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2005年10月27日

ペット(犬)の効用

最近、お年寄りも、若い女性もペット(犬)を連れて散歩している光景によく出会う。ペットフード工業会の推計だとペットとして飼われている犬が約1、300万匹だそうだ、日本の子供(0-10歳)の数に匹敵するほど多くなっている。犬は「かわいがる対象」であり、「人を癒す」役目を果たしているようだ。

 「ペットは人間の子より可愛く、夫よりも可愛いとお感じになることはありませんか。もしそうだとしたら、その原因は、先ほど申し上げたように、ペットは自分の痛いところにはさわらない、自分のしたいようにさせてくれる、自分の思いどうりになる、ということにあると思うのです。--自己中心の姿です。」(三浦綾子著、藍色の便箋より)

 また、ペット(犬)は主人に忠実です。主人を決して忘れないし、仕事から帰ると一目散に駆け寄って尾を振って喜ぶ、決して浮気をしない。
人も、偶像の神々に仕えるのでなく、ペット(犬)の良い所をみて、唯一の神のみを信じ喜ばせる信仰を与えられるならば、ペットの効用も一層素晴らしいのだが。

「そこで、わたしは銀15シェケルと、大麦1ホメルと1レテクを払って、その女を買い取った。わたしは彼女に言った。『お前は淫行をせず、他の男のものとならず、長い間わたしのもとですごせ。わたしもまた、お前のもとにとどまる。』」
ホセア書3章2,3節

「信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。」
へブライ人への手紙11章6節

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赤い実、ピラカンサスが秋の空にたわわに実り鳥たちも嬉しそうだ

2005年10月26日

神のユーモア

詩人で画家、星野富広さんは中学校の体育教師の時、クラブ活動で指導中鉄棒から落ち、首から下が動かない体になった。
それからイエス・キリストを信じる信仰を与えられ、口にくわえた筆で詩と花の絵を画くようになった。それらの詩と絵は日本全国はもとよりニューヨークや、パリでも展示され、多くの人々に温かさとユーモアで夢と希望を与えるものとなった。

 星野富広さんの聖書との出会いは、高校1年生のとき裏の畑で豚の肥やしを担いでいて、ふと土手の墓標に「労する者、重荷を負う者、われに来たれ」と書いてあるのを見た時だったとのこと。

[疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」
マタイによる福音書11章28節

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星野富広さんの作、東村の風景でしょう

2005年10月25日

清川村

 厚木の山奥、小田急線本厚木駅からバスで40分行った所に宮が瀬ダム貯水池があり、とても広く気持ちのいい公園があった。
都会のすぐそばに、こんなに素晴らしい所があるなんてびっくりした。
桃源郷のようだ。

「実に、神の国はあなた方の間にあるのだ。」
     ルカによる福音書17章21節

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愛川公園もみの木広場

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湖の上に架かる大吊橋
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宮が瀬湖の遊覧船

2005年10月24日

みな兄弟

ケン・ジョセフ(失われたアイデンティティーの著者)、彼は今回のパキスタン大地震にいち早く民間救助隊を送った。
彼は、NGO日本緊急援助隊を組織し、阪神大震災、新潟地震、インド洋津波等の災害に援助活動をしてきている。 
人類みな兄弟との思いからだ。。

 ところで、先日久しぶりに、兄のところ(小田急線柿生)に行った。
兄は私より3歳年上で、地上で唯一の血のつながった兄弟。
子供のころはよく兄弟げんかをした。「お前達は犬ころみたいだな、くっつけば喧嘩している」と親によく怒られたものだった。
私は30年もの間、海外勤務していた。
その間行き来はあまりなかったので、その分を今から取り戻そうと思っている。
 
「箱舟から出たノアの息子は、セム、ハム、ヤペテであった。ハムはカナンの父である。この3人がノアの息子で、全世界の人々は彼らから出て広がったのである。」
    創世記9章18-19節

地上の全ての人は、元をただせば皆兄弟です。
兄弟仲良くすることが、平和への第一歩なり。

2005年10月19日

5cm角の窓から

あっちを見てもこっちを見ても、みんなケイタイの画面を覗き込んでいる。
世界に情報を発信し、世界中から情報を得ている。

 中国が改革開放政策を始めた時、北京に「世界の窓」というレストランができ、そこが外国との交流、情報を得る場となった。
 茶の湯の4畳半、茶室が武士の世界と商人が交流した場所であった。
限られた小さな窓を通してこそ、大切な情報を得ることが出来ることが多々ある。

