「聖書を読むかい」
2006年2月1日(水) 11;30-14:00ごろまで
御茶ノ水、ホテルじゅらくの2Fレストラン「地中海」にて
みなさん歓迎します。
レストラン「地中海」の窓辺
マタイによる福音書 8章 (今日読む箇所)
み言葉の力
イエスが山から降りてから、たくさんの奇跡をなさった。
1-17節に、①らい病人の癒し、②百人隊長の僕の癒し、③ペテロの姑の癒しが記録されている。
例えば②、百人隊長はローマ軍の軍人であり、100人の兵士を指揮する隊長であった。当然彼はローマ人または異邦人でした、旧約聖書では異邦人は「焚き火にくべる薪」と考えられていたように神の祝福を受けるには遠い存在でした。
しかし、イエスがいっているように、彼はユダヤ人にまさる信仰を持っていた。10節「まことに告げます。わたしはイスラエルのうちの誰にも、このような信仰を見たことがありません。」
それは、7節「いって直して上げましょう。」というイエスの言葉に対して、8節「ただ、お言葉をください。そうすれば、私の僕は直りますから。」にあるように、
彼は軍人として、権威あるものの言葉には力があり言葉(命令)の通りになることを知っていた。
イエスのメシヤとしての絶対的権威を認めて信じたのである。
へブル人への手紙4章12節「神の言葉は生きていて、力がある。」
①らい病人が癒される箇所です、癒された人に、4節「気をつけて、誰にも話さないようにしなさい。」と言われた。
なぜでしょう?
イエスの奇跡は、イエスがメシアであり、神の権威を持っていること具体的に示すために行われたものです。イエスを信じれば御利益があると思う人がいるかもしれません、しかし、御利益として行われた奇跡ではありません。
あえて言うならば、イエスを信じることは御利益以上(永遠の命)のご利益をいただくのです。
あなたの信じたとおりになるように。
