恐れるな!
正月、久しぶりに息子たちと話す時があった。
彼らは私たち親が寝たきりになったり、認知症になったりしないよう普段からトレーニングしたり、気をつけたりするようアドバイスをくれた。親を介護することが彼らにどんなに大きな負担になるかを考えての予防線です。確かに、親の介護は多くのもの(時間、労力、金銭、仕事等)を犠牲にすることは確かだ。しかし、考えようによっては現代社会の大きなマイナスは親子、親戚、隣近所が疎遠になっていることです。大きな目で見て、少し大げさに言うとこれらの回復が必要です。
“わたしたちの弱さと老いは、人々を周りに呼び寄せ、支援するようにと招きます。喜んで他者に世話になることによって、わたしたちはコミュニティーを生み出し、世話をしてくれる人に、彼らの思いやり、世話、愛、奉仕の賜物を提供する機会を設けるのです。” ヘンリー・ナーウエン著 「我がホームへの道」
私も最近、このことが大切と思うようになった。息子たちが解るにはまだ数十年かかるでしょうが。とにかく、「恐れるな!」
「愛には恐れがありません。
全き愛は恐れを締め出します。」
ヨハネ第1の手紙4章18節
御茶ノ水、聖橋の下、朝の神田川をのぼる船
