サウルとダビデ
今週の「聖書をよむかい」に、マニラより来日したHYさんも参加した。
彼は、副業として日本の冬に向けてフィリピンでオクラを作って空輸している。両国の季節の違いをうまく利用している。ある業者はフィリピン政府が右ハンドル車の輸入を認めていないため、日本車の輸入については海上ですべてハンドルをはずし(ハンドルがないので右ハンドルといえない)、輸入規制をクリヤーするそうです。国が違うと常識が常識でなくなる。頭の体操になった。
ところで、今日はサムエル記上18-24章を読んだ。
ダビデがサウル王に追われて、イスラエルの国中を逃げ回った。
というのは、サウル王の家来であるダビデは、出陣するたびに勝利を収め、女達は楽を奏し「サウルは千を討ち、ダビデは万を討った。」と歌い交わした。サウル王は民の歌に激怒して、ダビデを殺害する決意をしたから。
「王が自分の家来の評判、力をねたむ」いつの世にも、組織の中にはあることです。
「人々がイエスを引き渡したのは、ねたみのためだとわかっていたからである。」
マタイによる福音書27章18節
ああ、なんとねたみの恐ろしさよ!
「主イエス・キリストを身にまといなさい。」
ローマ人への手紙13章14節

ホテルじゅらくにて、マニラ日本語教会のHYさん(左)を交えて、
われわれには、それぞれがあまりにも違いすぎる人生を歩んでいるので幸いに比べてねたむ物がない、むしろ励ましを受ける。主の恵みです。