 2000年前にカルバリの丘で磔(はりつけ)となったイエスの十字架を通してのみ、得ることのできるものがある。それは永遠の命である。

「狭い門から入りなさい。滅びにいたる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見出す者は少ない。」
    マタイによる福音書7章13,14節

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私達が通っている座間バプテスト・ヱクレシア
小さな教会ですが、とても自由で暖かい教会です。

狭き門

茶の千利休が、信長に茶を点てていた折、
「のう宗易(利休)、茶の湯の第一の心がけを、そちはどう思うておる」
「恐れながら、上には粗相ありとも、下には律儀に信あるべし、と存じまするが」
「何と茶の湯は、キリシタンに似ておるではないか」
「キリシタンにでございますか」
「うむ、キリシタンに似ているわ。なるほど、茶の湯に号令はいらぬわの。だが宗易、戦には、何としても号令は必要じゃ」
(三浦綾子著、「千利休とその妻たち」より抜粋)

茶室という宇宙空間に入るには小さなにじり口(約70cm*60cm)から、この世の一切の重荷(権力、富、地位)を下ろして(武士の刀も)入らねばならない。

イエスは、「***。金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通るほうがまだ易しい。」****。「人にはできないことも、神にはできる」と言われた。
ルカによる福音書18章25,26節

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秋鮎の釣り人も優雅であるが、(相模川)

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秋の夕陽に輝くススキはなんと開放感があることか

2005年10月13日

自転車に乗ろう

この前の日曜日、次男がふらっと来て夕食としばしの会話を楽しんだ。
自転車(ロードバイク)を買いたいといってカタログを持参していた。運動不足解消のためだそうだ。多摩川土手にサイクリングコースがあるとのこと。

 確かに自転車は健康によい、先日もNHKの「ためしてがってん」で自転車による健康増進、特に腸腰筋が強くなり転びにくくなるといっていた。
その他、移動のために自動車を使うよ省りエネルギー、CO2を作らない、健康増進のため医療費の削減、足が細く長くなる?等、結構メリットが多い。

 オランダでは10km以上の自転車での通勤者には減税措置があるそうです。
そのためには自転車のための環境整備が必要です。バンクーバーなどでは車道と歩道の間に自転車道がよく整備されているし、バスの後外部荷台に、また電車にも自転車置き場があって、どこまでも自転車が使える町ができている。当然安全のためヘルメット着用は法規です。

国民が健康になって削減される医療費で  環境整備ができるのではないでしょうか?

「わたしは、あなたたちに立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」
エレミヤ書29章11節

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我が家の折りたたみ式マウンテンバイク(TNさんに頂いた物)、
籠をつけハンドルをママチャリタイプにした。

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かっこいいね。公園で

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子供も自転車が好きだ。
大人は子供たちに自転車に乗れる環境を整備する義務がある。

2005年10月12日

正しい人は一人もいない

今日の[聖書を読むかい」はローマ人への手紙3章を読んだ。
そこに、HYさん(元高砂熱学のわれらの上司)が現れた。
最近モンゴールやブータンを旅行して帰ってこられたのでその旅行話を聞いた。特にブータン国の富の指標はGDP(国民総生産)でなくGDH(国民の心の幸福度)だそうです。すばらしい!
先輩も元気で活躍しておられるのを、じかに知り励まされました。

 ところで、ローマ人への手紙3章は「正しい人は一人もいない。」がテーマです。
ユダヤ人が神から与えられた律法(例えば、モーセの十戒)を誰一人完全に守ることはできない。むしろ、律法は私たちの罪を浮き彫りにするのです。
罪を深く知れば知るほど、救いの喜びは大きいのです。

 ミッション・バラバの一人は、「元ヤクザでしたから罪をよく知っています。
そして足を洗って救われたときのの喜びも極大でした。」といっている。
今、まったく変えられ世界中にキリストの福音を伝える牧師となっている。

「律法を実行することによっては、誰一人神の前で義とされないからです。
律法によっては、罪の自覚しか生じないのです。」 
ローマ人への手紙3章20節

「ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。」
ローマ人への手紙3章24節

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田んぼの用水路脇に生えている雑草、
「俺は雑草ではない!」セイタカアワダチソウだ。

