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2005年11月29日

アドベント

今週からキリスト教の暦ではアドベント(待降節)が始まりました。
クリスマスの4つ前の日曜日からクリスマスを準備する期間で、教会では燭台にローソクを週に一本ずつ灯し、クリスマスの時は4本灯します。
暗黒の世界(悩みの中にある、愛する人を失った、病の床にある、仕事が上手くいかない等々の状況)に射し込む光、メシア(救い主)の到来を待つ祈りの時です。

 また、クリスマスキャロル(キリスト降誕を祝う歌)を歌いつつキリストの誕生を待ちます。そして、町や家々もきれいにリース、クリスマスツリーや星で飾られ、喜びつつ待ち望むのが待降節です。
祈りつつ待つ時、必ず何か「不思議」が起こるのです。
本当のクリスマスを味わってください!

「すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。」
             ヨハネによる福音書1章9節/大>

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新宿駅の南テラスでもクリスマスを祝っている

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お店もクリスマスグッズと飾りでいっぱい

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電車内、ディズニーシーのクリスマス広告(聖書の世界をまねている)

2005年11月25日

勤労感謝の日

勤労感謝の日(23日)義父の家に行って、庭木(百日紅、夾竹桃、柿、ボケ等)の刈り込みをした。義父は95歳になろうとしているがきわめて元気。身の回りの世話を3人の娘にしてもらって一人で暮らしている。

 わたしはお昼ご飯の時 『今までの人生で一番楽しかったことは何ですか?』と聞いたら、はじめは 『特別なかった。』といった。
しかし、食事をしながら、ボツボツとしゃべり始め 『戦争が終わって武装解除して北朝鮮から、佐世保港に帰る時が一番うれしかった。』と言った。

『命があって日本に帰れるとは思っていなかった。』とも言った。
今度は生きているうちに一日も早く天の父のもとに帰って(信じて)ほしい。

「こうして彼(放蕩息子)は立ち上がって、自分の父のもとに行った。ところが、まだ家まで遠かったのに、父親は彼を見つけ、かわいそうに思い、走りよって彼を抱き、口づけした。」
        ルカによる福音者15章20節

 
FK子さんからのお勧め、伊勢原の大山寺のもみじが見ごろ
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2005年11月22日

おふくろさん

普段は大船の妹のところで一緒に住んでいる92歳になる「おふくろさん」が今日は柿生の兄のところに来ていた。編み物をしている所に行って、久しぶりに話した。耳が遠いので「おふくろさん」が一方的に話すのを聞くだけだった。親類縁者の近況を聞いた後、「今はみんな親切にしてくれるし、何不自由ないのでとても幸せだ」と言っていた。確かに戦後の食糧難の時、病気の父とわれわれ4人の子供(男2人、女2人)を抱え生活は大変だったと思う。
それに比べれば今は天国でしょう。
本当に良かったね!

「あなたの父と母を敬え。」
   出エジプト記20章12節

旧約聖書の十戒の中の一つです、何の条件もありません。
少し心が痛みます。

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東京ステーションギャラリーで開かれた絵画展の
「編み物をする婦人」 興絽 武作、ルソン島にて戦死

2005年11月21日

収穫感謝

日曜日は、教会で以前から予定していた感謝祭と、
急遽行うことになった、教会員の亡くなった奥様の記念会を兼ねての礼拝となりました。
通常10人足らずの小さな教会ですが、故人の記念会もあったので、遺族のご家族や友人が出席され久しぶりに20人程の礼拝となりました。

 礼拝後、一品持ち寄りの食事会がありました。
やはり、美味しい食べ物があると話が弾みます。
初対面の方達とも本当に和気あいあいと話し合うことができ、久しぶりで故人の人となりを偲びよい交わりの時でした。
何よりの極めつけ、それは牧師婦人手製の最後にだされたパンプキンケーキです。
美味しかった。

「ぶどう酒は人の心を喜ばせ、
  油は顔を輝かせ、
    パンは人の心を支える。」
         詩篇104編15節(新共同訳)

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この日の週報の表紙、収穫感謝!

2005年11月18日

もみじ

今朝は秋晴れ、急遽箱根の強羅へ。
小田急線で厚木駅から小田原、箱根湯本、そして箱根登山鉄道のケーブルカーで標高700メートルの強羅まで片道約2時間の旅。
小田原駅で熟年、老年の男女が乗ってきた。
小学生の遠足と間違うほどのはしゃぎぶりだ。
箱根湯本駅、各地から一瞬の紅葉を見に来た人たちがホームにあふれていた。
そして、興奮のわけを実感させられた、この感動。

「目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。
 わたしの助けはどこからくるのか。
  わたしの助けは来る、
   天地を造られた主のもとから。」
           詩篇121編1節

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秋空を 紅に染める もみじなり

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冬を待つ つかの間真っ赤な もみじかな

2005年11月14日

PCと聖書

妻の親友FK子さんは、以前PCに触るなんて考えてもいなかったようです。
だが妻の少しのアドバイスで最近PCを良く使うよになったようです。
車の運転が好きだから、道具を使うということに才能があるのでしょう。
登山のために環境を調べたり、車で近所の観光地に行く時インターネットで地図を調べたりしているそうです。

私もまねして、あまり乗り気でない兄の家に度々でかけてPCを使うように勧めています。
年配者にとってもこれからは商売だけでなく、情報収集、老後の連絡等にPCは大いに活躍するはずです。

それにもまして、何としても伝えたいのは『聖書の言葉』です。
地上の短い命だけでなく、無限に続く永遠の命にかかわることだからです。

「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。
わざわいの日が来ないうちに、
また『何の喜びもない。』という年月が近づく前に。」
            伝道者の書12章1節

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何と美しい。紅葉した日本の秋は!

