星の王子さま
最近、新訳「星の王子さま」が池澤夏樹、倉橋由美子、小島俊明、山崎庸一郎、によって翻訳されており、ちょっとしたブームになっている。昔、私もクリスチャンになる前に読んだ(内藤濯訳)が、あまり意味が分からなかった。ルドルフ・プロット氏の解説にあるように、「作者のサン・テグジュベリは幼少時、母親から聖書をよく読んでもらった。」とあり、クリスチャンになった今読んでとてもよく分かるようになった。
翻訳の出来、不出来ではないのです、聖書を知っているかどうかです。日本人(聖書を知らない人)には少し意味が分かりずらいでが、西欧のキリスト教国の人々には理解出来るのでしょう。作者はとても深い思いを伝えようとしていたのです。
王子さまはイエス・キりストで、星から地球に来られ死んで(蛇にかまれる)また帰っていきます。その時に地上に喜びの鐘の響きを残していきます。
ヨハネの福音書でイエスさまが去っていく(十字架で死んで天国に帰る)かわりに聖霊さまが来られ、聖霊さまによって人々の心に喜びが満ちあふれるのです。
「わたしの喜びがあなたがたの内にあり、あなたがたの喜びが満たされるためである。」
ヨハネによる福音書15章11節
この機会にクリスチャンの方は一読をおオススメします。
キーワードは「かんじんなことは目には見えない」です。

「星の王子さま」、この本の中にいくつの聖句を見出せますか?