2005年10月11日

図書館

わたしはよく厚木図書館へ行く、図書館は知識の宝庫だ。
一人11冊まで2週間借りることができる、新刊書等で欲しいものは申し出ると、購入もしてくれる。
定年退職者が増えているせいか、白髪、はげ頭の人も結構多い。
図書館の利用で経済的に知的満足度を満たし、心身ともに健康に過ごすことができる。
近くに良い図書館があることに感謝している。
最近、後藤公子宣教師が教鞭を取っているインドネシヤのアレセイヤ神学校、カナダのリージェント神学校等、あちこちの神学校で図書館の建設、拡充を提案するニュースが届いている。
大切なことと受けとめできるだけの協力をしたい。


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カルフォルニア大学サンディエゴ校の図書館、ルーフガーデンの上部

2005年10月10日

イスラエル

 先日、NHKスペシャルでイスラエルがガザから撤退した番組を放映していた。
「旧約聖書で神がイスラエルに与えてくださった土地、ガザをなぜパレスチナ人に手放すのか?」と。
イスラエル内で和平のため賛成という現実派60%と、反対の宗教派40%とが対立していた。 
シャロン首相はパレスチナとの和解のための苦渋の「約束の地からの撤退」という決断をした。

イエスならどのような答えを出しただろうか?

マルコによる福音書2章22節でイエスは、
「新しいぶどう酒は、新しい皮袋に入れるものだ。」とある。
これがイエスの答えなのだろうか、シャロン首相がこの言葉に従ったのだろうか。
イスラエルに主の祝福あれ!

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ハーベストタイム出版の「イスラエル・ トデイ」に詳しい記事が載っている
www.harvesttime.tv

2005年10月 6日

香り

ここ数日間、町中どこへ行っても金木犀の甘い香りでいっぱい。サラリーマン時代は夜暗くなって帰宅するので、どこからこの良い香りがするのか不思議だった。今は日中家にいるときが多いので金木犀の香りと花がやっと一致した。
なんとも豪華な気分になる一時期です。

「神に感謝します。神は、わたしたちをいつもキリストの勝利の行進に連ならせ、わたしたちを通じて至るところに、キリストを知るという知識の香りを漂わせてくださいます。」
コリント人への手紙第2,2章14、15節
金木犀のように町中にキリストの香りが漂うといいな!

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高さ3メートル、長さ50メートルの金木犀の垣根

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金木犀はこんなにかわいい小さな花

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我がアパートの庭先にも咲いているよ

2005年10月 4日

祈り

香港駐在の親友NMさんが今年6月に6回目の腫瘍切除手術し、最近検査のため帰国した。検査の結果たった3ヶ月間に、再度缶コーヒー大の腫瘍が背中できていることがわかった。「祈って欲しい。」と電話の中で言っていた。過去10年間ぐらいに6回も手術をして、体力も限界に近いとのこと。確かにそう思う。
実に、医者でない私達にできるのは祈りだけです。祈りこそが力です。

聖書に、
ヒゼキヤ王が死の病にかかった時、神に祈った。すると神は「わたしはあなたの祈りを聞き、涙を見た。見よ、わたしはあなたをいやし、3日目にあたたは主の神殿に上れるだろう。わたしはあなたの寿命を15年延ばし、アッシリヤの王の手からあなたとこの都を救い出す。」
列王記下20章5,6節

「信仰に基ずく祈りは、病人を救い、主がその人を起き上がらせてくださる。」
ヤコブの手紙4章15節
とあります。
この言葉を信じて切に祈ります。

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「聖書を読むかい」の前に、御茶ノ水のある保育園の運動会の練習風景をパチ!
少子化で子供が少ないそうですが、でも子供は元気いっぱい。

2005年10月 1日

ユーオーディアのコンサート

昨晩は、大田区民ホールで行われたユーオーディアの「賛美の夕べ2005」に行った。ユーオーディア管弦楽団と合唱団のコンサートです。後半は“まばたきの詩人”水野源三さんの詩「こんな美しい朝に」をオーケストラで歌うという素晴らしい企画でした。

早起きの人が笑顔で
朝の挨拶交し合う
こんな麗しい朝に
主はよみがえられた (水野源三作)

 音楽に感動するだけでなく、普段会えない友達にお会いすることができたことは喜びでした。特に、ユーオーディアの代表柳瀬さんが、マニラ日本語キリスト教会で一緒だったSさんの義理の弟(妹さんのご主人)ということで、マニラで親しくしていた何人かの人たちと会えて、暫らくの会話を楽しめたのは感謝でした。


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Oさんご夫妻

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Aさんとお友達

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Sさん、IさんがCDの販売のお手伝い

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