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おいしそう!

2005年11月11日

恵みの秋

 40年前同じ教室で学んだ友、狭山に住むKYさんから野菜が送られてきた。
定年退職して、週二回ゴルフ場のクラブハウスでアルバイトするほか100坪の農園を借りて野菜づくりをしているようだ。

大根、人参、サトイモ、春菊、水菜、サニーレタスみな立派なものです。
無農薬だから、それぞれの野菜の味がありとても美味しい。
それだけでなく安心して食べられるのがうれしい。

もっとうれしいのは、これから交際が再開するような楽しい予感がする。 
お互い時間はかなり豊かにあるから。
秋の収穫の恵みと共に、人生の秋の恵みをも感謝します。

「わたしはこの口をもって
 主に尽きぬ感謝をささげ
  多くの人の中で主を賛美します。」
        詩篇109編30節

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「ざる菊」妻が友達のFK子さんに二宮町に連れて行ってもらって写したもの、
白からピンクそして紫と色が変わる

2005年11月 9日

万事を益となす

今日の「聖書を読むかい」はローマの信徒への手紙8章を皆で輪読した。
この箇所は聖書の中でも中心になる場所です。
カール・バルトという有名な神学者が『教会教義学』という12巻の大作を書き上げた時、
「この内容を一言で要約するとどういうことですか?」との問いに、
「神はわたしたちを愛しておられる」と答えたそうです。

今日の箇所で、
パウロは「だれが、キリスト・イエスの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。」
「どんな被造物も、***神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。」
といっている。

「神を愛する者たち、つまり、ご計画に従って召された者たちには、
万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。」
          ローマの信徒への手紙8章28節

神に愛されているわたしたちは、何があっても万事が益となるのです。
感謝!

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都心にある森、神宮の森の紅葉

2005年11月 5日

誕生日おめでとう

望くん誕生日おめでとう!
 32年前、大船からこの海老名に引っ越して数日後、きみは生まれた。この辺の事情が何もわからない時で、初めてのお産だったし、わたしたちの無知から救急車で病院に運ばれた。看護婦さんにお母さんがかなりいやみを言われたそうだよ。

 その後1年もたたないうちにお父さんの仕事の関係でシンガポールに行った。
シンガポールでは中国語の幼稚園で、きみも中国語と英語とマレー語を使っていた。その後香港と、通産15年間の海外生活を経て新潟の敬和学園高校の寮に入った。きみも結構苦労したね。当時、日本語が十分でなかったが今はたいしたもんです。
 
 きみはシンガポールでも、香港でも日本でも今までたくさんの教会の人に祈られ、それゆえいつも守られてきたのです。何があっても大丈夫。
 
 誕生日を迎えて、これまでの主の導きと人々の祈りを感謝し、きみのこれからの新しい1年が主に守られますよう、また少しでも社会と人々のお役に立つことができますよう祈ってます。

「神は、みこころのままに、あなた方のうちに働いて志を立てさせ、事を行わせて下さるのです。」
      ピリピ人への手紙2章13節
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ペナン島でインド洋に向かって

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ベテスダ幼稚園のクリスマスにて

2005年11月 4日

11月3日の行事

今日は文化の日で祝日です。
天気予報では一日中曇りの予定でしたが、暑くもなく寒くもなく秋のやわらかい陽射しの一日でした。
実は、千葉県我孫子市の手賀沼に近い、教会の墓地の清掃を兼ねて、ピクニックに行きました。
我孫子バプテスト教会が管理しているクリスチャン専用の墓地です。わたしたちの他にも5-6グループ(教会)の人たちが来てそれぞれの場所で賛美したり、祈ったりしていました。日本では、以前北海道の瀬棚でイースターに「神の丘」というクリスチャン墓地で経験したが今回で2回目の経験です。
フィリピンの人たちはイースターの時など、家族が墓地や墓石の周りにご馳走をいっぱい持って、集まって一夜を過ごすのを見た事があります。

地上で生きている者だけでなく、天国に行った人たちも一緒になって、気兼ねなくわたしたちの信仰を表明できるのはすばらしいことです。

「わたしたちの国籍は天にあります。」
          ピリピ人への手紙3章20節

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墓石の清掃と花の植え込み
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牧師(ペンキやさんでなく)の賛美リード

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墓の中の人にも聞こえるよう賛美した、口ぱくはいません
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楽しいランチタイム、牧師家族がなにやら相談してる、美味しいものにありつけそうです

2005年11月 1日

God Bless You !

いよいよ11月、今朝は外の温度計が10度を差し、空は青いが一段と寒い。
 
 長男が軽井沢から、あるところへ面接に行った。その帰りに我が家に立ち寄り、昨晩泊まっていった。久しぶりに近況を聞いたり、今後の予定を話し合ったり、家族3人の団欒だった。

 今朝10時ごろ、お互いの用事で一緒に駅へ行った。彼は西へ私は東へと分かれるので、ホームへ上る階段前の踊り場で彼の肩に手をかけ、彼に神様の祝福があるようにとの思いを込めて、「GOD BLESS YOU!」と言ったら、にこーっと笑顔を見せた。なんとも、あどけない子供の様な顔だった。

 世渡りがあまり上手でない、でも神様が大切に作られた作品です。人一倍神様の恵みがあるようにと、心の中で「GOD BLESS YOU!」を繰り返した。

「わたしの神は、御自分の栄光の富に応じて、キリスト・イエスによって、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださいます。」
             フィリピの信徒への手紙4章19節

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散歩道に咲く野菊、大輪の菊よりこれが好きです

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