 「イエスが、『水がめに水をいっぱい入れなさい。』と言われると、召使たちは、かめの縁まで水を満たした。イエスは『さあ、それをくんで宴会の世話役のところへ持って行きなさい』と言われた」
       ヨハネ2章7節

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2006年2月15日

格差社会ー続き

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ミレーの「落穂拾い」

 日本の感覚では、もったいないから稲を刈ったあとは一本も残らず拾い集めるでしょう。しかし聖書には拾ってはいけない、残しておきなさいとある。
その残された穂を集めている貧しい婦人たちが描かれているのです。

 聖書に落穂拾いの話が載っている。
夫に先立たれたルツはしゅうとめナオミに「どうぞ、畑に行かせてください。わたしに親切にしてくださる方のあとについて落穂を拾い集めたいのです。」
ルツ記2章

 それ(落穂を残す)は、旧約聖書のレビ記において、「弱い者をかえりみられる神」が命令しているのです。

それは、
 「あなた方の土地の収穫を刈り入れる時には、畑の隅々まで刈ってはならない。あなたの収穫の落穂を集めてはならない。******貧しい者と在留異国人のために、それらを残しておかなければならない。わたしはあなた方の神、主である。」
レビ記19章9-10節、にもとづいている。

「弱い者をかえりみられる神」を信じる社会はどんなに素晴らしいでしょうか。
 フリードリッヒ・シュマッハー著の「スモール イズ ビューティフル」に
「富さえ増えれば、すべて上手くいく」と言う考えが、今日反撃を受けている。そして、「 御国をまず求めない限りは、そのほかの必要なものはあなたの手に入らなくなるだろう」とマタイによる福音書6章33節の言葉の意味を用いて警告している。30年以上前に。

2006年2月13日

格差社会

 「格差社会」  最近の流行語だ。
2月9日付け朝日新聞、川柳コーナーに「格差とはうまい言葉よ貧富の差」とあった。確かにその通り。
高齢化、能力・実績主義、不況によるリストラ、税の累進度低下、等により所得格差が拡大しているのは事実。

マタイによる福音書25章21節
「忠実なよい僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。」とイエスが語っている。
 現代社会において、努力による結果としてある程度の差はあっても良いのではないか、むしろ社会の活力となる。しかし長期に格差が固定化すると、人生のスタート時点から諦めが芽生え、社会の活力減となる。

 2月10日付け朝日新聞の「分裂にっぽん」に、しょうがい者の息子を持つ母親が、4月から施行される障害者自立支援法による施設利用費の自己負担増を心配する記事が出ていた。政府のやり方は弱い者イジメのようでけしからん。

 所得格差拡大は大目に見るとしても、富んでいる者にはその意味がある。
最近出版されたウエンデル・スミス著「繁栄の目的」に、神の国の経済について書かれている。「主が私たちを豊かに祝福することによって、私たちの周りにいる人々に分け与えて、彼らの必要をも豊かに満たして祝福することが出来るようになることです。」
 すなわち、富を貧しい人々に還元することです、すなわちワークシェアーアリングしたり、社会福祉を充実したり、教育援助することのために富んでいる者がいるのです。

 「与えなさい。そうすればあなたがたにも与えられる。押入れ、あふれるほどに量りよくして、ふところに入れてもらえる。」
      ルカによる福音書6章39節

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繁栄の目的、ウエンデル・スミス著の一読をお勧めします

2006年2月10日

三寒四温?

 昨日は雪、今日は春のようだ。
ちょっと戸惑うこのごろの天候。
春が近くに来ているのでしょう。

「目を高く上げて、だれがこれらを創造したかを見よ。」
       イザヤ書40章26節

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夜、突然雪になり朝はこの通り


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昼間、川面はきらきら春のよう


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夕方、何もなかったごとくの夕陽

2006年2月 7日

ブログ

 ブログを書き始めて、早1年と少し経過しました。
息子が父親のぼけ防止用にセットアップしてくれたもので、こんなに長く続くとは考えていませんでした。

 ブログは(web log)の略で、コンピューターに書く日記ということで、独り言、それから息子たちへの通信のためでした。

 最初は、読んでくれる人もあまりいませんでした。いや厳密に言うと最低3人いました。まず、イエスさま。この方はとても寛容で、書くことすべてOKです。2人目は、妻です。誤字脱字いろいろコメントがありますが、いろいろな面でグレードアップさせられました、感謝。3人目は私自身で、一番楽しんで恩恵をいただいております。

 そのほかの方々が見てくださって、コメントがあるととてもうれしく勇気づけられます。これからも続けていきたいと思っています。ところでこの機会にブログの体裁を一新しました。これも息子がアレンジしてくれました。

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以前つけていた10年日記、時代が変わった。
日記も進歩しています。

2006年2月 6日

春のメッセージ

春のメッセージを形にすると、なんだろう?
(今月の小田急線の社内広告)

真っ先に春を感じるのは、
   イチゴですか?
   冬物のバーゲンセールですか?
   菜の花畑でしょうか?
 誰もが、新しい時代の兆しを見たいと望んでいる。

 あるいは、イエスを知ることではないですか。
古い律法の時代から、新しい福音の時代へと移ったのです。
努力して勝ち取ることから、神の祝福として受ける救いの時代
これこそ新しい時代の到来です。
心に春が来た!

 「だれでもキリストのうちにあるなら、
    その人は新しく造られた者です。
       古いものは過ぎ去って、見よ、
              すべてが新しくなりました。」
                 コリント人への手紙第2,5章17節

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2006年2月 2日

新聞CM

 朝日新聞が、「言葉には力がある」というCMメッセージを出した。

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  ジャーナリストは真実を伝える。
真実には力がある、腕力では勝てない力がある。
“The pen is mightier than the sword. ”中学生のころ暗記した英語。
つい最近の朝日新聞の記事捏造等、不祥事に対する自戒の思いを込めているもののようだ。

しかし、ことばの力は信じよう。

「初めに、ことばがあった。
   ことばは神とともにあった。
        ことばは神であった。」
         ヨハネによる福音書1章1節

聖書の言葉は力です。

2006年2月 1日

楽しみ

 今日、御茶ノ水で「聖書を読むかい」がありました。
 
私は厚木の田舎から東京へ週1回この「聖書を読むかい」に参加することを特別楽しみにしている。
その楽しみとは、聖書の学びはもとより、
 1、友と会えること
 2、美味しいものが食べられること
 3、普段着を着替え正装(ウオームビズ)すること
 4、新しいことを聞けること
   (今回はTHさんからロケットの打ち上げコストについて
    聞き、コスト競争はどの業界も同じだという結論でした)
 5、時の流れを感じること、等々。

 これからも続けられるようお願いします。

 特に、今日は遠路はるばる仙台から上京し、40数年ぶりに再開したTHさん(ロケットの打ち上げの研究をしている博士)、今年から地元の群馬に帰って新しい職場で顧問としての仕事をスタートしたTSさん(この会の発案者)、また元の会社の同僚で始めてこの会に来たIYさん、それに常連を加え計6人が集まった。

 「鉄は鉄をとぐ、
  そのように人はその友の顔をとぐ。」
       箴言27章17節  (口語訳)
 
 今の私があるのは、苦しい時また誘惑にあった時、そこに友の顔があったからです。

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御茶ノ水、ホテルじゅらくのレストラン「地中海」にて

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